変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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キャッシュのデータをディスク上で管理できるようにしました。 |
次の2種類のキャッシュを作成できるようにしました。
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次のリソースを見積もる計算式および説明を変更しました。
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ディスク上にキャッシュを作成した場合に出力されるファイル(キャッシュファイル)の見積もりを追加しました。 |
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EADsサーバおよびDeveloperのディレクトリ構成の説明を変更しました。 |
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定義ファイルにキャッシュ定義ファイルを追加しました。 |
5.2.2,7.1,7.7,11.3.1(2),11.3.2,14.3.9(4)(a),14.3.9(6),14.3.10(4)(a),14.3.14(4)(a),14.3.15(4)(a),14.3.16(4)(a),14.3.18(4)(c),23.1.1(5),付録B.5 |
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ログファイルの種類に,キャッシュファイル操作ログファイルを追加しました。 これに伴い,サーバ定義に次のパラメタを追加しました。
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統計情報に,キャッシュの統計情報を追加しました。 |
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キャッシュデータファイルを最適化(コンパクション)できるようにしました。これに伴い,eztoolコマンドにcompactionサブコマンドを追加しました。 また,サーバ定義に次のパラメタを追加しました。
また,コマンド定義に次のパラメタを追加しました。
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7.4.5,9.4,10.9,12.2.2(2),14.3,14.3.1,14.3.4(5),14.3.24,23.1.1(1),23.1.1(4),23.2 |
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サーバ定義にeads.cache.disk.getError.isolate.enableパラメタを追加しました。 |
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ディスク上のキャッシュを再開できるようにしました。これに伴い,eztoolコマンドにresumeサブコマンドを追加しました。 また,サーバ定義に次のパラメタを追加しました。
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9.1.3,9.3.3,10.3,10.3.2,12.2.2(2),14.3,14.3.1,14.3.4(5),14.3.21,23.1.1(1),23.2,付録B.1 |
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サーバ定義の次のパラメタに,ディスク上のキャッシュの場合の説明を追加しました。
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ディスク上のデータを再配置できるようにしました。これに伴い,eztoolコマンドにimportecfサブコマンドを追加しました。 |
9.1.3(2)(a),11.1.2,11.2.2,14.3,14.3.1,14.3.4(5),14.3.22,23.2 |
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コマンドの追加および仕様変更に伴い,コマンド定義の次のパラメタの説明を変更しました。
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ディスク上にキャッシュを作成する手順を追加しました。 |
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ディスク上のキャッシュを終了する手順を追加しました。 |
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キャッシュファイルを削除できるようにしました。これに伴い,eztoolコマンドにdeleteecfサブコマンドを追加しました。 |
11.2.2,11.4.2,11.11,12.2.1(5),12.2.2(2),14.3,14.3.1,14.3.4(5),14.3.9(6),14.3.23,23.2 |
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永続データに関する情報の一覧を出力できるようにしました。これに伴い,eztoolコマンドにlistecfサブコマンドを追加しました。 |
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キャッシュと同時にキャッシュファイルを削除できるようにしました。これに伴い,eztoolコマンドのdeletechacheサブコマンドに,--with_deleteecfオプションを追加しました。 |
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キャッシュのデータをディスク上で管理できるようになったことに伴い,ユーザファンクションで使用できる次のAPIを追加しました。
また,ServerInfoインタフェースの使用例を追加しました。 |
20.2,20.2.5(3),20.2.5(7),20.2.5(10),20.2.5(11),20.2.5(12),20.2.5(13),20.2.5(14),20.2.13,23.3.1(2) |
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ユーザファンクションで使用できる次のAPIに,valueをメモリに格納しないキャッシュの説明を追加しました。
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eztoolコマンドのstatusサブコマンドで,次の内容が表示されるようにしました。
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5.3.2(2),10.2.1(2),10.2.1(6),10.3.1(2),10.3.1(6),10.4.1(2),10.5.1(2),10.7,11.4.1(2),11.4.1(6),11.5.1(2),11.5.1(6),11.9.1(5),14.3.4 |
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サーバ定義のeads.statistics.enableパラメタを削除しました。 これに伴い,サーバ定義の次のパラメタの説明を変更しました。
また,次のパラメタをDeveloperで使用するサーバ定義に追加しました。
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起動設定のeads.java.external.heapsizeパラメタの最小値,および見積もりの計算式を変更しました。これに伴い,サーバ定義のeads.consensus.external.heapsizeパラメタの説明を変更しました。 |
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eztoolコマンドのlistcacheサブコマンドで,次の項目が表示されるようにしました。
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eztoolコマンドのlistcacheサブコマンドの-vまたは--verboseオプションを指定することで,コマンドの実行結果の詳細として,次の項目を表示できるようにしました。
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eztoolコマンドのsnapshotサブコマンドで収集するファイルを追加しました。 |
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eztoolコマンドのexportサブコマンドに-sまたは--singleオプションを指定したときの説明を追加しました。 |
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eztoolコマンドのsnapshotサブコマンドに-sdまたは--safedumpオプションを指定した場合に,コマンドを実行できる条件の説明を変更しました。 |
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Developer用EADsクライアントの,サンプルプログラムの格納先のパスを変更しました。 |
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Java言語のクライアントライブラリが出力する次のエラーコードの説明を追加しました。 4000 |
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ユーザファンクションから複数のキャッシュを操作できるようにしました。 これに伴い,ユーザファンクションで使用できる次のAPIを追加しました。
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指定したkeyが格納済みかどうかを確認できるようにしました。 これに伴い,ユーザファンクションで使用できる次のAPIを追加しました。 StoreインタフェースのcontainsKey() |
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ユーザファンクションが出力する次のエラーコードを追加しました。 1130 1140 また,次のエラーコードの説明を追加しました。 4000 |
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C言語のクライアントライブラリが出力する次のエラーコードの説明を追加しました。 4000 |
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次の項目をEADsの最大値・最小値の一覧に追加しました。
次の項目をEADsの最大値・最小値の一覧から削除しました。
次の項目の最小値を0から1に変更しました。
また,グループの階層数の最大値を「制限なし」から511に変更しました。 |
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次のメッセージを追加しました。 KDEA01901-I〜KDEA01903-I,KDEA07101-E,KDEA07104-E,KDEA07106-E,KDEA07107-E〜KDEA07113-E,KDEA07115-E〜KDEA07117-E,KDEA07120-E〜KDEA07128-E,KDEA08059-I〜KDEA08068-E,KDEA08070-E〜KDEA08079-I,KDEA08414-W,KDEA08585-E〜KDEA08589-E,KDEA08591-I〜KDEA08598-I |
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次のメッセージを変更しました。 KDEA00058-E,KDEA04692-I,KDEA04696-E,KDEA04805-E,KDEA04808-E,KDEA08026-W,KDEA08032-E,KDEA08530-E |