Cosminexus V9 アプリケーションサーバ システム構築・運用ガイド

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索引

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[ア行][カ行][サ行][タ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]

(英字)

(A)
accountの概要
adderの概要
AllTextパラメタでのhttpsd.confの直接設定
Application Serverのディレクトリ構成
(B)
bankの概要
(C)
cartの概要
checkerの概要
CJMEMDUMP_PATH
CLIコマンド
cmp20productの概要
cmxdefcombinedmodel.xml
Component Container管理者
Component Container管理者を設定する(UNIXの場合)
Component Container管理者を設定するときの注意事項(UNIXの場合)
Component Containerのディレクトリ構成
confirmerの概要
Connector属性ファイルの取得と編集〔DB Connector以外の場合〕
Connector属性ファイルの取得と編集〔DB Connectorの場合〕
Cookieスイッチング機能
(D)
DB Connector以外のリソースアダプタを設定する(CUI利用時)
DB Connectorを設定する(CUI利用時)
(E)
Eclipseでの操作
enrollerの概要
Enterprise Bean(EJB2.0)のサンプル実行手順
Enterprise Bean(EJB2.0)のサンプルの概要
Enterprise Bean(EJB2.0)のサンプルプログラム
Enterprise Bean(Timer Service)のサンプルプログラム
Enterprise Bean(アノテーション)のサンプルプログラム
Enterprise Bean(アノテーション)のサンプルプログラムの実行手順
Explicitヒープのメモリサイズの設定
(H)
HTTP Server動作確認用URLの設定
HTTP Serverの動作確認の設定
(J)
J2EEアプリケーションのプロパティについて
J2EEアプリケーションのメソッドタイムアウトの設定
J2EEアプリケーションを実行するシステムの構成情報と簡易構築定義ファイルの定義との対応
J2EEサーバの作業ディレクトリ
J2EEサーバの作業ディレクトリの構成
J2EEサーバを複数配置してマルチテナント対応するには
J2EEサーバを複数配置してマルチテナントに対応したWebフロントシステム
J2EEサーバを複数配置してマルチテナントに対応したWebフロントシステムの構成例
J2EEサーバを複数配置してマルチテナントに対応したWebフロントシステムの構築時に実施する作業と作業の要否
J2EEサーバを複数配置してマルチテナントに対応する
JavaBeansリソースのサンプルプログラム
JavaVMのメモリチューニング
JavaVMのメモリチューニングを反映する
JavaヒープおよびExplicitヒープのチューニング
Javaヒープ全体のメモリサイズの設定
JIS X0213:2004に含まれるUnicodeの補助文字を使用する場合の注意事項
JP1/SC/DPMを使ったディスク複製インストール
JPAのサンプルプログラム
jsptagの概要
jsptobeanの概要
(L)
localadderの概要
(M)
Management ServerがCTMドメインマネジャに自動で設定する内容
Management ServerがCTMに自動で設定する内容
Management ServerがJ2EEサーバに自動で設定する内容
Management ServerがSFOサーバに自動で設定する内容
Management ServerがWebサーバに自動で設定する内容
Management Serverが自動で生成するユーザ定義ファイル
Management Serverが自動で設定する内容
Management Serverが自動で設定する論理サーバの環境変数(UNIXの場合)
Management Serverが自動で設定する論理サーバの環境変数(Windowsの場合)
Management Serverがバッチサーバに自動で設定する内容
Management Serverの動作環境の設定
Management Serverのプロパティの設定
Management Serverを起動する
Management Serverを使用するために設定する情報
Management Serverを停止する
messageの概要
Metaspace領域のメモリサイズの設定
(O)
orderの概要
OSの起動と同時に運用管理機能を自動起動するための設定
(P)
productの概要
(S)
salesrepの概要
shipperの概要
Smart Composer機能
Smart Composer機能で実現する運用形態
storagebinの概要
(T)
tellerの概要
TP1インバウンド連携機能のサンプルプログラム
TZ
(U)
URLグループ単位の同時実行数の設定
(W)
warehouseの概要
Webアプリケーションのサンプルプログラム
WebコンテナまたはWebアプリケーション単位の同時実行数の設定
Webサーバを別ホストに配置してマシン性能を向上するシステムの構築
Webシステム間での負荷分散機の共有
Webシステムの複製
Windows 7〔注意事項〕
Windows 8〔注意事項〕
Windows Server 2008〔注意事項〕
Windows Server 2012〔注意事項〕
Windows Vista〔注意事項〕
(X)
XDM/RD E2の設定

(ア行)

(あ)
アプリケーションサーバが提供するコマンドの使用
アプリケーションサーバが提供する定義ファイルの更新
アプリケーションサーバでサポートしているシンボリックリンク
アプリケーションサーバの機能を有効にするための設定
アプリケーションサーバの構築
(い)
移行先の環境でのホストの準備
移行先のシステム環境の構築
移行時に使用する構成・定義情報の内容
入れ替え後のJ2EEアプリケーションの開始
入れ替え後のJ2EEアプリケーションの設定
入れ替え前のJ2EEアプリケーションの削除
入れ替え前のJ2EEアプリケーションの停止
インストール後のディレクトリ構成
(う)
運用
運用管理エージェントによる論理サーバの監視に関する設定
運用管理エージェントのプロパティの設定
運用管理エージェントを起動する
運用管理エージェントを使用するために設定する情報
運用管理エージェントを停止する
運用管理機能の管理ユーザアカウントの設定を変更する
運用管理機能のツール
運用管理機能の停止
運用管理機能を構築する
運用管理ドメイン内の論理サーバの稼働状況の確認
運用管理ポータル
運用管理ポータルで実現する運用形態
運用管理ポータルの操作で失敗したときの対処方法

(カ行)

(か)
カスタムセットアップ
可用性を確保したWebフロントシステム
可用性を確保したWebフロントシステムの構成例
可用性を確保したWebフロントシステムの構築時に実施する作業と作業の要否
簡易構築定義ファイル
簡易構築定義ファイルの構成
簡易構築定義ファイルの作成例
簡易構築定義ファイルを設定する
簡易構築定義ファイルを設定するときの注意事項(J2EEアプリケーション使用時)
簡易構築定義ファイルを設定するときの注意事項(バッチアプリケーション使用時)
環境構築/運用時の注意事項
環境変数
管理者特権で実行する必要がある操作
管理ユーザアカウントの設定変更
管理ユーザアカウントを設定しない場合の設定
(き)
業務アプリケーションとの関連づけの設定
業務アプリケーションの開始(GUI利用時)
業務アプリケーションの設定(GUI利用時)
業務アプリケーションの設定を変更する(CUI利用時)
業務アプリケーションを入れ替える
業務アプリケーションを設定して開始する(CUI利用時)
業務アプリケーションを設定して開始する(GUI利用時)
(こ)
更新インストール
構成・定義情報の出力
構成・定義情報を出力してシステムを移行するときの注意事項
構成変更定義ファイルの作成
構築
コンフィグレーション定義で使用するタグと適用範囲

(サ行)

(さ)
サーバ管理コマンド実行時に設定する情報
サーバ管理コマンドによるサンプル実行環境の構築,運用手順
サーバ管理コマンドを使用する操作
サービスユニットの削除
サービスユニットの追加
サービスユニットの停止
作業ディレクトリに関する注意事項
作業ディレクトリのパス長の見積もり式〔J2EEサーバ〕
作業ディレクトリのパス長の見積もり式〔バッチサーバ〕
削除対象のシステム環境の内容確認
サンプルプログラム一覧(Enterprise Beanの種類と動作内容)
サンプルプログラムで使用するJMSの設定
サンプルプログラムで使用するデータベースの設定
サンプルプログラムで使用するメールの設定
サンプルプログラムのクライアントの種類
サンプルプログラムの使用
(し)
システム環境定義(簡易構築定義ファイルのパラメタ)を変更する(CUI利用時)
システム環境定義の設定
システム環境のセットアップ
システム環境をアンセットアップする
システム環境を構築する
システム環境を削除する
システム環境をスケールアウトする(CUI利用時)
システム環境をスケールインする(CUI利用時)
システム環境をセットアップする
システム環境をセットアップするときの注意事項
システム構築の概要
システムの運用
システムの稼働状況を確認する(GUI利用時)
システムの環境変数を設定する
システムの構成・定義情報
システムの構成・定義情報を取得する
システムの構築
システムの構築・運用時に使用する画面
システムの構築・運用時に使用するコマンド
システムの構築・運用時に使用するファイル
システムの情報モデルの変更
システムの設定変更
システムを一括構築するときの注意事項(負荷分散機制御をする場合)
システムを起動して業務を開始する(GUI利用時)
システムを起動する(CUI利用時)
システムを停止する(CUI利用時)
システムを停止する(GUI利用時)
障害運用
新規インストール
(す)
スケールアウト
スケールイン
(せ)
接続方法にAPIを使用するときの注意事項
セットアップウィザード
セットアップウィザードで使用するファイルの一覧
セットアップウィザードで設定されるパラメタ
セットアップウィザードでパラメタの省略値と異なる値が設定されるパラメタ(論理J2EEサーバ)
セットアップウィザードでパラメタの省略値と異なる値が設定されるパラメタ(論理Webサーバ)
セットアップウィザードでパラメタの省略値と異なる値が設定されるパラメタ(論理パフォーマンストレーサ)
セットアップウィザードの起動

(タ行)

(た)
タイムアウトの設定
タイムアウトを設定する
単一のWebフロントシステム
単一のWebフロントシステムの構成例
単一のWebフロントシステムの構築時に実施する作業と作業の要否
単一のWebフロントシステムを構築する
単一のWebフロントシステムを構築するには
(つ)
通常運用
(て)
データベースサーバの構築
データベース接続環境を設定する(HiRDBの設定)
データベース接続環境を設定する(Oracleの設定)
データベース接続環境を設定する(SQL Serverの設定)
データベース接続環境を変更する
データベースの環境を設定する(Oracleの設定)
データベースを準備する
(と)
同一構成のホストを複数配置して可用性を確保したWebフロントシステム
同一構成のホストを複数配置して可用性を確保したWebフロントシステムの構成例
同一構成のホストを複数配置して可用性を確保したWebフロントシステムの構築時に実施する作業と作業の要否
同一構成のホストを複数配置して可用性を確保する
同一構成のホストを複数配置して可用性を確保するには
同一構成のホストを複数配置するときの注意事項
動作確認用HTTPメソッドの設定
同時実行数の最適化
同時実行数を最適化するためのチューニングを反映する
トランザクションのトランザクションタイムアウト時間のデフォルトの設定

(ハ行)

(は)
バッチアプリケーションのスケジューリング機能を使用するための設定
バッチアプリケーションを実行するシステムを運用するときの注意事項
バッチサーバで使用しない定義
バッチサーバとして動作するための設定
バッチサーバの作業ディレクトリ
バッチサーバの作業ディレクトリの構成
バッチサーバを複数配置するときの注意事項
パフォーマンスチューニング
(ひ)
標準セットアップ
(ふ)
負荷分散機
負荷分散機
負荷分散機のAPI
負荷分散機のCLIコマンド
負荷分散機の冗長化
負荷分散機の制御方法
負荷分散機へ接続する環境を設定する
負荷分散機への接続の設定
負荷分散機を共有するときの注意事項
負荷分散機を準備する
負荷分散機を冗長化するときの注意事項
負荷分散機を制御するときの注意事項
複製情報の出力
複製情報を使ったセットアップ
プログラムのインストール
(ほ)
保守運用
ホスト内の論理サーバの稼働状況の確認

(マ行)

(ま)
マルチテナント対応するWebフロントシステム〔リソースアダプタの複数配置〕
マルチテナントに対応したWebフロントシステム〔J2EEサーバの複数配置〕
マルチテナントに対応したWebフロントシステムの構成例〔J2EEサーバの複数配置〕
マルチテナントに対応したWebフロントシステムの構成例〔リソースアダプタの複数配置〕
マルチテナントに対応したWebフロントシステムの構築時に実施する作業と作業の要否〔J2EEサーバの複数配置〕
マルチテナントに対応したWebフロントシステムの構築時に実施する作業と作業の要否〔リソースアダプタの複数配置〕

(ヤ行)

(ゆ)
ユーザログ機能のサンプルプログラム

(ラ行)

(り)
リクエストで使用する場合の注意事項
リソースアダプタの接続テスト〔DB Connector以外の場合〕
リソースアダプタの接続テスト〔DB Connectorの場合〕
リソースアダプタの設定(データベースの接続環境)を変更する(CUI利用時)
リソースアダプタの設定〔DB Connector以外の場合〕
リソースアダプタの設定〔DB Connectorの場合〕
リソースアダプタの追加
リソースアダプタのプロパティの設定変更
リソースアダプタまたは業務アプリケーションを操作するときの確認事項(CUI利用時)
リソースアダプタを開始する(CUI利用時)
リソースアダプタを複数配置してマルチテナント対応するWebフロントシステム
リソースアダプタを複数配置してマルチテナント対応するには
リソースアダプタを複数配置してマルチテナントに対応したWebフロントシステムの構成例
リソースアダプタを複数配置してマルチテナントに対応したWebフロントシステムの構築時に実施する作業と作業の要否
リソースアダプタを複数配置してマルチテナントに対応する
リモートインストール
(れ)
レスポンスタイムアウトおよびリクエスト間隔タイムアウトの設定(HiRDBの場合)
レスポンスデータ待ちの通信タイムアウトの設定
(ろ)
論理サーバ(Webサーバ,J2EEサーバおよびパフォーマンストレーサ)の追加
論理サーバごとの稼働状況の確認
論理サーバの環境のアンセットアップ
論理サーバの環境変数を設定する
論理サーバの環境変数を設定するときの確認事項
論理サーバの起動
論理サーバのコンフィグレーション定義時に使用する簡易構築定義ファイルの主なタグ
論理サーバのコンフィグレーション定義の適用範囲〔J2EEアプリケーションを実行するシステム〕
論理サーバの停止
論理サーバの動作確認間隔の設定
論理サーバの動作確認タイムアウトの設定
論理サーバの動作確認の開始時間の設定
論理サーバの動作確認リトライの設定
論理サーバの動作確認レベルの設定