前書き

変更内容

はじめに

第1編　概要編

1.　PFM - Agent for Service Responseの概要

1.1　PFM - Agent for Service Responseの特長

1.1.1　インターネットサービスのパフォーマンスデータを収集できます

1.1.2　パフォーマンスデータの性質に応じた方法で収集できます

1.1.3　パフォーマンスデータを保存できます

1.1.4　インターネットサービスの運用上の問題点を通知できます

1.1.5　アラームおよびレポートが容易に定義できます

1.1.6　クラスタシステムで運用できます

1.2　PFM - Agent for Service Responseの機能

1.2.1　インターネットサービスの計測

1.2.2　Webトランザクションの計測

1.2.3　ユーザー定義サービスの計測

1.3　パフォーマンスデータの収集と管理の概要

1.4　パフォーマンスの監視例

1.4.1　パフォーマンス監視の目的

1.4.2　ベースラインの選定

1.4.3　定義例

第2編　運用・操作編

2.　インストールとセットアップ

2.1　インストールとセットアップ

2.1.1　インストールとセットアップの前に

2.1.2　インストールとセットアップの流れ

2.1.3　インストール手順

2.1.4　PFM - Agent for Service Responseのセットアップ手順

2.2　アンインストール

2.2.1　アンインストールの前に

2.2.2　アンインストール手順

2.3　PFM - Agent for Service Responseのシステム構成の変更

2.4　PFM - Agent for Service Responseの運用方式の変更

2.4.1　パフォーマンスデータの格納先の変更

2.4.2　Storeバージョン2.0への移行

2.4.3　統合トレースログ機能の設定の変更

2.4.4　欠落データ補間の設定

2.5　バックアップとリストア

2.5.1　バックアップ

2.5.2　リストア

3.　サービス計測のための定義

3.1　定義の流れ

3.2　サービス計測の定義にあたっての注意事項

3.3　インターネットサービスを計測するための定義

3.3.1　計測条件の定義

3.3.2　パスワードの登録

3.3.3　証明書ファイルの登録

3.4　Webトランザクション計測をするための定義

3.4.1　Webトランザクションの定義（Webトランザクションファイルの作成）

3.4.2　計測条件の定義

3.4.3　パスワードの登録

3.4.4　証明書ファイルの登録

3.4.5　動的セッション管理対応のための定義

3.5　ユーザー定義サービスを計測するための定義

3.5.1　ユーザー定義サービスの定義

3.5.2　計測条件の定義

3.6　PFM - Web Consoleからの計測条件の定義

3.6.1　タスクの追加

3.6.2　タスクの削除

3.6.3　タスク情報の設定

3.6.4　タスク情報の反映

3.6.5　タスク情報の一括配布

4.　起動と終了

4.1　PFM - Agent for Service Responseの起動と終了

4.2　運用上の注意事項

4.2.1　システムの運用に関する注意事項

4.2.2　PFM - Agent for Service Responseの機能に関する注意事項

5.　クラスタシステムでの運用

5.1　クラスタシステムの概要

5.1.1　HAクラスタシステム

5.2　フェールオーバー時の処理

5.2.1　障害が発生した場合のフェールオーバー

5.2.2　PFM - Managerが停止した場合の影響

5.3　インストールとセットアップ

5.3.1　インストールを始める前に

5.3.2　インストールから運用開始までの流れ

5.3.3　インストール

5.3.4　セットアップ

5.4　アンインストールとアンセットアップ

5.4.1　PFM - Agent for Service Responseのアンインストールとアンセットアップの流れ

5.4.2　PFM - Agent for Service Responseのアンセットアップ

5.4.3　アンインストール

第3編　リファレンス編

6.　画面

6.1　画面の基本操作と画面遷移

6.1.1　画面の基本操作

6.1.2　画面遷移

6.2　Web Recorderの画面

6.2.1　［Web Recorder］（メイン）画面

6.2.2　［Webトランザクションの作成］画面

6.2.3　［名前を付けて保存］画面

6.2.4　［Webトランザクションの選択］画面

6.2.5　［スコープ選択］画面

6.2.6　［トランザクションの設定］画面

6.2.7　［プロパティ］画面

6.2.8　［可変文字列の設定］画面

6.2.9　［可変文字列設定の取込元選択］画面

6.2.10　［代替文字列の設定］画面

6.2.11　［代替文字列設定の取込元選択］画面

6.2.12　［要素の絞り込み条件の設定］画面

7.　定義ファイル

7.1　定義ファイル一覧

7.2　Probe動作条件定義ファイル（esp.conf）

7.3　計測条件登録ファイル（esptask.xml）

7.3.1　計測条件登録ファイル全体の書式と定義内容

7.3.2　計測条件（共通部分）の書式と定義内容

7.3.3　計測条件（サービス固有部分）の書式と定義内容

7.3.4　記述例

7.4　Webトランザクションファイル

7.4.1　Webトランザクションファイル全体の書式と定義内容

7.4.2　Webトランザクション計測条件定義の書式と定義内容

7.5　コマンド登録ファイル（espcommand.xml）

7.6　計測条件ラベル定義ファイル（esptasklabel.conf）

7.7　Web Recorder動作条件定義ファイル（wr.conf）

8.　ソリューションセット

ソリューションセットの概要

アラームの記載形式

アラーム一覧

FTP Failure

FTP Response Time

IMAP4 Failure

IMAP4 Response Time

POP3 Failure

POP3 Response Time

SMTP Failure

SMTP Response Time

TCP Failure

TCP Response Time

WT Failure

WT Response Time

レポートの記載形式

レポートのフォルダ構成

レポート一覧

DHCP Response Time Status

DHCP Response Time Status（リアルタイムレポート）

DHCP Response Time Summary

DHCP Response Time Trend

DNS Response Time Status

DNS Response Time Status（リアルタイムレポート）

DNS Response Time Summary

DNS Response Time Trend

FTP Rate

FTP Response Time Status

FTP Response Time Status（リアルタイムレポート）

FTP Response Time Summary

FTP Response Time Trend

FTP Top 10

HTTP Rate

HTTP Response Time Status

HTTP Response Time Status（リアルタイムレポート）

HTTP Response Time Summary

HTTP Response Time Trend

HTTP Top 10

HTTPS Rate

HTTPS Response Time Status

HTTPS Response Time Status（リアルタイムレポート）

HTTPS Response Time Summary

HTTPS Response Time Trend

HTTPS Top 10

IMAP4 Rate

IMAP4 Response Time Status

IMAP4 Response Time Status（リアルタイムレポート）

IMAP4 Response Time Summary

IMAP4 Response Time Trend

IMAP4 Top 10

POP3 Rate

POP3 Response Time Status

POP3 Response Time Status（リアルタイムレポート）

POP3 Response Time Summary

POP3 Response Time Trend

POP3 Top 10

Scope Detail

SMTP Rate

SMTP Response Time Status

SMTP Response Time Status（リアルタイムレポート）

SMTP Response Time Summary

SMTP Response Time Trend

SMTP Top 10

TCP Response Time Status

TCP Response Time Status（リアルタイムレポート）

TCP Response Time Summary

TCP Response Time Trend

Transaction Detail

User Defined Service Response Time Status

User Defined Service Response Time Status（リアルタイムレポート）

User Defined Service Response Time Summary

User Defined Service Response Time Trend

Web Transaction Response Time Status

Web Transaction Response Time Status（リアルタイムレポート）

Web Transaction Response Time Summary

Web Transaction Response Time Trend

Web Transaction Scope Detail

Web Transaction Scope Rate

Web Transaction Top 10

9.　レコード

データモデルについて

レコードの記載形式

ODBCキーフィールド一覧

要約ルール

データ型一覧

フィールドの値

Storeデータベースに記録されるときだけ追加されるフィールド

共通フィールド

レコード一覧

DHCP（PI_DHCP）

DNS（PI_DNS）

FTP（PI_FTP）

HTTP（PI_HTP）

HTTPS（PI_HTPS）

IMAP4（PI_IMP4）

POP3（PI_POP3）

Service Summary Interval（PI_PI）

SMTP（PI_SMTP）

TCP（PI_TCP）

User Defined Service（PI_UDEF）

Web Transaction（PI_WT）

Web Transaction Overview（PI_WTO）

10.　コマンド

コマンド一覧

コマンドの詳細

esppasswd（パスワードを登録・変更・削除する）

hntr2util（統合トレースログの設定を変更する）

11.　メッセージ

11.1　メッセージの形式

11.1.1　メッセージの出力形式

11.1.2　メッセージの記載形式

11.1.3　システム管理者の方へ

11.2　メッセージの出力先一覧

11.3　Windowsイベントログの一覧

11.4　メッセージ一覧

第4編　トラブルシューティング編

12.　トラブルへの対処方法

12.1　対処の手順

12.2　トラブルシューティング

12.2.1　セットアップやサービスの起動について

12.2.2　コマンドの実行について

12.2.3　アラームの定義について

12.2.4　パフォーマンスデータの収集と管理について

12.2.5　その他のトラブルについて

12.3　ログ情報

12.3.1　ログ情報の種類

12.3.2　ログファイルおよびディレクトリ一覧

12.4　トラブル発生時に採取が必要な資料

12.4.1　Windowsの場合

12.5　資料の採取方法

12.5.1　Windowsの場合

12.6　Performance Managementの障害検知

12.7　Performance Managementシステムの障害回復

付録

付録A　システム見積もり

付録A.1　メモリー所要量

付録A.2　ディスク占有量

付録A.3　クラスタ運用時のディスク占有量

付録B　識別子一覧

付録C　プロセス一覧

付録D　ポート番号一覧

付録D.1　PFM - Agent for Service Responseのポート番号

付録D.2　ファイアウォールの通過方向

付録E　PFM - Agent for Service Responseのプロパティ

付録E.1　Agent Storeサービスのプロパティ一覧

付録E.2　Agent Collectorサービスのプロパティ一覧

付録F　ファイルおよびフォルダ一覧

付録G　移行手順と移行時の注意事項

付録H　バージョン互換

付録I　動作ログの出力

付録I.1　動作ログに出力される事象の種別

付録I.2　動作ログの保存形式

付録I.3　動作ログの出力形式

付録I.4　動作ログを出力するための設定

付録J　用語解説

索引

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