Cosminexus V9 BPM/ESB基盤 サービスプラットフォーム システム構築・運用ガイド
変更内容(3020-3-Y45-80) uCosminexus Service Architect 09-87,uCosminexus Service Platform 09-87
追加・変更内容 | 変更個所 |
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Service Platformに次の適用OSを追加した。
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SFTPアダプタの記述を追加した。 また,次に示すユーザ認証情報管理コマンドの追加に伴い,コマンド実行時の障害情報および稼働情報を記載した。
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2.1.2(2),2.1.7(1),2.2.3(2),3.1.9,3.1.10,3.1.11,5.3.28,7.3,7.3.1(8),7.4.1,7.4.6(1),7.4.7,7.7.15,7.7.15(6),7.7.18,7.10.3(1),7.10.6(2) |
ファイルイベント受付の記述を追加した。 | 2.1.2(2),2.1.7(1),2.3.3(2),3.1.9,3.1.10,3.1.11,5.3.28,7.7.12,7.10.3(1),7.10.6(2) |
バイナリデータの文字コード変換に,Java提供のエンコーダーとデコーダーを使用できるようにした。 | 2.1.2(2),2.1.7(1) |
HTTPアダプタがWebサービスを呼び出す際に,OAuth 2.0に対応した認証処理を使用できるようにした。 | 2.1.2(2) |
HTTP受付とHTTPアダプタでJSON-XML変換が実施できるようにした。 | 2.1.2(2),5.6,7.4.3(3),7.7.16 |
Eclipse 4.7.1aに対応したことに伴い,インストール手順の説明を変更した。 | 2.1.4(2) |
Oracleの対応バージョンを次のように変更した。
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2.1.6(2),付録I.1(1) |
文字コードの変換対応表を任意のパス(コード変換テーブル格納パス)に格納できるようにした。 | 2.3.3(2) |
正常処理時に出力するユーザ電文トレースで,出力対象となるHCSCコンポーネントを指定できるようにした。 また,出力対象となるHCSCコンポーネントを指定する場合に,メッセージ基盤,およびビジネスプロセス基盤でユーザ電文トレースを出力しないようにした。 |
2.3.3(2),7.3.1(4),7.4.4,7.4.4(2),7.4.4(7),7.7.19(3) |
製品「uCosminexus 日立コード変換」のバージョンアップに伴い,製品名を「Hitachi Code Converter」へ変更した。 | 2.3.9(1) |
サイズノードの算出で,サイズノード自身の長さも加算できるようにした。 | 2.3.9(6) |
データ変換時に,バイナリデータの未定義コードを任意の文字へ置換できるようにした。 | 2.3.9(7) |
使用できる文字コードにEUCコードを追加した。 | 2.3.9(7) |
ユーザが作成したプログラムから,サービスプラットフォームのデータ変換処理をデータ変換APIで呼び出せるようにした。 | 2.3.9(8) |
J2EEサーバのプロパティejbserver.rmi.remote.listener.portのデフォルト値が0から23550へ変更されたことに伴い,記述を変更した。 | 3.5.4(2),3.5.5(18) |
リポジトリ情報として次の情報を追加した。
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4.1(1) |
データ変換のキャッシュの削除をHCSCコンポーネントの停止時にも実行されるようにした。 | 5.3.20(2) |
バイナリデータの変換エラー時にデバッグ情報を出力できるようにした。 | 7.3.1(5),7.4.5,7.7.22 |
次に示すサービスアダプタのログの出力先を変更した。
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7.4.6(1),7.7.6(4),7.7.8(2),7.7.8(3),7.7.8(5),7.7.10(2),7.7.10(3),7.7.10(5),7.7.11(1),7.7.11(2),付録K.1 |
リソースの見積もり方法として,ファイルディスクリプタ数とスレッド数の見積もり方法を記載した。 | 7.7.17(9),付録J.1,付録J.2 |
JP1イベントの通知の有無を示す一覧表に,追加・削除メッセージを反映した。 | 付録F(1),付録F(2),付録F(5),付録F(8),付録F(9),付録F(10) |
DBアダプタのSQL命令で,UPDATEとDELETEを実行できるようにした。 | 付録I.3(1) |
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