Cosminexus V9 BPM/ESB基盤 サービスプラットフォーム 開発ガイド 受付・アダプタ定義編
サービスアダプタを追加するには,次のどちらかの方法を利用します。
種別 | 参照個所 |
---|---|
SOAPアダプタ | 3.2.1 SOAPアダプタを新規に追加する |
SessionBeanアダプタ | 3.2.2 SessionBeanアダプタを新規に追加する |
MDB(WS-R)アダプタ | 3.2.3 MDB(WS-R)アダプタを新規に追加する |
MDB(DBキュー)アダプタ | 3.2.4 MDB(DBキュー)アダプタを新規に追加する |
DBアダプタ | 3.2.5 DBアダプタを新規に追加する |
TP1アダプタ | 3.2.6 TP1アダプタを新規に追加する |
ファイルアダプタ | 3.2.7 ファイルアダプタを新規に追加する |
Object Accessアダプタ | 3.2.8 Object Accessアダプタを新規に追加する |
Message Queueアダプタ | 3.2.9 Message Queueアダプタを新規に追加する |
FTPアダプタ | 3.2.10 FTPアダプタを新規に追加する |
ファイル操作アダプタ | 3.2.11 ファイル操作アダプタを新規に追加する |
メールアダプタ | 3.2.12 メールアダプタを新規に追加する |
HTTPアダプタ | 3.2.13 HTTPアダプタを新規に追加する |
コマンドアダプタ | 3.2.14 コマンドアダプタを新規に追加する |
SFTPアダプタ | 3.2.15 SFTPアダプタを新規に追加する |
汎用カスタムアダプタ | 3.2.16 汎用カスタムアダプタを新規に追加する |
サービスアダプタ定義画面でサービスアダプタの内容を定義します。
定義の方法および定義の内容の詳細については,「3.3 サービスアダプタの内容の定義」を参照してください。サービスアダプタ定義画面の詳細については,マニュアル「サービスプラットフォーム リファレンス」の「1.2.2 サービスアダプタ定義画面」を参照してください。
編集したサービスアダプタの定義情報は,必要に応じてリポジトリに保存する必要があります。
サービスアダプタの定義情報の保存方法と保存されるタイミングについては,「3.4 サービスアダプタの保存」を参照してください。
定義したサービスアダプタの整合性を検証します。サービスアダプタの定義中や定義が終わったあとなど,任意のタイミングで検証できます。
検証方法の詳細については,「3.6 サービスアダプタの検証」を参照してください。
定義済みのサービスアダプタは,必要に応じて定義内容を編集して変更できます。
サービスアダプタの編集方法の詳細については,「3.5 サービスアダプタの編集」を参照してください。
不要になったサービスアダプタは,必要に応じて削除できます。
サービスアダプタの削除方法については,「3.7 サービスアダプタの削除」を参照してください。
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