目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 第1編　概要編

  • 1.　JP1/Baseの概要

    • 1.1　JP1/Baseの機能概要

      • 1.1.1　OSごとのJP1/Baseの機能サポート状況（Windowsの場合）

      • 1.1.2　OSごとのJP1/Baseの機能サポート状況（UNIXの場合）

• 第2編　機能編

  • 2.　JP1/Baseの機能詳細

    • 2.1　ユーザーを管理する

      • 2.1.1　ユーザー認証とは

      • 2.1.2　ユーザー認証圏とは

      • 2.1.3　セカンダリー認証サーバとは

      • 2.1.4　ディレクトリサーバと連携したユーザー認証とは

      • 2.1.5　ユーザーマッピングとは

    • 2.2　サービスの起動順序および終了順序を制御する（Windows限定）

    • 2.3　イベントサービスを使ってJP1イベントを送受信する

      • 2.3.1　イベントサービスとは

      • 2.3.2　イベントDBとは

      • 2.3.3　JP1/Baseが取得するJP1イベントの種類

      • 2.3.4　JP1イベントの転送

    • 2.4　ログメッセージおよびイベントログをJP1イベントに変換する

      • 2.4.1　アプリケーションプログラムのログファイルを変換する

      • 2.4.2　ログファイルトラップの前提条件

      • 2.4.3　ログファイルトラップによる監視の開始と終了

      • 2.4.4　監視できるログファイル

      • 2.4.5　監視できないログファイル

      • 2.4.6　監視できるログファイル数

      • 2.4.7　ログファイルの監視失敗時のリトライ

      • 2.4.8　イベントサービスへの接続失敗時のリトライ（ログファイルトラップの場合）

      • 2.4.9　Windowsのイベントログを変換する

      • 2.4.10　イベントログトラップによる監視の開始と終了

      • 2.4.11　イベントサービスへの接続失敗時のリトライ（イベントログトラップの場合）

    • 2.5　大量発生イベントの転送を抑止する

      • 2.5.1　大量発生イベントとは

      • 2.5.2　大量発生イベントへの対策

      • 2.5.3　JP1イベントが大量発生しているエージェントからのイベント転送をマネージャーから抑止する

      • 2.5.4　しきい値を設定して大量発生イベントの転送を自動的に抑止する

    • 2.6　定義情報を収集・配布する（JP1/IM限定）

      • 2.6.1　IM構成管理による定義情報の管理

      • 2.6.2　IM構成管理によるサービスの稼働情報の確認

      • 2.6.3　コマンドによるシステム階層構成の管理

      • 2.6.4　コマンドによるイベントサービスの定義情報の収集と配布

      • 2.6.5　JP1製品の定義情報の収集

    • 2.7　プロセスのハングアップや異常終了を検知する

      • 2.7.1　ヘルスチェック機能を利用した障害対策の流れ

      • 2.7.2　ヘルスチェック機能で検知できる障害

      • 2.7.3　ヘルスチェック機能を利用したプロセス監視の仕組み

      • 2.7.4　ヘルスチェック機能の監視対象プロセス

      • 2.7.5　ヘルスチェック機能を利用した他ホストの監視

    • 2.8　JP1イベントを契機にコマンドを実行する

      • 2.8.1　ローカルアクションの実行に必要な条件

      • 2.8.2　ローカルアクションで実行できるコマンド

      • 2.8.3　ローカルアクションの実行状態

      • 2.8.4　ローカルアクションの休止

    • 2.9　各種システム構成への対応

      • 2.9.1　クラスタシステムでの運用

      • 2.9.2　非クラスタ環境での論理ホスト運用

    • 2.10　JP1/Baseの通信方式

      • 2.10.1　推奨する通信方式

      • 2.10.2　ANYバインド方式とIPバインド方式の待ち受け処理の違い

      • 2.10.3　ホスト名に対応するIPアドレスの確認方法

      • 2.10.4　JP1/Baseの通信方式の注意事項

    • 2.11　JP1/BaseをJP1/Base管理者で運用する（UNIX限定）

    • 2.12　JP1/Baseの互換性

      • 2.12.1　JP1/Baseとイベントサービス機能で連携できる製品との互換性

      • 2.12.2　旧バージョンのJP1/Baseとの互換性および接続性

• 第3編　構築編

  • 3.　インストールとセットアップ

    • 3.1　インストールとセットアップの流れ

    • 3.2　インストール（Windowsの場合）

      • 3.2.1　インストール

      • 3.2.2　アンインストール

      • 3.2.3　インストール・アンインストール時の注意事項

    • 3.3　インストール（UNIXの場合）

      • 3.3.1　インストール

      • 3.3.2　Hitachi PP Installerの使用方法

      • 3.3.3　アンインストール

      • 3.3.4　インストール・アンインストール時の注意事項

    • 3.4　セットアップ

      • 3.4.1　使用する言語種別を設定する（Windowsの場合）

      • 3.4.2　使用する言語種別を設定する（UNIXの場合）

      • 3.4.3　簡体字中国語の環境で運用するための注意事項

      • 3.4.4　カーネルパラメーターを調整する（UNIX限定）

      • 3.4.5　使用する正規表現を拡張する

      • 3.4.6　パスワード保管形式の設定

      • 3.4.7　パスワードポリシーを設定する

      • 3.4.8　SUSE Linux 15以降で運用する場合のsyslog出力について

    • 3.5　バックアップとリカバリー

      • 3.5.1　バックアップとリカバリーの検討

      • 3.5.2　バックアップとリカバリー（Windowsの場合）

      • 3.5.3　バックアップとリカバリー（UNIXの場合）

  • 4.　JP1/Baseの障害に備えた設定

    • 4.1　JP1/Baseの障害に備えた設定とは

      • 4.1.1　ヘルスチェックとプロセス管理機能が検知できるプロセスの障害の範囲について

    • 4.2　ヘルスチェック機能でプロセスの異常を検知する

      • 4.2.1　ヘルスチェック機能を有効にする

      • 4.2.2　ヘルスチェックの設定状況を確認する

      • 4.2.3　ヘルスチェックの設定を変更する

      • 4.2.4　ヘルスチェックの設定を無効にする

      • 4.2.5　ヘルスチェック機能を使用する場合の注意事項

    • 4.3　プロセスの異常終了および認証サーバの切り替え発生を検知する

      • 4.3.1　監視対象プロセス

      • 4.3.2　JP1イベントの発行契機

      • 4.3.3　プロセスの異常終了および認証サーバの切り替え発生を検知するための設定手順

    • 4.4　異常終了したプロセス管理機能が管理するプロセスを再起動させる

      • 4.4.1　再起動の対象のプロセス

      • 4.4.2　プロセス管理機能が管理するプロセスの再起動の設定手順

    • 4.5　異常終了したイベントサービスのプロセスを再起動させる（UNIX限定）

      • 4.5.1　再起動の対象のプロセス

      • 4.5.2　異常終了したイベントサービスのプロセスを再起動させるための設定手順

    • 4.6　統合トレース機能（HNTRLib2）の設定

    • 4.7　トラブル発生時の資料採取の準備（Windows限定）

      • 4.7.1　ユーザーダンプの出力設定

    • 4.8　大量発生イベントを検知するためのしきい値を設定する

    • 4.9　コマンド実行履歴ファイルの自動再編成機能について

  • 5.　クラスタシステムで運用する場合の設定

    • 5.1　クラスタ運用の概要

      • 5.1.1　クラスタシステムの概要

      • 5.1.2　JP1/Baseのクラスタ運用の概要

    • 5.2　クラスタ運用の前提条件とサポート範囲

      • 5.2.1　論理ホスト環境の前提条件

      • 5.2.2　物理ホスト環境の前提条件

      • 5.2.3　論理ホストの指定

      • 5.2.4　JP1がサポートする範囲

    • 5.3　クラスタ運用でのJP1/Baseの機能

      • 5.3.1　ログファイルトラップのクラスタ運用

      • 5.3.2　イベントログトラップのクラスタ運用

      • 5.3.3　ヘルスチェックのクラスタ運用

    • 5.4　クラスタ運用の環境設定（Windowsの場合）

      • 5.4.1　環境設定で設定する項目

      • 5.4.2　インストール

      • 5.4.3　セットアップ

      • 5.4.4　クラスタソフトへの登録

      • 5.4.5　同一ホスト上で物理ホスト環境と論理ホスト環境を構築する場合の設定

    • 5.5　クラスタ運用の環境設定（UNIXの場合）

      • 5.5.1　環境設定で設定する項目

      • 5.5.2　インストール

      • 5.5.3　セットアップ

      • 5.5.4　クラスタソフトへの登録

    • 5.6　クラスタ運用中の設定変更時の作業

      • 5.6.1　共通定義情報が更新される実行系での操作と待機系への反映方法

    • 5.7　論理ホストの削除

      • 5.7.1　論理ホストの削除（Windowsの場合）

      • 5.7.2　論理ホストの削除（UNIXの場合）

    • 5.8　クラスタ運用に関する注意事項

      • 5.8.1　クラスタ運用に関するOS共通の注意事項

      • 5.8.2　クラスタ運用に関するWindows限定の注意事項

      • 5.8.3　クラスタ運用に関するUNIX限定の注意事項

    • 5.9　非クラスタ環境で論理ホストを運用する場合の設定

      • 5.9.1　非クラスタ環境で論理ホストを運用する場合の構成の検討

      • 5.9.2　非クラスタ環境で論理ホストを運用する場合の構築

      • 5.9.3　非クラスタ環境での論理ホスト運用

  • 6.　ネットワーク構成に応じたJP1/Baseの通信設定

    • 6.1　単一ネットワークでの運用

    • 6.2　複数ネットワークでの運用

      • 6.2.1　複数ネットワークで運用する場合の通信設定

    • 6.3　JP1/Baseの通信方式の設定

      • 6.3.1　JP1/Base本体の通信方式を変更する必要がある運用とは

      • 6.3.2　JP1/Base本体の通信方式を変更する

      • 6.3.3　ANYバインドアドレスの指定とは

      • 6.3.4　JP1/Baseの通信方式の設定を確認する

      • 6.3.5　IM構成管理での張り返し通信方式の設定

    • 6.4　JP1独自のhosts情報の設定

      • 6.4.1　JP1独自のhosts情報を設定する必要がある運用とは

      • 6.4.2　JP1独自のhosts情報を設定する

      • 6.4.3　jp1hosts情報とjp1hosts2情報の両方が設定された場合の動作

      • 6.4.4　jp1hosts情報とjp1hosts2情報の違い

      • 6.4.5　jp1hosts情報からjp1hosts2情報への移行

      • 6.4.6　jp1hosts情報またはjp1hosts2情報の確認

    • 6.5　ネットワークを分離した環境での運用（jp1hosts情報の場合）

      • 6.5.1　ネットワークを分離した環境でJP1/Baseを運用する際の考え方（jp1hosts情報の場合）

      • 6.5.2　jp1hosts情報を定義する

      • 6.5.3　イベントサービスの通信設定を変更する

      • 6.5.4　JP1/Baseを再起動する

      • 6.5.5　従来のイベントサーバとイベントを送受信する場合の注意事項

    • 6.6　ネットワークを分離した環境での運用（jp1hosts2情報の場合）

      • 6.6.1　ネットワークを分離した環境でJP1/Baseを運用する際の考え方（jp1hosts2情報の場合）

      • 6.6.2　jp1hosts2情報を定義する

      • 6.6.3　イベントサービスの通信設定を変更する

      • 6.6.4　必要に応じてJP1/Baseを再起動する

      • 6.6.5　従来のイベントサーバとイベントを送受信する場合の注意事項

    • 6.7　クラスタ運用していない場合の通信設定例（ネットワークを分離した環境での運用）

      • 6.7.1　通信設定の変更（jp1hosts情報の場合）

      • 6.7.2　通信設定の変更（jp1hosts2情報の場合）

    • 6.8　クラスタ運用する場合の通信設定例（ネットワークを分離した環境での運用）

      • 6.8.1　通信設定の変更（jp1hosts情報の場合）

      • 6.8.2　通信設定の変更（jp1hosts2情報の場合）

    • 6.9　ネットワークを分離した環境で，特定のネットワークで運用する場合の通信設定例

      • 6.9.1　通信設定の変更（jp1hosts情報の場合）

      • 6.9.2　通信設定の変更（jp1hosts2情報の場合）

    • 6.10　複数ネットワークでの運用から単一ネットワークでの運用に戻す

      • 6.10.1　単一ネットワークでの運用に戻す手順（jp1hosts情報の場合）

      • 6.10.2　単一ネットワークでの運用に戻す手順（jp1hosts2情報の場合）

    • 6.11　IPv6環境での運用

      • 6.11.1　IPv6環境のシステム構成の前提条件

      • 6.11.2　IPv6環境で運用する場合の通信設定

      • 6.11.3　使用しているIPアドレスの確認方法

    • 6.12　通信設定が必要な場合

      • 6.12.1　定義ファイルの通信設定が必要となる場合

    • 6.13　JP1/Baseの通信暗号化について

      • 6.13.1　SSL通信に必要なファイル

      • 6.13.2　サーバ側のSSL通信環境のセットアップ

      • 6.13.3　クライアント側のSSL通信環境のセットアップ

      • 6.13.4　JP1/Baseの通信暗号化機能の設定

      • 6.13.5　イベントサービス使用時の注意事項

• 第4編　運用・操作編

  • 7.　起動と終了

    • 7.1　JP1/Baseを起動および終了する（Windowsの場合）

      • 7.1.1　サービスの起動

      • 7.1.2　サービスの起動確認

      • 7.1.3　サービスの終了

    • 7.2　JP1/Baseを起動および終了する（UNIXの場合）

      • 7.2.1　自動起動および自動終了の設定

      • 7.2.2　JP1/Baseの起動確認

  • 8.　ユーザー管理の設定

    • 8.1　ユーザー管理の設定（Windowsの場合）

      • 8.1.1　使用する認証サーバを指定する

      • 8.1.2　JP1ユーザー（標準ユーザー）を設定する

      • 8.1.3　JP1ユーザーの操作権限を設定する

      • 8.1.4　プライマリー認証サーバの設定情報をコピーする

      • 8.1.5　ユーザーマッピングを設定する前にOSユーザーにユーザー権利を与える

      • 8.1.6　GUIを使ってユーザーマッピングを設定する

      • 8.1.7　コマンドを使ってユーザーマッピングを設定する

      • 8.1.8　ユーザー管理に関する注意事項

    • 8.2　ディレクトリサーバと連携してユーザー認証する場合の設定（Windows限定）

      • 8.2.1　連携ユーザーを使用する運用の場合の設定

      • 8.2.2　DSユーザーを使用する運用の場合の設定

    • 8.3　ユーザー管理の設定（UNIXの場合）

      • 8.3.1　使用する認証サーバを指定する

      • 8.3.2　JP1ユーザーを設定する

      • 8.3.3　JP1ユーザーの操作権限を設定する

      • 8.3.4　プライマリー認証サーバの設定情報をコピーする

      • 8.3.5　ユーザーマッピングを設定する

      • 8.3.6　ユーザー管理に関する注意事項

    • 8.4　閉塞状態に関する設定（セカンダリー認証サーバを設置した場合）

      • 8.4.1　GUIを使って設定する（Windows限定）

      • 8.4.2　コマンドを使って設定する

  • 9.　サービスの起動順序および終了順序の設定（Windows限定）

    • 9.1　サービスの起動順序および終了順序の設定手順

    • 9.2　起動順序定義ファイルを編集する

      • 9.2.1　サービスの起動順序の制御

      • 9.2.2　サービスの終了順序の制御

    • 9.3　サービスが起動するタイミングを設定する

    • 9.4　起動管理機能を使用する場合の注意事項

  • 10.　イベントサービス環境の設定

    • 10.1　イベントサービス環境の設定手順

      • 10.1.1　転送するJP1イベントの検討

      • 10.1.2　大量発生イベントの転送抑止の検討

      • 10.1.3　イベントサービス環境を設定する

      • 10.1.4　イベントサービスの動作環境を変更する

      • 10.1.5　JP1イベントの転送設定を変更する

      • 10.1.6　イベントサービスの動作状況を確認する

      • 10.1.7　JP1イベントの転送設定の設定内容を確認する

      • 10.1.8　大量発生イベントの転送抑止をマネージャーから設定する

      • 10.1.9　しきい値による大量発生イベントの転送抑止を設定する

      • 10.1.10　DNSを使ったシステムでのイベントサーバの設定

    • 10.2　イベントDBの初期化

      • 10.2.1　イベントサービスの稼働中に初期化する

      • 10.2.2　イベントサービスの停止中に初期化する

    • 10.3　イベントDBの内容をcsvファイルに出力する

      • 10.3.1　csvファイルの出力形式

      • 10.3.2　csvファイルに出力される項目

    • 10.4　イベントサービスの注意事項

  • 11.　イベント変換の設定

    • 11.1　アプリケーションプログラムのログファイルを変換する

      • 11.1.1　アプリケーションプログラムのログファイルの形式を確認する

      • 11.1.2　ログファイルトラップを設定する

      • 11.1.3　ログファイルトラップの注意事項

    • 11.2　Windowsのイベントログを変換する

      • 11.2.1　イベントログトラップを設定する

      • 11.2.2　イベントログトラップの注意事項

  • 12.　イベントサービスの定義情報の収集と配布（JP1/IM限定）

    • 12.1　定義情報・稼働情報の通信を設定する（IM構成管理連携）

    • 12.2　システムの階層構成の設定

      • 12.2.1　構成定義情報の配布方式を指定する

    • 12.3　イベントサービスの定義情報を収集する

      • 12.3.1　出力形式

      • 12.3.2　収集例

    • 12.4　イベントサービスの定義情報を配布する

  • 13.　ローカルアクションの設定

    • 13.1　ローカルアクションを設定する

      • 13.1.1　ローカルアクションを定義する

      • 13.1.2　ローカルアクションの設定を変更する

      • 13.1.3　ローカルアクションの動作状況を確認する

      • 13.1.4　ローカルアクションを休止する

    • 13.2　ローカルアクションの運用例

      • 13.2.1　ローカルアクション実行定義ファイルを設定する

      • 13.2.2　転送設定ファイルを設定する

    • 13.3　ローカルアクションの注意事項

  • 14.　JP1/Base運用中の設定変更

    • 14.1　JP1/Baseの設定を変更する

      • 14.1.1　変更内容が反映される契機

    • 14.2　JP1/Baseが動作するホストの設定を変更する

      • 14.2.1　ホスト名の変更による影響および必要な作業

      • 14.2.2　IPアドレスの変更による影響および必要な作業

      • 14.2.3　システムの日時変更時に必要な作業

• 第5編　リファレンス編

  • 15.　コマンド

    • コマンド一覧

    • JP1/Base管理者コンソール（Windowsの場合）

    • cpysvprm（Windows限定）

    • hntr2conf

    • hntr2getconf

    • hntr2getname（Windows限定）

    • hntr2kill（UNIX限定）

    • hntr2mon（UNIX限定）

    • hntr2util（UNIX限定）

    • hntr2util（Windows限定）

    • hntr2utl2（UNIX限定）

    • hntr2utl2（Windows限定）

    • jbs_killall.cluster（UNIX限定）

    • jbs_log.bat（Windows限定）

    • jbs_log.sh（UNIX限定）

    • jbs_setup_cluster（Windows限定）

    • jbs_spmd（UNIX限定）

    • jbs_spmd_reload

    • jbs_spmd_status

    • jbs_spmd_stop

    • jbs_start（UNIX限定）

    • jbs_start.cluster（UNIX限定）

    • jbs_stop（UNIX限定）

    • jbs_stop.cluster（UNIX限定）

    • jbsacllint

    • jbsaclreload

    • jbsadduser

    • jbsadmin（Windows限定）

    • jbsblockadesrv

    • jbscancellcact

    • jbschgds（Windows限定）

    • jbschgpasswd

    • jbschkds（Windows限定）

    • jbsgetcnf

    • jbsgetopinfo

    • jbsgetumap

    • jbshostsexport

    • jbshosts2export

    • jbshostsimport

    • jbshosts2import

    • jbslistacl

    • jbslistlcact

    • jbslistsrv

    • jbslistuser

    • jbsmkpass（Windows限定）

    • jbsmkumap

    • jbsparamdump

    • jbspassmgr（Windows限定）

    • jbsrmacl

    • jbsrmumap

    • jbsrmumappass（Windows限定）

    • jbsrmuser

    • jbsrt_del

    • jbsrt_distrib

    • jbsrt_get

    • jbsrt_sync

    • jbssetacl

    • jbssetadmingrp（UNIX限定）

    • jbssetcnf

    • jbssetumap

    • jbssetupsrv（Windows限定）

    • jbssetusrsrv（UNIX限定）

    • jbsumappass（Windows限定）

    • jbsunblockadesrv

    • jbsunsetcnf

    • jcocmdconv

    • jcocmddef

    • jcocmddel

    • jcocmdlog

    • jcocmdshow

    • jevagtfw

    • jevdbinit

    • jevdbmkrep

    • jevdbswitch

    • jevdef_distrib

    • jevdef_get

    • jeveltreload（Windows限定）

    • jevexport

    • jevextreload

    • jevlogdstart（UNIX限定）

    • jevfwstat

    • jevlogdstat

    • jevlogdstop（UNIX限定）

    • jevlogreload

    • jevlogstart

    • jevlogstart（クラスタ運用限定）

    • jevlogstat

    • jevlogstop

    • jevlogstop（クラスタ運用限定）

    • jevmessageid.bat（Windows限定）

    • jevregsvc（Windows限定）

    • jevreload

    • jevsend

    • jevsendd

    • jevstart（UNIX限定）

    • jevstat

    • jevstop（UNIX限定）

    • Jischk

    • Jiscond

    • Jisconv

    • Jiscpy

    • Jisext

    • Jisinfo

    • Jiskeymnt

    • Jisktod

    • Jislckclear（Windows限定）

    • Jislckext

    • Jislckfree（Windows限定）

    • Jislckreg（UNIX限定）

    • Jismlcktr（Windows限定）

    • Jisprt

    • Jisrsdel（UNIX限定）

    • jp1base_setup（UNIX限定）

    • jp1base_setup_cluster（UNIX限定）

    • jp1bshasetup（Windows限定）

    • jp1ping

    • openssl

  • 16.　定義ファイル

    • 定義ファイル一覧

    • 運用ごとに設定が必要となる定義ファイル

    • パラメーターの分類について

    • イベントフィルターの文法

    • 起動順序定義ファイル（Windows限定）

    • サービス起動遅延時間／タイマー監視時間定義ファイル（Windows限定）

    • イベントサーバインデックスファイル

    • イベントサーバ設定ファイル

    • 転送設定ファイル

    • API設定ファイル

    • 属性付加設定ファイル

    • ログファイルトラップ動作定義ファイル

    • ログファイルトラップ起動定義ファイル

    • ログ情報定義ファイル

    • イベントログトラップ動作定義ファイル（Windows限定）

    • 配布定義ファイル

    • パスワード定義ファイル（Windows限定）

    • ユーザー権限レベルファイル

    • ユーザー権限定義ファイル

    • ディレクトリサーバ変更ファイル（Windows限定）

    • ディレクトリサーバ連携定義ファイル（Windows限定）

    • ユーザーマッピング定義ファイル

    • パスワードポリシー定義ファイル

    • ヘルスチェック定義ファイル

    • 共通定義設定用ファイル（ヘルスチェック機能）

    • JP1/Baseパラメーター定義ファイル

    • 拡張起動プロセス定義ファイル

    • jp1hosts定義ファイル

    • jp1hosts2定義ファイル

    • ホストアクセス制限定義ファイル

    • SSL通信定義ファイル

    • 非SSL通信ホスト設定ファイル

    • ローカルアクション環境変数ファイル

    • ローカルアクション実行定義ファイル

    • 共通定義設定用ファイル（ローカルアクション機能）

    • 収集情報ファイル

    • 共通定義設定用ファイル（構成管理機能）

    • 構成定義ファイル

    • 環境変数ファイル

    • ホストグループ定義ファイル

  • 17.　JP1イベント

    • 17.1　JP1イベントの属性

      • 17.1.1　基本属性

      • 17.1.2　拡張属性

    • 17.2　JP1/Baseが出力するJP1イベント一覧

    • 17.3　JP1イベントの詳細

      • 17.3.1　イベントID別JP1イベントの詳細

• 第6編　トラブルシューティング編

  • 18.　トラブルシューティング

    • 18.1　対処の手順

    • 18.2　ログ情報の種類

      • 18.2.1　共通メッセージログ

      • 18.2.2　統合トレースログ

      • 18.2.3　プロセス別ログ

      • 18.2.4　操作ログ

      • 18.2.5　ログファイルおよびディレクトリ一覧

    • 18.3　トラブル発生時に採取が必要な資料

      • 18.3.1　トラブル発生時に採取が必要な資料（Windowsの場合）

      • 18.3.2　トラブル発生時に採取が必要な資料（UNIXの場合）

    • 18.4　資料の採取方法

      • 18.4.1　資料の採取方法（Windowsの場合）

      • 18.4.2　資料の採取方法（UNIXの場合）

    • 18.5　トラブルへの対処方法

      • 18.5.1　OS共通のトラブル

      • 18.5.2　Windowsの場合のトラブル

      • 18.5.3　UNIXの場合のトラブル

      • 18.5.4　ヘルスチェック機能で異常を検知した場合

    • 18.6　JP1/Base使用上の注意事項

      • 18.6.1　システム起動時の注意事項

      • 18.6.2　システム運用時の注意事項

      • 18.6.3　ユーザー認証に関する注意事項

      • 18.6.4　起動順序の制御に関する注意事項

      • 18.6.5　JP1/Baseで使用するファイルおよびディレクトリに関する注意事項

• 付録

  • 付録A　ファイルおよびディレクトリ一覧

    • 付録A.1　ファイルおよびディレクトリ一覧（Windowsの場合）

    • 付録A.2　ファイルおよびディレクトリ一覧（UNIXの場合）

  • 付録B　プロセス一覧

    • 付録B.1　プロセス一覧（Windowsの場合）

    • 付録B.2　プロセス一覧（UNIXの場合）

  • 付録C　ポート番号一覧

    • 付録C.1　JP1/Baseのポート番号

    • 付録C.2　ファイアウォールの通過方向

    • 付録C.3　コネクションの接続状態

  • 付録D　制限値一覧

  • 付録E　性能と見積もり

    • 付録E.1　メモリー所要量

    • 付録E.2　ディスク占有量（Windowsの場合）

    • 付録E.3　ディスク占有量（UNIXの場合）

    • 付録E.4　クラスタ運用時の共有ディスクのディスク占有量

  • 付録F　正規表現の文法

    • 付録F.1　初期設定で使用できる正規表現

    • 付録F.2　正規表現を拡張した場合に使用できる拡張正規表現

    • 付録F.3　使用できる正規表現の比較

    • 付録F.4　正規表現を指定する際のヒント

    • 付録F.5　正規表現の指定例

  • 付録G　カーネルパラメーター一覧

    • 付録G.1　カーネルパラメーター一覧（HP-UXの場合）

    • 付録G.2　カーネルパラメーター一覧（Solarisの場合）

    • 付録G.3　カーネルパラメーター一覧（AIXの場合）

    • 付録G.4　カーネルパラメーター一覧（Linuxの場合）

  • 付録H　通信設定の変更対応

    • 付録H.1　jp1hosts2定義ファイルの設定変更

    • 付録H.2　jp1hosts定義ファイルの設定変更

    • 付録H.3　通信方式設定ファイルの設定変更

    • 付録H.4　イベントサーバ設定ファイル（conf）のportsパラメーターの設定変更

    • 付録H.5　イベントサーバ設定ファイル（conf）のclient-bindパラメーターの設定変更

    • 付録H.6　イベントサーバ設定ファイル（conf）のremote-serverパラメーターの設定変更

    • 付録H.7　API設定ファイル（api）のserverパラメーターの設定変更

    • 付録H.8　API設定ファイル（api）のclientパラメーターの設定変更

    • 付録H.9　各機能の通信設定への対応状況

    • 付録H.10　通信方式設定ファイルに定義されたパラメーター

    • 付録H.11　JP1/Base 06-51以前の通信方式とJP1/Base 06-71以降の通信方式の違い

    • 付録H.12　クラスタセットアップ時の通信方式

  • 付録I　SNMPトラップを変換する

    • 付録I.1　SNMPトラップ変換機能によるイベント変換の仕組み

    • 付録I.2　SNMPトラップ変換を設定する

    • 付録I.3　SNMPトラップ変換のコマンド

    • 付録I.4　SNMPトラップ変換の定義ファイル

    • 付録I.5　SNMPトラップ変換のJP1イベント

    • 付録I.6　SNMPトラップの注意時事項

  • 付録J　JP1/SESイベントを使用する製品との連携

    • 付録J.1　JP1/SESイベントを使用する製品別の設定

    • 付録J.2　JP1/SESイベントを使用する製品で共通の設定

    • 付録J.3　JP1/SESイベントを使用する場合の注意事項

    • 付録J.4　JP1/SESイベントをJP1イベントに変換する

  • 付録K　操作ログの出力

    • 付録K.1　操作ログに出力される事象の種別

    • 付録K.2　操作ログの保存形式

    • 付録K.3　操作ログの出力形式

    • 付録K.4　操作ログが出力される契機

    • 付録K.5　操作ログを出力するための設定

    • 付録K.6　操作ログに出力されるメッセージの一覧

  • 付録L　JP1/Base管理者での運用（UNIX限定）

    • 付録L.1　JP1/Baseを運用するための役割分担

    • 付録L.2　JP1/Base管理者で運用するための設定

    • 付録L.3　論理ホストをJP1/Base管理者で運用するための設定

  • 付録M　セキュアなシステムの運用

    • 付録M.1　セキュアなシステムの前提条件

    • 付録M.2　意図しないホストからの通信接続を制限する

    • 付録M.3　意図しないホストからの通信接続を制限するための定義

    • 付録M.4　意図しないホストからの通信接続を制限するための手順

    • 付録M.5　通信接続の制限によって要求が拒否された場合に出力されるメッセージ

  • 付録N　オートスケール機能と連携した運用

    • 付録N.1　オートスケール機能と連携して運用する場合のシステム構成

    • 付録N.2　オートスケール機能と連携して運用する場合の前提条件

    • 付録N.3　スケールアウト時に監視対象に追加する

    • 付録N.4　スケールイン時に監視を解除する

    • 付録N.5　オートスケール機能と連携して運用する場合のセットアップ手順（マネージャーホスト）

    • 付録N.6　オートスケール機能と連携して運用する場合のセットアップ手順（エージェントホスト）

    • 付録N.7　Amazon EC2サービスの設定

    • 付録N.8　オートスケール連携スクリプト

    • 付録N.9　監視設定および解除の処理時間

    • 付録N.10　オートスケール機能と連携して運用する場合の注意事項

  • 付録O　Docker，Podmanに関する注意事項（Linux限定）

    • 付録O.1　Dockerイメージの作成について

    • 付録O.2　コンテナにJP1/Baseを導入する場合の注意事項

    • 付録O.3　Dockerホスト，コンテナにJP1/Baseを導入する場合の注意事項

    • 付録O.4　Podmanイメージの作成について

    • 付録O.5　PodmanコンテナにJP1/Baseを導入する場合の注意事項

    • 付録O.6　Podmanホスト，コンテナにJP1/Baseを導入する場合の注意事項

  • 付録P　各バージョンの変更内容

    • 付録P.1　12-50の変更内容

    • 付録P.2　12-10の変更内容

    • 付録P.3　12-00の変更内容

    • 付録P.4　11-50の変更内容

    • 付録P.5　11-10の変更内容

    • 付録P.6　11-00の変更内容

    • 付録P.7　10-50の変更内容

    • 付録P.8　10-10の変更内容

    • 付録P.9　10-00の変更内容

    • 付録P.10　09-50の変更内容

    • 付録P.11　09-10の変更内容

    • 付録P.12　09-00の変更内容

  • 付録Q　このマニュアルの参考情報

    • 付録Q.1　関連マニュアル

    • 付録Q.2　このマニュアルでの表記

    • 付録Q.3　このマニュアルで使用する英略語

    • 付録Q.4　KB（キロバイト）などの単位表記について

  • 付録R　用語解説

• 索引

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