Cosminexus V11 アプリケーションサーバ システム設計ガイド
目次
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表紙
記号
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-XX:+HitachiVerboseGCPrintTenuringDistributionオプション
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cjclstartapプロセスの見積もり
CJMSPリソースアダプタ
Concurrent Marking(CM)
CopyGC
CopyGCの仕組み
CORBAネーミングサービス(インプロセス起動時)のスレッド数の見積もり
CTM, [2]
CTMとEJBコンテナ(J2EEサーバ)の配置
CTMのデーモンプロセスが使用するメモリの使用量の見積もり
Cヒープ領域
DB Connector
DB Connector for Reliable Messaging
DD
Eden領域
EJBクライアント, [2]
EJBクライアント構成
EJBコンテナ
EJB-JAR
Enterprise Beanの呼び出し方法の最適化
Explicitヒープ, [2]
Explicitヒープあふれ
Explicitヒープのチューニング
Explicitヒープ領域
FullGC, [2], [3]
FullGC発生を抑止するためのチューニングの概要
G1GCで実行されるGC
G1GCの概要
G1GCの仕組み
G1GCのチューニング
GC, [2]
GC対象外の領域(明示管理ヒープ機能を使用したExplicitヒープ領域の利用)
GCとJavaVMのメモリ管理の概要
GCの発生とメモリ空間の関係
InPlace
J2EEアプリケーション, [2]
J2EEアプリケーションとJ2EEコンポーネントの関係
J2EEアプリケーションの構造
J2EEコンテナ
J2EEコンポーネント
J2EEサーバ, [2]
J2EEサーバが使用する仮想メモリの使用量の見積もり
J2EEサーバの構成
J2EEサーバの構造
J2EEサービス, [2]
J2EEリソース, [2]
JavaVMオプション
JavaVM固有領域
JavaVMで使用するメモリ空間の構成(ZGCの場合)
JavaVMのメモリチューニング
Javaヒープ
Javaヒープ内に一定期間存在するオブジェクトの扱いの検討
Javaヒープ内のMetaspace領域のメモリサイズの見積もり
Javaヒープ内のNew領域のメモリサイズの見積もり
Javaヒープ内のTenured領域のメモリサイズの見積もり
Javaヒープの最大サイズ/初期サイズの決定
Javaヒープのチューニング
Javaヒープ領域のメモリ管理方法(ZGCの場合)
JCAとEISの配置
JP1と連携したシステムの運用
JPAプロバイダ
Management Server, [2], [3], [4]
Metaspace領域
MixedGC, [2]
N:1リカバリシステム
New領域を対象としたGCの仕組み
NIO HTTPサーバ
OS固有領域
OSのパラメタ設定(ZGCの場合)
OutOfMemory発生時強制終了機能
OutOfMemoryハンドリング機能
PRFデーモン, [2]
SerialGC使用時のJavaVMで使用するメモリ空間の構成
SerialGCの概要
SerialGCの仕組み
Survivor領域
Tenured領域
TP1/Client/J
TP1/Message Queue - Access
TP1 Connector
TP1インバウンドアダプタ
TPBroker OTMクライアント
TPBrokerクライアント
Webアプリケーション
Webクライアント構成
Webコンテナ
Webサーバ
Webサーバ選択の指針
WebサーバとWebコンテナ(J2EEサーバ)の配置
Webフロントシステム
YoungGC, [2]
ZGCサイクル
ZGC使用時の他機能への影響(JDK17以降の場合)
ZGC使用時の注意事項(JDK17以降の場合)
ZGCでのGCの考え方
ZGC独自のGC発生要因
ZGCの概要
ZGCの仕組み(JDK17以降の場合)
ZGCのチューニング(JDK17以降の場合)
アーカイブ形式のJ2EEアプリケーション
アクセスポイント, [2]
アクセスポイントになるコンポーネントの種類ごとに検討が必要な項目
アセンブル
アプリケーションサーバ
アプリケーションサーバが使用するTCP/UDPのポート番号
アプリケーションサーバマシン
アプリケーションで明示管理ヒープ機能を使用する場合のメモリサイズの見積もり
アプリケーションの構成
アプリケーションの種類ごとにチューニングできる項目
インスタンスプーリング
運用管理エージェント, [2]
運用管理サーバ, [2]
運用管理サーバマシン
運用管理サーバモデル
運用管理ドメイン
オブジェクトの寿命, [2]
オブジェクトの退避, [2]
オンライン業務
拡張verbosegc情報
拡張verbosegc情報を使用したFullGCの要因の分析方法
仮想メモリの使用量の見積もり
機能ごとに必要なプロセス(アプリケーションサーバ以外によって提供されるもの)と提供するソフトウェア
機能ごとに必要なプロセスまたはモジュール(アプリケーションサーバによって提供されるもの), [2]
機能ごとに必要なモジュール(アプリケーションサーバ以外によって提供されるもの)と提供するソフトウェア, [2]
機能レイヤ
クエリータイムアウト
クライアント側のアプリケーションサーバ
クライアントマシン
クラスタソフトウェアと連携したシステムの運用
系切り替え
コードキャッシュ領域
コネクション障害検知
コネクション数調節機能
コネクションプーリング
コンテナ拡張ライブラリ, [2]
サーバ側のアプリケーションサーバ
システム構成図で使用する図の凡例
システム構成図で使用する図の凡例(ホストの分類)
システム構成に共通する留意点
システム構成の考え方
システム設計の流れ
システム設計の目的
システム全体の自動運転
システム全体の集中監視
システムの分類に応じて必要なプロセス
実行待ちキューサイズ
出力内容が変更される機能(ZGCの場合)
使用が制限される機能(ZGCの場合)
スタック領域
ステートメントプーリング
静的コンテンツ
静的コンテンツのキャッシュ
世代別GC, [2]
セッション制御, [2]
相互系切り替えシステム
相互スタンバイ
相互スタンバイ構成
チューニング手順, [2], [3]
チューニングの考え方
チューニングの流れ
チューニングの流れ(ZGCの場合)
チューニングの方法, [2]
データベースアクセス方法の最適化, [2]
データベースセッションフェイルオーバ機能
デプロイ
展開ディレクトリ形式のJ2EEアプリケーション
統合ネーミングスケジューラサーバ
同時実行数の最適化
動的コンテンツ
トランザクションコンテキストのプロパゲーション
ネーミングサービスの配置
バックシステム
バッチアプリケーション, [2]
バッチ業務
バッチサーバ, [2]
バッチサーバの構成
バッチサーバの構造
バッチサービス
パフォーマンスチューニング, [2]
パフォーマンストレーサ, [2]
プロセスごとに使用するメモリの見積もり
ホスト単位管理モデル
明示管理ヒープ機能適用時に発生しやすい問題とその解決方法
明示管理ヒープ機能の自動配置機能を使用したExplicitヒープの利用の検討
メソッドキャンセル
メモリ空間とリージョンの関係
ユーザサーバ, [2]
ライブラリJAR
リージョンの使われ方
リカバリ専用サーバ
リバースプロキシ機能を有効にしたWebサーバ
レイヤ5スイッチ, [2]
ローカル呼び出し最適化機能
論理サーバ
論理ユーザサーバ