JP1 Version 9
JP1/Performance Management 運用ガイド
手引・操作書
3020-3-R32-31
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 第1編 運用・操作編
- 1. Performance Managementの起動と停止
- 1.1 Performance Managementシステム全体の起動と停止の順序
- 1.1.1 Performance Managementシステム全体の起動順序
- 1.1.2 Performance Managementシステム全体の停止順序
- 1.2 サービスの起動
- 1.2.1 監視マネージャーおよび監視エージェントでサービスを起動する
- 1.2.2 監視コンソールサーバでサービスを起動する
- 1.3 サービスの停止
- 1.3.1 監視マネージャーおよび監視エージェントのサービスを停止する
- 1.3.2 監視コンソールサーバのサービスを停止する
- 1.4 PFM - ManagerまたはPFM - BaseとPFM - Web Consoleとの起動と停止の連携
- 1.4.1 起動および停止を連携させるための設定
- 1.4.2 連携した起動および停止の手順
- 1.5 PFM - Web Consoleへのログインとログアウト
- 1.5.1 PFM - Web Consoleにログインする
- 1.5.2 PFM - Web Consoleからログアウトする
- 1.6 サービスの稼働状況の確認
- 1.6.1 コマンドでサービスの稼働状況を確認する
- 1.6.2 Webブラウザでサービスの稼働状況を確認する
- 1.7 Webブラウザの自動更新間隔の設定
- 1.8 注意事項
- 1.8.1 大規模システムでPFM - AgentまたはPFM - RMを起動する場合について
- 1.8.2 PFM - AgentまたはPFM - RMに対してコマンドを実行中にPFM - AgentまたはPFM - RMのサービスを起動する場合について
- 1.8.3 Windowsマシンでの起動について
- 1.8.4 Status Serverサービスの起動について
- 1.8.5 アラームイベントの監視について
- 1.8.6 アクションの実行について
- 1.8.7 業務グループ運用中の設定変更について
- 2. ユーザーアカウントと業務グループの管理
- 2.1 ユーザーアカウントと業務グループの管理の概要
- 2.1.1 ユーザー認証モード
- 2.1.2 ユーザー権限
- 2.1.3 業務グループ
- 2.2 ユーザーアカウントの権限
- 2.2.1 システムユーザーが使用できる機能
- 2.2.2 業務グループユーザーが使用できる機能
- 2.3 ユーザーアカウントの設定で必要な作業
- 2.4 ユーザーアカウントの認証モードの設定
- 2.5 Performance Managementユーザーアカウントの設定と運用
- 2.5.1 Performance Managementユーザーアカウントの作成
- 2.5.2 Performance Managementユーザーアカウントの編集
- 2.6 JP1ユーザーの操作権限の設定
- 2.7 業務グループの設定と運用
- 2.7.1 業務グループによるアクセスコントロール機能のセットアップ
- 2.7.2 Performance Managementで業務グループを定義する
- 2.7.3 JP1/IMで定義した業務グループを利用する
- 2.7.4 業務グループを運用する
- 3. エージェントの監視
- 3.1 監視用のエージェント階層について
- 3.1.1 エージェントの種別について
- 3.2 Webブラウザでのエージェント階層の作成・編集
- 3.2.1 エージェントの管理フォルダを新規作成する
- 3.2.2 管理フォルダにエージェントを配置する
- 3.2.3 監視用のエージェント階層を編集する
- 3.2.4 一般ユーザー権限で参照できるエージェントを制限する
- 3.3 コマンドでのエージェント階層の作成・編集
- 3.4 エージェントの稼働状況の監視
- 3.4.1 エージェントの状態を確認する
- 3.4.2 アラームの状態を確認する
- 3.4.3 レポートを表示する
- 3.4.4 イベント履歴を表示する
- 3.4.5 サマリ表示で稼働状況を確認する
- 3.4.6 エージェントのプロパティを表示する
- 3.4.7 エージェントのプロパティを編集する
- 3.4.8 エージェントのプロパティを一括配布する
- 4. 稼働監視データの管理
- 4.1 パフォーマンスデータの管理
- 4.1.1 パフォーマンスデータの記録方法を変更する
- 4.1.2 パフォーマンスデータの保存条件を変更する(Storeバージョン2.0の場合)
- 4.1.3 パフォーマンスデータの保存条件を変更する(Storeバージョン1.0の場合)
- 4.1.4 パフォーマンスデータをエクスポートする
- 4.1.5 パフォーマンスデータが使用しているディスク容量を確認する
- 4.1.6 パフォーマンスデータを消去する
- 4.1.7 Storeデータベースの設定を初期化する
- 4.1.8 バックアップデータをインポートする(Storeバージョン2.0の場合)
- 4.1.9 バックアップデータのデータモデルをコンバートする(Storeバージョン2.0の場合)
- 4.1.10 Agent StoreおよびRemote Monitor Storeサービス,またはバックアップディレクトリの情報を表示する(Storeバージョン2.0の場合)
- 4.2 イベントデータの管理
- 4.2.1 イベントデータのレコード数の上限値を変更する
- 4.2.2 イベントデータをエクスポートする
- 4.2.3 イベントデータが使用しているディスク容量を確認する
- 4.2.4 イベントデータを消去する
- 4.3 注意事項
- 4.3.1 Storeデータベースのレコード保存期間の考え方
- 4.3.2 Storeデータベースのサイズの制限
- 4.3.3 Agent StoreまたはRemote Monitor Storeサービスが異常終了した場合
- 4.3.4 ディスク容量が不足した場合
- 4.3.5 Storeデータベースサイズの確認と再編成
- 4.3.6 保存期間を過ぎてもファイルやフォルダが削除されない場合
- 4.3.7 Storeバージョン2.0のレコードのデフォルト保存期間
- 4.3.8 データモデルをバージョンアップしたときに格納されるデータ
- 5. 稼働分析のためのレポートの作成
- 5.1 レポートの概要
- 5.1.1 レポートとは
- 5.1.2 レポートの種類
- 5.1.3 レポートの表示形式
- 5.2 レポート作成の流れ
- 5.3 Webブラウザでのレポートの作成
- 5.3.1 レポートのフォルダを作成する
- 5.3.2 [新規レポート]画面を表示する
- 5.3.3 レポートの名前と種別を設定する
- 5.3.4 レポートに表示させるフィールドを設定する
- 5.3.5 レポートに表示させるフィールドの表示条件(フィルター条件)を設定する
- 5.3.6 レポートの表示情報を設定する(更新間隔や表示期間)
- 5.3.7 レポートの表示形式を設定する(表,一覧,およびグラフ)
- 5.3.8 レポートに関連づけるレポートを設定する(ドリルダウンレポート)
- 5.3.9 レポートをコピーする
- 5.3.10 レポートを編集する
- 5.3.11 フォルダまたはレポートの名前を変更する
- 5.3.12 フォルダまたはレポートを削除する
- 5.3.13 レポートをエクスポートする
- 5.3.14 レポートをインポートする
- 5.4 クイックガイドでのレポートの作成
- 5.4.1 クイックガイドでのレポートの作成手順
- 5.4.2 フィールドの検索
- 5.4.3 クイックガイドで作成したレポートのデフォルト値
- 5.5 コマンドでのレポートの作成
- 5.5.1 レポートの定義を出力してカスタマイズする
- 5.5.2 不要になったレポートを削除する
- 5.6 Webブラウザでのブックマークの作成・編集
- 5.6.1 ブックマークを作成する
- 5.6.2 ブックマークのフォルダを追加する
- 5.6.3 フォルダまたはブックマークの名前を変更する
- 5.6.4 フォルダ,ブックマーク,またはレポートを削除する
- 5.6.5 ブックマークのプロパティを確認する
- 5.6.6 ブックマークの登録レポートのタイリング表示
- 5.7 レポートの表示
- 5.7.1 レポートを表示する
- 5.7.2 レポートのプロパティ(定義内容)を確認する
- 5.7.3 レポートの表示条件を設定する
- 5.7.4 ドリルダウンレポートを表示する
- 5.7.5 オートラベルでデータの値を確認する
- 5.7.6 グラフの系列色を変更する
- 5.8 複合レポートの表示
- 5.8.1 複合レポートを表示するための準備
- 5.8.2 複合レポートの表示手順
- 5.8.3 複合レポートのプロパティ(定義内容)を確認する
- 5.8.4 複合レポートの応用的な使い方
- 5.9 レポートの出力
- 5.9.1 WebブラウザでレポートをCSVまたはHTML出力する
- 5.9.2 コマンドでレポートをCSVまたはHTML出力する
- 5.9.3 CSVの形式
- 5.9.4 HTMLの形式
- 5.10 レポートに関する注意事項
- 5.10.1 レポート作成時の注意事項
- 5.10.2 レポート表示時の注意事項
- 5.10.3 複合レポートでの注意事項
- 6. アラームによる稼働監視
- 6.1 アラームの概要
- 6.2 アラームの設定・運用の流れ
- 6.3 アラームを設定する前にすること
- 6.3.1 Eメールの送信元の設定
- 6.3.2 コマンドを実行するホストの設定
- 6.3.3 JP1イベントを発行するための設定
- 6.3.4 SNMPトラップを送信するための設定
- 6.3.5 アラーム正常回復時の測定値出力機能の設定
- 6.4 Webブラウザでのアラームの設定
- 6.4.1 アラームテーブルを作成する
- 6.4.2 アラームを作成する(基本情報を設定する)
- 6.4.3 存在を監視する値を設定する
- 6.4.4 アラーム条件式を設定する
- 6.4.5 アクションを設定する
- 6.4.6 アラームにレポートを関連づける
- 6.4.7 アラームテーブルまたはアラームをコピーする
- 6.4.8 アラームを編集する
- 6.4.9 アラームテーブルまたはアラームを削除する
- 6.4.10 アラームテーブルをエクスポートする
- 6.4.11 アラームテーブルをインポートする
- 6.5 クイックガイドでのアラームの設定
- 6.5.1 クイックガイドでのアラームの作成手順
- 6.5.2 クイックガイドで作成したアラームのデフォルト値
- 6.6 Webブラウザでのアラームの運用
- 6.6.1 監視エージェントとアラームテーブルの関連づけを変更する
- 6.6.2 アラームテーブルに関連づけた監視エージェントを表示する
- 6.6.3 アラームによる監視を停止する
- 6.6.4 アラームによる監視を開始する
- 6.6.5 アラームのプロパティ(定義内容)を表示する
- 6.7 コマンドでのアラームの設定
- 6.7.1 アラーム定義ファイルを作成する
- 6.7.2 アラーム定義ファイルを検証する
- 6.7.3 アラーム定義を変更する
- 6.7.4 アラームテーブルをコピーする
- 6.7.5 アラームテーブルを削除する
- 6.7.6 アラームを削除する
- 6.8 コマンドでのアラームの運用
- 6.8.1 監視エージェントにアラームテーブルを関連づける
- 6.8.2 監視エージェントに関連づけたアラームテーブルを解除する
- 6.8.3 監視エージェントとアラームテーブルの関連を確認する
- 6.8.4 アラームによる監視を開始する
- 6.8.5 アラームによる監視を停止する
- 6.8.6 アラームテーブルのプロパティを確認する
- 6.9 アラームに関する注意事項
- 6.9.1 アラーム作成時の注意事項
- 6.9.2 アラーム発生頻度とアラームイベント発行の関係について
- 6.9.3 アラームの評価に関する注意事項
- 7. イベントの表示
- 7.1 最新イベントの表示
- 7.1.1 最新のイベント情報を表示する
- 7.1.2 アラームに関連づけられているレポートを表示する
- 7.1.3 アラームのプロパティを表示する
- 7.1.4 [イベントモニター]画面の表示条件を設定する
- 7.2 イベント履歴の表示
- 7.2.1 イベントの履歴を表示する
- 7.3 イベント履歴の出力
- 7.3.1 CSV形式で出力する
- 7.3.2 HTML形式で出力する
- 8. バックアップとリストア
- 8.1 バックアップとリストアの概要
- 8.1.1 データのバックアップ方式
- 8.1.2 バックアップが必要な情報
- 8.2 部分バックアップの概要
- 8.3 定義情報のバックアップとリストア
- 8.3.1 レポートの定義情報のバックアップとリストア
- 8.3.2 アラームの定義情報のバックアップとリストア
- 8.3.3 業務グループの定義情報のバックアップとリストア
- 8.3.4 サービスの定義情報のバックアップとリストア
- 8.3.5 ブックマーク定義情報のバックアップとリストア
- 8.4 稼働監視データのバックアップとリストア
- 8.4.1 イベントデータのバックアップとリストア
- 8.4.2 パフォーマンスデータのバックアップとリストア
- 8.4.3 パフォーマンスデータの部分バックアップ(Storeバージョン2.0の場合)
- 第2編 システム連携編
- 9. クラスタシステムでの構築と運用
- 9.1 クラスタシステムの概要と設計
- 9.1.1 クラスタシステムの概要
- 9.1.2 クラスタ構成の設計
- 9.1.3 ネットワーク構成の設計
- 9.1.4 データ構成の設計
- 9.1.5 クラスタシステムでの運用設計
- 9.1.6 フェールオーバー方式の設計
- 9.2 クラスタシステムでの構築(Windowsの場合)
- 9.2.1 インストールとセットアップの前に
- 9.2.2 PFM - Managerのインストールとセットアップ
- 9.2.3 PFM - Web Consoleのインストールとセットアップ
- 9.2.4 PFM - AgentまたはPFM - RMのバージョンアップインストール
- 9.2.5 PFM - Managerのアンセットアップとアンインストール
- 9.2.6 PFM - Web Consoleのアンセットアップとアンインストール
- 9.3 クラスタシステムでの構成変更(Windowsの場合)
- 9.3.1 PFM - AgentまたはPFM - RMの追加
- 9.3.2 PFM - AgentまたはPFM - RMの削除
- 9.3.3 運用開始後のマシンの論理ホスト名の変更
- 9.3.4 運用開始後の論理ホスト環境の変更
- 9.4 クラスタシステムでの構築(UNIXの場合)
- 9.4.1 インストールとセットアップの前に
- 9.4.2 PFM - Managerのインストールとセットアップ
- 9.4.3 PFM - Web Consoleのインストールとセットアップ
- 9.4.4 PFM - AgentまたはPFM - RMのバージョンアップインストール
- 9.4.5 PFM - Managerのアンセットアップとアンインストール
- 9.4.6 PFM - Web Consoleのアンセットアップとアンインストール
- 9.5 クラスタシステムでの構成変更(UNIXの場合)
- 9.5.1 PFM - AgentまたはPFM - RMの追加
- 9.5.2 PFM - AgentまたはPFM - RMの削除
- 9.5.3 運用開始後のマシンの論理ホスト名の変更
- 9.5.4 運用開始後の論理ホスト環境の変更
- 9.6 クラスタシステムでの運用
- 9.6.1 クラスタシステムでのPerformance Managementの起動と停止
- 9.6.2 クラスタシステムでのユーザーアカウントの管理
- 9.6.3 クラスタシステムでの監視エージェントの一元管理
- 9.6.4 クラスタシステムでの稼働管理データの収集と管理
- 9.6.5 クラスタシステムでのレポートの作成
- 9.6.6 クラスタシステムでのアラームによるリアルタイム監視
- 9.6.7 クラスタシステムでのバックアップとリストア
- 9.6.8 クラスタシステムでフェールオーバーが発生したときの運用
- 9.7 クラスタシステムでの障害回復
- 9.8 クラスタシステムでの注意事項
- 10. 統合管理製品(JP1/IM)と連携した稼働監視
- 10.1 統合管理製品(JP1/IM)と連携した稼働監視の概要
- 10.1.1 統合コンソールによる監視
- 10.1.2 統合スコープによる監視
- 10.1.3 Performance ManagementとJP1/IMの連携
- 10.2 JP1/IMと連携するための検討
- 10.2.1 JP1イベントの種類
- 10.2.2 JP1イベントを発行するための前提条件
- 10.3 JP1/IMと連携するための構築
- 10.3.1 インストール
- 10.3.2 セットアップ
- 10.3.3 アンセットアップ
- 10.4 JP1/IMと連携するための運用
- 10.4.1 JP1/IMの統合コンソールによるアラームイベントの監視手順
- 10.4.2 JP1/IMの統合スコープによる監視手順
- 10.4.3 JP1/IMの統合コンソールからのレポート表示
- 10.4.4 JP1/IMの統合管理メニューからのPFM - Web Consoleの起動手順
- 10.5 JP1イベントの属性一覧
- 11. ネットワーク管理製品(NNM)と連携した稼働監視
- 11.1 ネットワーク管理製品(NNM)と連携した稼働監視の概要
- 11.2 NNMと連携するための構築
- 11.2.1 NNMと連携するための前提OS
- 11.2.2 インストール
- 11.2.3 セットアップ
- 11.2.4 アンセットアップ
- 11.2.5 構成変更
- 11.3 NNMと連携するための運用
- 11.3.1 NNM連携機能のサービスの起動と停止
- 11.3.2 NNMからのアラームイベント監視
- 11.4 MIBオブジェクトの構成
- 12. ODBC準拠のアプリケーションプログラムと連携した稼働分析
- 12.1 ODBC準拠の稼働分析アプリケーションプログラムとの連携の概要
- 12.2 インストールとセットアップ
- 12.2.1 ODBC準拠のアプリケーションプログラムと連携するための前提OS
- 12.2.2 インストール
- 12.2.3 セットアップ
- 12.3 Microsoft Excelでのパフォーマンスデータ抽出例
- 12.4 注意事項
- 12.4.1 サポートされているSQL機能
- 12.4.2 サポートされている式表現
- 12.4.3 カラム名およびテーブル名の指定規則
- 12.4.4 共通キーフィールドの指定
- 12.4.5 時刻の調整
- 12.4.6 複数エージェント間でのクエリーの実行
- 12.4.7 Microsoft ExcelからODBCを利用する場合の注意事項
- 第3編 トラブルシューティング編
- 13. Performance Managementの障害検知
- 13.1 Performance Managementの障害検知の概要
- 13.2 ヘルスチェック機能による監視エージェントや監視エージェントが稼働するホストの稼働状態の確認
- 13.2.1 ヘルスチェック機能の設定
- 13.2.2 稼働状態の確認方法
- 13.2.3 ヘルスチェック機能を利用した運用例
- 13.2.4 ヘルスチェック機能に関する注意事項
- 13.3 ステータス管理機能によるサービスの状態確認
- 13.3.1 ステータス管理機能の設定
- 13.3.2 サービスのステータス確認方法
- 13.3.3 クラスタシステム運用時のステータス管理
- 13.3.4 ステータス管理機能の障害
- 13.4 PFMサービス自動再起動機能によるPFMサービスの再起動
- 13.4.1 前提条件
- 13.4.2 PFMサービス自動再起動機能でのサービスの起動単位
- 13.4.3 PFMサービス自動再起動機能の設定
- 13.4.4 PFMサービス自動再起動機能の運用
- 13.5 システム統合監視製品と連携した障害検知
- 13.5.1 ログの出力方式の設定
- 13.5.2 JP1/Baseのログファイルトラップ機能の定義ファイル作成例
- 13.5.3 JP1/Baseのログファイルトラップ機能の起動
- 14. トラブルへの対処方法
- 14.1 対処の手順
- 14.2 トラブルシューティング
- 14.2.1 セットアップやサービスの起動について
- 14.2.2 エージェントとの接続について
- 14.2.3 PFM - Web Consoleへのログインについて
- 14.2.4 コマンドの実行について
- 14.2.5 エージェントの管理について
- 14.2.6 レポートの定義について
- 14.2.7 アラームの定義について
- 14.2.8 パフォーマンスデータの収集と管理について
- 14.2.9 他プログラムとの連携について
- 14.2.10 その他のトラブルについて
- 14.3 ログ情報
- 14.3.1 ログ情報の種類
- 14.3.2 ログ情報のファイル
- 14.4 トラブル発生時に採取が必要な資料
- 14.4.1 Windowsの場合
- 14.4.2 UNIXの場合
- 14.5 資料の採取方法
- 14.5.1 Windowsの場合
- 14.5.2 UNIXの場合
- 14.5.3 PFM - Web Consoleの場合
- 14.6 Performance Managementシステムの障害回復
- 14.6.1 構成変更に伴う障害の回復手順
- 14.6.2 ディスク故障などの重大な障害の回復手順
- 付録
- 付録A コマンドの格納先
- 付録A.1 コマンドの種類と格納先
- 付録A.2 コマンドごとの格納先一覧
- 付録B 各バージョンの変更内容
- 付録B.1 09-10の変更内容
- 付録B.2 09-00の変更内容
- 付録B.3 08-50の変更内容(適用OSがWindows Server 2008)
- 付録B.4 08-50の変更内容(適用OSがWindows Server 2008以外)
- 付録B.5 08-11の変更内容
- 付録B.6 08-10の変更内容
- 付録B.7 08-00の変更内容
- 付録B.8 07-50の変更内容
- 付録B.9 07-00の変更内容
- 付録C (3020-3-R32-31)の変更内容
- 付録D 用語解説
- 索引
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