JP1 Version 11 JP1/Audit Management - Manager 正規化ルール定義ガイド
目次
用語
索引
前へ
2 / 95
次へ
表紙
前書き
はじめに
1. 正規化ルールを定義するための検討
1.1 「正規化ルールを定義する」とは
1.2 検討する前に正規化ルールを幾つ定義できるか把握する
1.3 メッセージテキストを監査ログフォーマットにどのように対応づけるか
1.3.1 監査ログフォーマットを把握する
1.3.2 メッセージテキストの分割位置を検討する
1.4 メッセージテキストに不足している情報をどのように補うか
1.4.1 JP1イベント属性値との対応づけを検討する
1.4.2 文字列の埋め込みを検討する
2. 正規化ルールエディタの起動と終了
2.1 正規化ルールエディタを起動する
2.2 操作時の注意事項
2.3 正規化ルールエディタを終了する
3. 正規化ルールの定義操作
3.1 例題の説明
3.2 正規化ルールの定義操作(Windowsイベントログの場合)
3.2.1 定義の流れ
3.2.2 監査ログ収集対象プログラムの製品情報を定義する
3.2.3 正規化ルールの名称を定義する
3.2.4 メッセージテキストを監査ログフォーマットに対応づける
3.2.5 メッセージテキストに不足している情報を監査ログに埋め込む
3.2.6 正規化ルールを変換で使用できる状態にする
3.3 正規化ルールの定義操作(ログファイルの場合)
3.3.1 定義の流れ
3.3.2 監査ログ収集対象プログラムの製品情報を定義する
3.3.3 正規化ルールの名称を定義する
3.3.4 メッセージテキストを監査ログフォーマットに対応づける
3.3.5 メッセージテキストに不足している情報を監査ログに埋め込む
3.3.6 正規化ルールを変換で使用できる状態にする
3.4 メッセージテキストを分割する方法
3.4.1 文字列で区切る方法
3.4.2 バイト単位で区切る方法
4. 定義の変更と削除
4.1 製品情報を変更する
4.2 正規化ルールの定義を変更する
4.2.1 「編集」状態の正規化ルールの定義を変更する
4.2.2 「リリース」状態の正規化ルールの定義を変更する
4.3 定義を削除する
4.3.1 製品情報の定義を削除する
4.3.2 正規化ルールの定義を削除する
4.4 現在リリースされている定義内容を確認する
4.5 標準サポート製品の定義を再作成する
4.6 定義を移行する
4.6.1 すべての定義を移行する
4.6.2 特定の製品情報の定義だけを移行する
5. 正規化ルールエディタの画面
5.1 メイン画面の各部の名称と使い方
5.2 メイン画面−メニューエリア
5.2.1 [ファイル]メニュー
5.2.2 [編集]メニュー
5.2.3 [操作]メニュー
5.2.4 [表示]メニュー
5.2.5 [ヘルプ]メニュー
5.3 メイン画面−ボタンエリア
5.4 メイン画面−ツリーエリア
5.5 メイン画面−詳細エリア
5.5.1 「製品情報」エリア
5.5.2 「正規化ルール」エリア
5.6 [製品情報定義]ダイアログ
5.7 [正規化ルール定義]ダイアログ
5.7.1 [メッセージ分割]タブ
5.7.2 [フィールド生成]タブ
5.7.3 「種別」および「形式」プルダウンメニューの内容
5.8 [正規化ルール選択]ダイアログ
5.9 [サンプルメッセージ追加]ダイアログ
5.10 [生成フィールド定義]ダイアログ
5.10.1 JP1イベントの属性値を監査ログに埋め込む場合
5.10.2 任意の文字列を監査ログに埋め込む場合
5.11 [標準サポート製品情報追加]ダイアログ
6. メッセージ
6.1 メッセージの形式
6.1.1 メッセージの出力形式
6.1.2 メッセージの記載形式
6.2 メッセージの出力先
6.3 メッセージ一覧
付録
付録A バージョンごとの変更内容
付録A.1 11-00での変更内容
付録A.2 10-00での変更内容
付録A.3 09-10での変更内容
付録A.4 09-00での変更内容
付録B このマニュアルの参考情報
付録B.1 関連マニュアル
付録B.2 このマニュアルでの表記
付録B.3 このマニュアルで使用する英略語
付録B.4 このマニュアルで使用する記号
付録B.5 このマニュアルで使用する日時の表記
付録B.6 このマニュアルで使用する構文要素
付録B.7 図中で使用する記号
付録C 用語解説
ページの先頭へ