Hitachi Application Server V10 ユーザーズガイド(UNIX®用)
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用語
索引
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表紙
記号数字
ABCDEFGHIJLMPRSUVWY
あ行か行さ行た行な行は行ま行ら行
-Xms, [2], [3]
-Xmx, [2], [3]
-XX:+HitachiUseExplicitMemory
-XX:+UseG1GC
-XX:+UseSerialGC
-XX:CompressedClassSpaceSize, [2], [3]
-XX:ConcGCThreads
-XX:HitachiExplicitHeapMaxSize
-XX:MaxGCPauseMillis
-XX:MaxMetaspaceSize, [2], [3]
-XX:MetaspaceSize, [2]
-XX:NewRatio
-XX:ParallelGCThreads
-XX:SurvivorRatio, [2], [3]
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1つのJava EEサーバを配置する構成
Administration Console
Administration Consoleにログインする
Administration Consoleを利用してApplication Serverの稼働状況を確認する
Administration Consoleを利用してアプリケーションの稼働状況を確認する
Administration Consoleを利用してシステム設定情報を確認する
Administration Consoleを利用してシステムを開始する
Administration Consoleを利用してシステムを停止する
Administration Consoleを利用してデータベースサーバへの接続状況を確認する
AJS3
Application Server V9との互換性・移行性
Application Serverが出力するトラブルシュート資料について
Application Serverが対応する標準仕様について
Application Serverで利用できるアプリケーション認証について
Application ServerにJDBCドライバーをインストールする
Application Serverのインストールの種類について
Application Serverの運用管理について
Application Serverの管理要素とプロセス構成について
Application Serverの周辺環境の設定
Application Serverの接続構成について
Application Serverの設定を変更する, [2]
Application Serverのセットアップの流れ
Application Serverのディレクトリー構成
Application Serverをアンインストールする
Application Serverを上書きインストールする
Application Serverを起動する
Application Serverを削除する
Application Serverを新規インストールする
Application Serverをセットアップする
Application Serverをバージョンアップする
Application Serverを複数インストールする
asadminユーティリティーコマンドのプロセスに適用する環境変数を変更する, [2]
asenv.conf, [2]
backup-domain, [2], [3]
BASIC認証
Concurrency Utilitiesのトレース取得ポイント
Cookie
CopyGC
CORBA
create-cluster
create-domain
create-iiop-listener
create-instance, [2]
create-jdbc-connection-pool
create-jdbc-resource
create-jms-host
create-jvm-options, [2]
create-node-config
create-node-ssh, [2]
create-password-alias
create-prf, [2]
create-relation, [2], [3]
create-system-properties
create-webserver, [2], [3]
das.properties
DBMS
DBMSの最大同時接続数の見積もり式
delete-domain
delete-iiop-listener
delete-instance, [2]
delete-jms-host
delete-jvm-options, [2]
delete-node-config
delete-node-ssh
delete-prf, [2]
delete-relation, [2]
delete-system-property
delete-webserver, [2]
deploy, [2]
DIGEST認証
disable
EJBコンテナーのトレース取得ポイント
EJBプール
enable
Explicitヒープ
FORM認証
FullGC
G1GC
G1GCに設定するパラメーター
G1GCのメモリー構造とGCの流れについて
get, [2], [3], [4], [5]
httpsd.conf@aix.vtl, [2]
httpsd.conf@linux.vtl, [2]
HTTPサーバ
IIOPリスナーのポートをオープンする
IIOPリスナーのポートをクローズする
IPアドレス, [2]
IPアドレスおよびホスト名を変更する
Java EE 7
Java EEサーバ, [2]
Java SE
JavaVMオプションを指定する, [2]
JavaVMオプションを変更する, [2]
Javaデバッガー用通信ポート番号を変更する
Javaのメモリー管理の方式について
JAX-RSのトレース取得ポイント
JAX-WSのトレース取得ポイント
JDBCコネクションプール
JDBCコネクションプールを作成する
JDBCのトレース取得ポイント
JDBCリソースのターゲットペイン
JDBCリソースを作成する
JMSのトレース取得ポイント
JMSホストのポートをオープンする
JMSホストのポートをクローズする
JNDIのトレース取得ポイント
JP1
JP1/AJS3
JP1/AJS3を使用した運用の自動化を設定する
JSFのトレース取得ポイント
JTAのトレース取得ポイント
list-applications, [2]
list-instances
list-prfs
list-webservers
MixedGC
ping-connection-pool, [2]
proxy_balancer.conf@.vtl, [2]
restore-domain, [2]
reverse_proxy.conf@.vtl, [2]
SerialGC, [2]
SerialGC と明示管理ヒープ機能の組み合わせ
SerialGCと明示管理ヒープ機能を組み合わせた場合に設定するパラメーター
SerialGCと明示管理ヒープ機能を組み合わせた場合のメモリー構造とGCの流れについて
SerialGCのメモリー構造とGCの流れについて
set, [2], [3], [4], [5], [6], [7]
setup-ssh
SSL
SSLを設定する
start-domain, [2], [3], [4]
start-servers, [2], [3], [4]
stop-domain, [2], [3], [4]
stop-servers, [2], [3]
stop-webserver
undeploy
update-node-config
update-node-ssh
V9以前のApplication Serverがインストール済みの環境にApplication Serverを追加インストールする
Web Server
Web Service
WebSocketのトレース取得ポイント
WebSphere MQを使用して他システムと接続する構成
Webコンテナーのトレース取得ポイント
Webサーバ, [2]
Webサーバの設定を変更する, [2]
Webブラウザー
YoungGC
アプリケーション開発環境
アプリケーション実行環境の構築の流れ
アプリケーションの稼働状況を確認する
アプリケーションのターゲットペイン
アプリケーションのデプロイの流れ
アプリケーションを入れ替える
アプリケーションをデプロイする
安定稼働のための構成
インストール後の環境設定をする
インストール後のディレクトリー構成について
インストール済みの製品を更新する
上書きインストール, [2]
運用管理サーバを利用するための設定をする
運用タブ, [2], [3], [4]
仮想化プラットフォーム
稼働情報ファイル
可用性および性能を確保するための構成
環境情報をバックアップする
環境情報をリストアする
環境変数, [2]
関連製品
共用メモリーサイズの見積もりについて
クライアント認証
クラスター
クラスター構成
クラスローダーの階層構造
クラスローダーの構成について
クラスローダーの内容
グローバルトランザクション
高信頼機能の設定
構成
構成管理タブ
構築するアプリケーション実行環境の概要について
コネクション管理について
コネクション障害検知機能
コマンド
コマンドを利用してApplication Serverの稼働状況を確認する
コマンドを利用してアプリケーションの稼働状況を確認する
コマンドを利用してシステム設定情報を確認する
コマンドを利用してシステムを開始する
コマンドを利用してシステムを停止する
コマンドを利用してデータベースサーバへの接続状況を確認する
サーバ
サーバID
サーバ間関連
サーバテンプレート, [2]
サーバテンプレートからWebサーバの設定情報を確認する
最小の構成
サブコマンドのタイムアウト
システム情報収集機能
システム設定情報の確認について
システムのステータスペイン
システムの動作状況を確認する
システムの利用状況を確認する
システムをスケールアウトする
自動化, [2]
修正パッチ
修正パッチおよび修正版を適用する
修正パッチ適用時のエラーメッセージ
修正版
障害検知の設定
ジョブ
新規インストール, [2]
スケールアウト
スレッド数の見積もり
スレッドプール
静的コンテンツをWebサーバに配置する
性能解析トレースファイルの出力形式
製品構成
セキュリティー強化の設定
セキュリティー対策について
セキュリティーを確保するための構成
セッションID
セッション管理について
全アプリケーションペイン, [2]
全サーバペイン, [2]
前提OS
ソフトウェアロードバランサー, [2], [3], [4]
ソフトウェアロードバランサーを設定する
タイムアウト制御について
他システムと連携するための構成
追加インストール
Application Server
通常運用時の作業の流れ
通信
ディスク占有量およびメモリー所要量について
データベースサーバへの接続テストをする
データベースサーバへの接続の流れ
データベースサーバへの接続を設定する
データベース容量の見積もり
テナントごとにJava EEサーバを分ける構成
ドメイン
ドメイン管理サーバ
ドメインを削除する
ドメインを作成する
トラブルシュート資料の活用
トラブルシュート資料を一括収集するための設定をする
トラブルシュートの流れについて
トランザクション管理について
ネットワークを設定する
ノード
ノードを削除する
ノードを作成する
ハードウェアロードバランサー, [2], [3], [4]
バックに他システムと接続する構成
パフォーマンストレーサー, [2]
パフォーマンストレーサー関連
パフォーマンストレーサーのトレースの取得ポイント
非同期でオンラインバッチ処理を行う構成
標準仕様
ファイアーウォール
ファイルディスクリプター数の見積もり
負荷分散
負荷分散について
複数インストール, [2]
プロセス監視
プロセス監視について
プロセス数の見積もり
フロントに他システムと接続する構成
ポート番号
ポート番号を変更する
ポートをオープンする
ポートをクローズする
ホームタブ
保守運用時の作業の概要
ホスト名
マシンの起動時にシステムを同時に開始する(Red Hat Enterprise Linux Server 6以前およびAIXの場合)
マシンの起動時にシステムを同時に開始する(Red Hat Enterprise Linux Server 7の場合)
マシンの停止時にシステムを同時に停止する(Red Hat Enterprise Linux Server 6以前およびAIXの場合)
マシンの停止時にシステムを同時に停止する(Red Hat Enterprise Linux Server 7の場合)
マニュアルの読み方について
マルチテナント構成
メールサーバ
メッセージ監視
メッセージ監視について
リージョン
リソースの見積もりについて
リダイレクト関連
リバースプロキシー
リバースプロキシーを使用した構成
リバースプロキシーを使用しない構成
リバースプロキシーを設定する
リモートホストにApplication Serverをインストールする
リモートホストにApplication Serverをセットアップする
リモートホストに接続するための設定をする
リモートホストへのアプリケーション実行環境の構築の流れ
流量制御について
ローカルトランザクション
ログファイルの出力形式, [2], [3], [4]
ログファイルのローテーション方式