Cosminexus V11 アプリケーションサーバ Cosminexus HTTP Server
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. HTTP Serverとは
1.1 HTTP Serverの概要
1.2 HTTP Serverの特長
2. 運用の準備と起動,停止(UNIX版)
2.1 HTTP Serverを運用するためのシステム構成
2.2 インストールとアンインストール
2.3 運用環境を定義する
2.3.1 環境の定義方法
2.4 起動と停止
2.4.1 HTTP Serverを起動,停止する(Management Serverの使用)
2.4.2 HTTP Serverを起動,停止する(httpsdctlコマンド)
2.4.3 HTTP Serverを起動する(httpsdコマンド)
2.4.4 一般ユーザアカウントによる運用
3. 運用の準備と起動,停止(Windows版)
3.1 HTTP Serverを運用するためのシステム構成
3.1.1 ハードウェア構成
3.1.2 Windows使用時の注意事項
3.2 インストールとアンインストール
3.3 運用環境を定義する
3.3.1 環境の定義方法
3.4 起動と停止
3.4.1 HTTP Serverの起動,停止
3.4.2 一般ユーザアカウントによる運用
4. システムの運用方法
4.1 HTTP Serverの処理とディレクティブとの関係
4.1.1 HTTP Serverのプロセス構造(UNIX版かつprefork MPMモジュールの場合)
4.1.2 HTTP Serverのプロセス構造(UNIX版かつworker MPMモジュールの場合)
4.1.3 HTTP Serverのプロセス構造(Windows版)
4.1.4 稼働管理について
4.2 ログを採取する
4.2.1 ログの種類
4.2.2 ログの採取方法
4.2.3 ログを分割する(rotatelogsプログラム)
4.2.4 ログファイルをラップアラウンドさせて使用する(rotatelogs2プログラム)
4.2.5 ログファイルのIPアドレスをホスト名に変換する(logresolveコマンド)
4.2.6 モジュールトレースの採取
4.2.7 リクエストトレースの採取
4.2.8 I/Oフィルタトレースの採取
4.2.9 プロキシトレースの採取
4.2.10 内部トレースの採取(hwstraceinfoコマンド)
4.2.11 保守情報収集機能(hwscollectコマンド)
4.3 サーバマシンのバーチャル化(バーチャルホスト)
4.3.1 サーバ名に基づくバーチャルホスト
4.3.2 IPアドレスに基づくバーチャルホスト
4.4 WebサーバでのCGIプログラムの実行
4.4.1 CGIプログラムの定義
4.4.2 CGIプログラムの呼び出し
4.4.3 CGIプログラムに渡す情報
4.4.4 CGIプログラムの例
4.4.5 CGIプログラムに渡す追加情報
4.4.6 環境変数の定義
4.4.7 WindowsでCGIプログラムを利用するときの注意事項
4.4.8 UNIX版でCGIプログラムを利用するときの注意事項
4.4.9 パス情報指定時の注意事項
4.5 ユーザ認証とアクセス制御
4.5.1 ユーザ名およびパスワードによるアクセス制御
4.5.2 クライアントのホスト名またはIPアドレスによるアクセス制御
4.5.3 ディレクトリに対するアクセス制御
4.6 ファイル名一覧の表示
4.7 リバースプロキシの設定
4.7.1 プロキシモジュールの組み込み
4.7.2 ディレクティブの設定方法
4.7.3 システム構築例
4.7.4 注意事項
4.8 稼働状況の表示(ステータス情報表示)
4.8.1 server-statusハンドラの指定
4.8.2 URLの指定
4.8.3 取得できる情報
4.8.4 注意事項
4.9 流量制限機能
4.9.1 mod_hws_qosモジュールの組み込み
4.9.2 ディレクティブの設定方法
4.9.3 レスポンスメッセージ
4.9.4 注意事項
4.10 ヘッダカスタマイズ機能
4.10.1 mod_headersモジュールの組み込み
4.10.2 ディレクティブの設定方法
4.10.3 注意事項
4.11 有効期限設定機能
4.11.1 mod_expiresモジュールの組み込み
4.11.2 ディレクティブの設定方法
4.11.3 注意事項
4.12 複数のWebサーバ環境を生成する
4.12.1 複数のWebサーバ環境の生成(hwsservereditコマンド)
4.13 イメージマップ
4.13.1 イメージマップファイルの文法
4.13.2 イメージマップの定義例と注意事項
4.14 IPv6による通信
4.14.1 サポート範囲
4.14.2 IPv6による通信の準備(httpsd.confファイルの編集)
4.15 WebSocketによる通信
4.15.1 mod_proxy_wstunnelモジュール
4.15.2 ディレクティブの設定方法
4.15.3 注意事項
4.16 アプリケーションサーバとの連携
4.17 HTTP/2プロトコル通信機能
4.17.1 mod_http2モジュールの組み込み
4.17.2 mod_proxy_http2モジュールの組み込み
4.17.3 ワーカスレッド
4.17.4 制限事項
4.17.5 注意事項
5. SSLによる認証,暗号化
5.1 SSLで認証,暗号化する
5.1.1 SSL通信のための準備
5.1.2 SSL通信の手順
5.1.3 SSLクライアント認証の準備
5.1.4 証明書の有効性の検証
5.2 証明書の取得
5.2.1 証明書取得手順
5.2.2 Webサーバの秘密鍵の作成
5.2.3 Webサーバの秘密鍵の形式変換(openssl.bat pkcs8コマンドまたはopenssl.sh pkcs8コマンド)(楕円曲線暗号使用時)
5.2.4 証明書発行要求(CSR)の作成(openssl.bat reqコマンドまたはopenssl.sh reqコマンド)
5.2.5 証明書発行要求(CSR)の内容表示(openssl.bat reqコマンドまたはopenssl.sh reqコマンド)
5.2.6 証明書の内容表示(openssl.bat x509コマンドまたはopenssl.sh x509コマンド)
5.2.7 証明書の形式変換(openssl.bat x509コマンドまたはopenssl.sh x509コマンド)
5.2.8 ハッシュリンクの作成(UNIX版)(openssl.sh x509コマンド)
5.2.9 openssl.batコマンドおよびopenssl.shコマンドの使用例
6. ディレクティブ
6.1 ディレクティブ一覧
6.1.1 ディレクティブ一覧
6.1.2 ディレクティブの記述規則
6.1.3 ディレクティブの説明形式
6.2 ディレクティブの詳細
6.2.1 <で始まるディレクティブ
6.2.2 Aで始まるディレクティブ
6.2.3 B,C,Dで始まるディレクティブ
6.2.4 E,F,G,H,Iで始まるディレクティブ
6.2.5 K,Lで始まるディレクティブ
6.2.6 M,N,O,P,Q,Rで始まるディレクティブ
6.2.7 Sで始まるディレクティブ
6.2.8 T,Uで始まるディレクティブ
付録
付録A ステータスコード
付録B CGIプログラムに渡す環境変数
付録C 旧バージョンからの移行に関する注意点
付録D 旧バージョンから移行する場合の設定
付録E 運用管理ポータルによるリバースプロキシを使用したprefork MPMの論理Webサーバの構築方法
付録F 用語解説
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