Cosminexus V9 BPM/ESB基盤 サービスプラットフォーム 開発ガイド 受付・アダプタ定義編

手引・操作書

3020-3-Y44-80


目  次

前書き
変更内容
はじめに

1. 受付およびサービスアダプタの開発の概要
1.1 システム全体の中の受付およびサービスアダプタの位置づけ
1.2 利用できる受付およびサービスアダプタ
1.2.1 利用できる受付
1.2.2 利用できるサービスアダプタ

2. ユーザ定義受付の定義
2.1 ユーザ定義受付の概要
2.1.1 SOAP受付の概要
2.1.2 TP1/RPC受付の概要
2.1.3 FTP受付の概要
2.1.4 HTTP受付の概要
2.1.5 Message Queue受付の概要
2.1.6 ファイルイベント受付の概要
2.1.7 カスタム受付の概要
2.2 SOAP受付の定義
2.2.1 SOAP受付の定義の流れ
2.2.2 SOAP受付の追加
2.2.3 SOAP受付の定義を編集する
2.3 TP1/RPC受付の定義
2.3.1 TP1/RPC受付の定義の流れ
2.3.2 TP1/RPC受付を追加する
2.3.3 TP1/RPC受付の定義を編集する
2.4 FTP受付の定義
2.4.1 FTP受付の定義の流れ
2.4.2 FTP受付の電文フォーマットを作成する
2.4.3 FTP受付の定義ファイルを作成する
2.4.4 FTP受付を追加する
2.5 HTTP受付の定義
2.5.1 HTTP受付の定義の流れ
2.5.2 HTTP受付の電文フォーマットを作成する
2.5.3 HTTP受付の定義ファイルを作成する
2.5.4 HTTP受付を追加する
2.5.5 アクティビティを設定する
2.6 Message Queue受付の定義
2.6.1 Message Queue受付の定義の流れ
2.6.2 Message Queue受付の電文フォーマットを作成する
2.6.3 Message Queue受付の定義ファイルを作成する
2.6.4 Message Queue受付を追加する
2.7 ファイルイベント受付の定義
2.7.1 ファイルイベント受付の定義の流れ
2.7.2 ファイルイベント受付の電文フォーマットを作成する
2.7.3 ファイルイベント受付の定義ファイルを作成する
2.7.4 ファイルイベント受付を追加する
2.8 WSDLの作成
2.8.1 フォルトが発生した場合にフォルト電文を返す例
2.8.2 サービスアダプタの接続先情報を動的に変更する例
2.8.3 SOAP受付のWSDL作成時の注意事項
2.9 ユーザ定義受付の内容の確認
2.10 ユーザ定義受付の保存
2.11 ユーザ定義受付の検証
2.11.1 検証内容
2.11.2 検証方法
2.12 ユーザ定義受付の情報の変更
2.13 ユーザ定義受付の削除

3. サービスアダプタの定義
3.1 定義の流れ
3.2 サービスアダプタの追加
3.2.1 SOAPアダプタを新規に追加する
3.2.2 SessionBeanアダプタを新規に追加する
3.2.3 MDB(WS-R)アダプタを新規に追加する
3.2.4 MDB(DBキュー)アダプタを新規に追加する
3.2.5 DBアダプタを新規に追加する
3.2.6 TP1アダプタを新規に追加する
3.2.7 ファイルアダプタを新規に追加する
3.2.8 Object Accessアダプタを新規に追加する
3.2.9 Message Queueアダプタを新規に追加する
3.2.10 FTPアダプタを新規に追加する
3.2.11 ファイル操作アダプタを新規に追加する
3.2.12 メールアダプタを新規に追加する
3.2.13 HTTPアダプタを新規に追加する
3.2.14 コマンドアダプタを新規に追加する
3.2.15 SFTPアダプタを新規に追加する
3.2.16 汎用カスタムアダプタを新規に追加する
3.2.17 定義済みサービスアダプタを利用してサービスアダプタを追加する
3.3 サービスアダプタの内容の定義
3.3.1 SOAPアダプタを定義する
3.3.2 SessionBeanアダプタを定義する
3.3.3 MDB(WS-R)アダプタを定義する
3.3.4 MDB(DBキュー)アダプタを定義する
3.3.5 DBアダプタを定義する
3.3.6 TP1アダプタを定義する
3.3.7 ファイルアダプタを定義する
3.3.8 Object Accessアダプタを定義する
3.3.9 Message Queueアダプタを定義する
3.3.10 FTPアダプタを定義する
3.3.11 ファイル操作アダプタを定義する
3.3.12 メールアダプタを定義する
3.3.13 HTTPアダプタを定義する
3.3.14 コマンドアダプタを定義する
3.3.15 SFTPアダプタを定義する
3.3.16 汎用カスタムアダプタを定義する
3.3.17 サービスアダプタ定義での設定一覧
3.4 サービスアダプタの保存
3.5 サービスアダプタの編集
3.6 サービスアダプタの検証
3.6.1 検証方法
3.6.2 検証内容の表示
3.7 サービスアダプタの削除

付録
付録A カスタム受付
付録A.1 カスタム受付の概要
付録A.2 カスタム受付の開発
付録A.3 カスタム受付フレームワークのAPI
付録A.4 カスタム受付の定義
付録A.5 カスタム受付の運用
付録A.6 カスタム受付のチューニング
付録A.7 カスタム受付でのエラーの伝わり方
付録A.8 障害情報の取得(カスタム受付)
付録B カスタムアダプタ開発フレームワーク
付録B.1 カスタムアダプタ開発フレームワークのAPI
付録B.2 カスタムアダプタ開発フレームワークの定義ファイル
付録B.3 カスタムアダプタ開発フレームワークのサンプルプログラム
付録B.4 汎用カスタムアダプタの定義画面
付録B.5 汎用カスタムアダプタを使用する際の環境設定
付録B.6 トラブルシューティング
付録C DBアダプタ定義支援機能を利用したDBアダプタの定義
付録C.1 DBアダプタ定義支援機能の概要
付録C.2 DBアダプタの定義
付録C.3 分散開発時のエクスポート・インポート
付録D ファイルアダプタの設定例
付録D.1 サンプルについて
付録D.2 DBアダプタの設定
付録D.3 XMLデータ読み込みサンプル
付録D.4 CSVデータ読み込みサンプル
付録D.5 XMLデータ書き込みサンプル
付録D.6 CSVデータ書き込みサンプル
付録E ファイル操作アダプタの定義例
付録E.1 XML形式からバイナリ形式に分割処理方式で変換する場合
付録E.2 バイナリ形式からXML形式に分割処理方式で変換する場合
付録F HTTP受付を利用したビジネスプロセスの設定例
付録F.1 HTTP受付の設定例(標準モードの場合)
付録F.2 HTTP受付の設定例(パススルーモードの場合)
付録G HTTP受付およびHTTPアダプタを利用したビジネスプロセスの設定例
付録G.1 設定例1(HTTPサーバからHTTPクライアントにファイルをダウンロードする)
付録G.2 設定例2(HTTPアダプタの接続先をリクエストごとに動的に変更する)
付録H FTP連携で必要なセキュリティの設定
付録H.1 FTPSを使用したセキュアな接続(FTPアダプタ)
付録H.2 セキュアプロトコルによる暗号化・認証(FTPインバウンドアダプタ)
付録H.3 セットアップ時の属性ファイルの定義項目(FTPインバウンドアダプタ)
付録I HTTPアダプタで必要なセキュリティの設定
付録J メールアダプタで必要なセキュリティの設定
付録K 用語解説

索引