Hitachi Application Server V10 ユーザーズガイド(UNIX®用)
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. マニュアルの読み方
1.1 マニュアルの読み方について
2. Application Serverの概要
2.1 Application Serverが対応する標準仕様
2.2 Application Serverの製品構成、前提プログラム、関連製品について
2.3 Application Serverのシステム構成
2.3.1 最小のシステム構成について
2.3.2 可用性および性能を確保するためのシステム構成について
2.3.3 セキュリティーを確保するための構成について
2.3.4 安定稼働のための構成について
2.3.5 他システムと連携するための構成について
2.3.6 マルチテナント構成について
2.4 Application Serverの管理要素とプロセス構成について
2.5 Application Serverの接続構成について
2.6 インストール後のディレクトリー構成
2.7 Application Serverの運用管理について
2.8 Application Server V9との互換性・移行性
3. Application Serverの設計項目
3.1 Javaのメモリー管理
3.1.1 Javaのメモリー管理の方式について
3.1.2 SerialGCのメモリー構造とGCの流れについて
3.1.3 SerialGCと明示管理ヒープ機能を組み合わせた場合のメモリー構造とGCの流れについて
3.1.4 G1GCのメモリー構造とGCの流れについて
3.2 負荷分散について
3.3 セッション管理について
3.4 トランザクション管理について
3.5 コネクション管理について
3.6 流量制御について
3.7 タイムアウト制御について
3.8 セキュリティー対策について
3.9 Application Serverで利用できるアプリケーション認証について
3.10 リソースの見積もりについて
3.11 トラブルシュートの流れについて
3.12 クラスローダーの構成について
4. アプリケーション実行環境の構築
4.1 構築するアプリケーション実行環境について
4.2 アプリケーション実行環境の構築の流れ
4.3 ディスク占有量およびメモリー所要量について
4.4 Application Serverのインストール
4.4.1 Application Serverのインストールの種類について
4.4.2 Application Serverを新規インストールする
4.4.3 Application Serverを複数インストールする
4.4.4 V9以前のアプリケーション実行環境が構築済みのマシンにApplication Serverを追加インストールする
4.4.5 Application Serverを上書きインストールする
4.4.6 インストール後の環境設定をする
4.5 ドメインとノードの作成と削除
4.5.1 ドメインを作成する
4.5.2 ノードを作成する
4.5.3 ノードを削除する
4.5.4 ドメインを削除する
4.6 Application Serverのセットアップ
4.6.1 Application Serverのセットアップの流れ
4.6.2 Application Serverをセットアップする
4.6.3 setサブコマンドを使用してApplication Serverの設定を変更する
4.6.4 サーバテンプレートを使用してWebサーバの設定を変更する
4.6.5 create-jvm-optionsサブコマンドを使用してJavaVMオプションを変更する
4.6.6 トラブルシュート資料を一括収集するための設定をする
4.6.7 ポート番号を変更する
4.6.8 Javaデバッガー用通信ポート番号を変更する
4.6.9 ポートをオープンする
4.6.10 IIOPリスナーのポートをオープンする
4.6.11 JMSホストのポートをオープンする
4.6.12 ポートをクローズする
4.6.13 IIOPリスナーのポートをクローズする
4.6.14 JMSホストのポートをクローズする
4.6.15 asadminユーティリティーコマンドのプロセスに適用する環境変数を変更する
4.6.16 Application ServerにJDBCドライバーをインストールする
4.6.17 Application Serverを起動する
4.7 データベースサーバへの接続
4.7.1 データベースサーバへの接続の流れ
4.7.2 データベースサーバへの接続を設定する
4.7.3 データベースサーバへの接続テストをする
4.8 アプリケーションのデプロイ
4.8.1 アプリケーションのデプロイの流れ
4.8.2 静的コンテンツをWebサーバに配置する
4.8.3 アプリケーションをデプロイする
4.8.4 アプリケーションの稼働状況を確認する
4.9 システム設定情報の確認
4.9.1 システム設定情報の確認について
4.9.2 コマンドを利用してシステム設定情報を確認する
4.9.3 サーバテンプレートからWebサーバの設定情報を確認する
4.9.4 Administration Consoleを利用してシステム設定情報を確認する
4.10 リモートホストへのApplication Serverの構築
4.10.1 リモートホストへのアプリケーション実行環境の構築の流れ
4.10.2 リモートホストにApplication Serverをインストールする
4.10.3 リモートホストに接続するための設定をする
4.10.4 リモートホストにApplication Serverをセットアップする
4.10.5 運用管理サーバマシンを利用するための設定をする
4.11 Application Serverの削除とApplication Serverのアンインストール
4.11.1 Application Serverを削除する
4.11.2 Application Serverをアンインストールする
5. システム周辺環境の設定
5.1 システム周辺環境の設定について
5.2 ソフトウェアロードバランサーを設定する
5.3 JP1/AJS3を使用した運用の自動化を設定する
6. 高信頼機能の設定
6.1 障害検知の設定
6.1.1 プロセス監視について
6.1.2 メッセージ監視について
6.2 セキュリティー強化の設定
6.2.1 リバースプロキシーを設定する
6.2.2 SSLを設定する
7. 通常運用時の作業
7.1 通常運用時の作業の流れ
7.2 コマンドを利用したシステムの開始と停止
7.2.1 コマンドを利用してシステムを開始する
7.2.2 コマンドを利用してシステムを停止する
7.3 コマンドを利用したシステムの稼働状況の確認
7.3.1 コマンドを利用してApplication Serverの稼働状況を確認する
7.3.2 コマンドを利用してデータベースサーバへの接続状況を確認する
7.3.3 コマンドを利用してアプリケーションの稼働状況を確認する
7.4 Administration Consoleを利用したシステムの開始と停止
7.4.1 Administration Consoleにログインする
7.4.2 Administration Consoleを利用してシステムを開始する
7.4.3 Administration Consoleを利用してシステムを停止する
7.5 Administration Consoleを利用したシステムの稼働状況の確認
7.5.1 Administration Consoleを利用してApplication Serverの稼働状況を確認する
7.5.2 Administration Consoleを利用してデータベースサーバへの接続状況を確認する
7.5.3 Administration Consoleを利用してアプリケーションの稼働状況を確認する
7.6 マシンの起動・停止時のシステムの同時開始・停止
7.6.1 マシンの起動時にシステムを同時に開始する(Red Hat Enterprise Linux Server 6以前およびAIXの場合)
7.6.2 マシンの起動時にシステムを同時に開始する(Red Hat Enterprise Linux Server 7の場合)
7.6.3 マシンの停止時にシステムを同時に停止する(Red Hat Enterprise Linux Server 6以前およびAIXの場合)
7.6.4 マシンの停止時にシステムを同時に停止する(Red Hat Enterprise Linux Server 7の場合)
8. 保守運用時の作業
8.1 保守運用時の作業の概要について
8.2 Application Serverの環境定義の変更
8.2.1 setサブコマンドを使用してApplication Serverの設定を変更する
8.2.2 サーバテンプレートを使用してWebサーバの設定を変更する
8.2.3 create-jvm-optionsサブコマンドを使用してJavaVMオプションを変更する
8.2.4 asadminユーティリティーコマンドのプロセスに適用する環境変数を変更する
8.3 アプリケーションを入れ替える
8.4 IPアドレスおよびホスト名を変更する
8.5 環境情報をバックアップする
8.6 環境情報をリストアする
8.7 修正パッチおよび修正版を適用する
8.8 修正パッチ適用時のエラーメッセージ
8.9 システムの利用状況を確認する
8.10 システムの動作状況を確認する
8.11 システムをスケールアウトする
8.12 Application Serverをバージョンアップする
9. トラブルシュート資料の活用
9.1 Application Serverが出力するトラブルシュート資料について
9.2 ログファイルの出力形式について
9.2.1 ログファイルのローテーション方式
9.2.2 Java EEサーバのログの出力形式
9.2.3 Webサーバのログの出力形式
9.2.4 パフォーマンストレーサーのログの出力形式
9.2.5 アプリケーション開発環境のログの出力形式
9.2.6 性能解析トレースファイルの出力形式
9.3 トレース取得ポイントについて
9.3.1 パフォーマンストレーサーのトレース取得ポイントについて
9.3.2 Webコンテナーのトレース取得ポイント
9.3.3 EJBコンテナーのトレース取得ポイント
9.3.4 JNDIのトレース取得ポイント
9.3.5 JTAのトレース取得ポイント
9.3.6 JDBCのトレース取得ポイント
9.3.7 JSFのトレース取得ポイント
9.3.8 JMSのトレース取得ポイント
9.3.9 JAX-RSのトレース取得ポイント
9.3.10 JAX-WSのトレース取得ポイント
9.3.11 Concurrency Utilitiesのトレース取得ポイント
9.3.12 WebSocketのトレース取得ポイント
用語解説
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