JP1 Version 13 JP1/Automatic Job Management System 3 for Cloud Service Applications
目次
用語
索引
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表紙
前書き
はじめに
1. JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsの機能概要
1.1 JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsの概要
1.1.1 JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsの特長
1.1.2 JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsの提供する機能
2. JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsのシステム構成
2.1 動作環境を確認する
2.1.1 前提プログラム
2.2 システム構成を検討する
2.2.1 オンプレミス環境での使用
2.2.2 クラウド環境での使用
2.2.3 クラスタシステムでの構成
2.2.4 ディザスター・リカバリー構成での運用
3. システム設計と構築
3.1 インストール
3.1.1 JP1/Baseのインストール
3.1.2 インストール(Windowsの場合)
3.1.3 インストール(Linuxの場合)
3.2 アンインストール
3.2.1 Windowsの場合
3.2.2 Linuxの場合
3.3 セットアップ
3.3.1 サービス連携ジョブを利用するためのセットアップ
3.3.2 SSL通信環境のセットアップ
3.3.3 クラスタ環境のセットアップ
3.3.4 サービス連携ジョブ実行先ホストでのセットアップ
3.3.5 運用中の設定変更時のセットアップ
3.3.6 サービスの自動起動および自動終了の設定
3.4 設定ファイルの詳細(JP1/AJS3 for Cloud Service Applications)
3.4.1 環境設定ファイル(ajs3csaweb.conf)の設定項目の詳細
3.4.2 Webサーバ定義ファイル(httpsd.conf)の設定項目の詳細
3.4.3 J2EEサーバ用ユーザープロパティファイル(usrconf.properties)
3.4.4 J2EEサーバ用オプション定義ファイル(usrconf.cfg)
3.4.5 サーバ管理コマンド用システムプロパティファイル(usrconf.properties)
3.5 設定ファイルの詳細(JP1/AJS3)
3.5.1 接続設定ファイル
3.6 JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsのデータベースファイル
3.6.1 データベースファイルの詳細
3.7 バックアップとリカバリー
3.7.1 JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsの設定情報のバックアップ
3.7.2 JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsの設定情報のリカバリー
3.7.3 システム全体のバックアップとリカバリー
3.8 ウイルス対策ソフト実行時の注意事項
4. サービス連携ジョブの設計と定義
4.1 サービス連携ジョブの設計
4.1.1 接続先サービスや実行するコマンドの環境に応じた検討
4.1.2 実行するコマンドに応じた認証情報の管理方法の検討
4.1.3 連携処理の検討
4.2 サービス連携ジョブの定義の流れ
4.3 サービス連携ジョブ情報の定義項目
4.3.1 サービス連携ジョブ情報の定義で使用する変数
4.3.2 クラウドサービス連携情報のコマンドラインのエスケープ
4.3.3 サービス連携ジョブ情報の各定義の注意事項
4.4 サービス連携ジョブの定義方法
4.4.1 サービス連携ジョブの定義の詳細
4.4.2 サービス連携ジョブが定義できる場所
4.4.3 サービス連携ジョブの定義項目
4.4.4 サービス連携ジョブのアイコン
4.4.5 サービス連携ジョブの操作
4.4.6 サービス連携ジョブの注意事項
4.5 サービス連携ジョブのユニット定義パラメーター
4.5.1 サービス連携ジョブのユニット定義パラメーターの記述形式
4.5.2 サービス連携ジョブのユニット定義パラメーターの内容
5. サービス連携ジョブの運用
5.1 サービス連携ジョブの実行
5.2 サービス連携ジョブの詳細
5.2.1 サービス連携ジョブの状態
5.2.2 コマンド実行時の環境変数
5.2.3 サービス連携ジョブの実行結果
5.2.4 サービス連携ジョブの強制終了
5.2.5 サービス連携ジョブの終了コード
5.3 サービス連携ジョブ実行時の注意事項
6. 操作
6.1 Webブラウザーの設定
6.2 画面遷移
6.3 ログイン画面
6.4 共通の画面項目
6.5 [ホーム]画面
6.6 [サービス連携ジョブ定義]画面
6.6.1 [定義ファイル出力]ダイアログ
6.7 [実行定義]画面
6.7.1 パラメーター変数設定
6.7.2 連携処理設定
6.7.3 ジョブの出力処理
6.7.4 [変数の設定]ダイアログ
6.8 [接続定義]画面
6.8.1 共通環境変数設定
6.8.2 パラメーター変数設定
6.8.3 接続処理
6.8.4 接続終了処理
6.8.5 [変数の設定]ダイアログ
6.9 [認証定義]画面
6.9.1 ID/ユーザー
6.9.2 セキュリティ情報/パスワード
6.9.3 付加情報1〜3
6.10 Web GUIの注意事項
7. コマンド
コマンドの記述形式
コマンド一覧
ajscsasetup(Windows,Linux)
jajs_csa(Linux限定)
jajs_csa_stop(Linux限定)
jajs_log(Linux限定)
jajs_log.bat(Windows限定)
ajscsajobreg(Windows限定)
ajscsajoblist(Windows限定)
ajscsajobdel(Windows限定)
8. トラブルシューティング
8.1 対処の手順
8.2 ログの種類とログ情報の格納先
8.2.1 アプリケーションサーバ共通ログ
8.2.2 アプリケーションサーバログ
8.2.3 サーバジョブログ
8.2.4 コマンドログ
8.2.5 サービス連携ジョブログ
8.2.6 ログファイルおよびディレクトリ一覧
8.3 トラブル発生時に採取が必要な資料
8.3.1 採取が必要な資料
8.4 資料の採取方法
8.4.1 資料の採取方法の詳細
8.5 トラブルへの対処方法
8.5.1 SSL通信に関するトラブルへの対処
8.5.2 Webブラウザーに関するトラブルへの対処
8.5.3 ジョブと連携先のクラウドサービスの障害対応
8.5.4 サービス連携ジョブのトラブルへの対処
9. メッセージ
9.1 JP1/AJS3 for Cloud Service Applicationsのメッセージ
9.1.1 メッセージの形式
9.1.2 メッセージID
9.1.3 メッセージの記載形式
9.2 メッセージの出力先一覧
9.2.1 KNBBで始まるメッセージの出力先
9.3 メッセージ一覧
9.3.1 KNBBで始まるメッセージの一覧
付録
付録A ファイルおよびディレクトリ
付録A.1 Windowsの場合
付録A.2 Linuxの場合
付録B 制限値
付録C 見積もり
付録D 設定するポート番号
付録E JP1/AJS3環境設定パラメーター
付録E.1 環境設定パラメーターの記載形式
付録E.2 環境設定パラメーターの一覧
付録E.3 環境設定パラメーターの詳細
付録F サービス連携ジョブ情報の定義ファイル
付録F.1 接続定義ファイル
付録F.2 実行定義ファイル
付録F.3 サービス連携ジョブ定義ファイル
付録G このマニュアルの参考情報
付録G.1 関連マニュアル
付録G.2 説明文で使用する書式
付録G.3 フォルダおよびディレクトリの表記
付録G.4 このマニュアルでの表記
付録G.5 このマニュアルで使用する英略語
付録G.6 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録H 用語解説
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