JP1/Performance Management - Agent Option for Service Response

2.4　PFM - Agent for Service Responseの運用方式の変更

収集した稼働監視データの運用手順の変更などで，PFM - Agent for Service Responseの運用方式を変更する場合があります。ここでは，PFM - Agent for Service Responseの運用方式を変更する手順を説明します。Performance Management全体の運用方式を変更する手順の詳細については，マニュアル「JP1/Performance Management システム構築・運用ガイド」の，インストールとセットアップについて説明している章を参照してください。

＜この節の構成＞

2.4.1　パフォーマンスデータの格納先の変更

2.4.2　Storeバージョン2.0への移行

2.4.3　統合トレースログ機能の設定の変更

2.4.4　欠落データ補間の設定

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