Hitachi

 Hitachi Application Server V10 ユーザーズガイドUNIX®用)


7.3.3 コマンドを利用してアプリケーションの稼働状況を確認する

コマンドを利用してサーバインスタンス上のアプリケーションの稼働状況を確認するには、asadminユーティリティーコマンドのlist-applicationsサブコマンドを実行します。

前提条件

想定ユーザー

操作手順

  1. asadminユーティリティーコマンドのlist-instancesサブコマンドに--longオプションを指定して実行し、サーバインスタンスの一覧を表示します。

    asadmin list-instances --long=true

    コマンドの実行結果を次に示します。サーバインスタンスのステータスがrunningになっていることを確認してください。

    サーバインスタンス名 ホスト名 ポート番号 プロセスID クラスター名 running
    Command list-instances executed successfully.
    
    • クラスター名は、複数のJava EEサーバを配置するクラスター構成の場合だけ表示されます。

  2. asadminユーティリティーコマンドのlist-applicationsサブコマンドに--longオプションを指定して実行し、サーバインスタンス上のアプリケーションの一覧を表示します。

    asadmin list-applications --long=true サーバインスタンス名またはクラスター名
    • 1つのJava EEサーバを配置する構成の場合は、サーバインスタンス名を指定します。複数のJava EEサーバを配置するクラスター構成の場合は、クラスター名を指定します。

    コマンドの実行結果を次に示します。STATUSでアプリケーションの稼働状況を確認してください。アプリケーションが有効の場合はenabled、無効の場合はdisabledが表示されます。

    NAME                    TYPE        STATUS
    アプリケーション名  <ear, web>  enabled
    アプリケーション名  <web>       enabled
    Command list-applications executed successfully.