ノンストップデータベース HiRDB Version 9 セキュリティガイド

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索引

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[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行][ワ行]

(英字)

(C)
CONNECT権限
CONNECT権限を与える
CONNECT権限を与えるときの方針
CONNECT権限を取り消す場合の注意事項
CREATE AUDIT
(D)
DBA権限
DBA権限を与える
DBA権限を与えるときの方針
(H)
HiRDB運用ディレクトリを作成する
HiRDBグループを設定する
HiRDBサーバの設置場所の条件
HiRDBシステム定義の指定値を確認する
HiRDBのインストール〔UNIX〕
HiRDBのインストール〔Windows〕
HiRDBのセキュリティ機能
HiRDBユーザ
HiRDBをOSに登録する
(I)
ISO/IEC 15408の評価を行ったシステム構成
(O)
OSアカウントの管理
OSアカウントを登録する
OSに必要な条件
(S)
SQL実行時の注意事項

(ア行)

(あ)
アカウントの不正使用対策
アカウントロック期間
アカウントロック期間を設定する
アクセス権限の管理方針
アクセス権限の種類
アクセス権限を与える
(い)
インストール〔UNIX〕
インストール〔Windows〕
インストールディレクトリを作成する
インターネット
(う)
運用コマンド実行時の注意事項
(お)
オペレーティングシステムパラメタ
オペレーティングシステムパラメタを変更する

(カ行)

(か)
カーネルパラメタ
簡易セットアップツール
簡易セットアップツールを実行する〔Windows〕
環境設定手順〔UNIX〕
環境設定手順〔Windows〕
環境変数を設定する
監査
監査〔HiRDBの不正利用〕
監査〔権限の不正利用〕
監査〔パスワードの定期変更〕
監査〔表の不正アクセス〕
監査権限
監査権限を与えるときの方針
監査証跡
監査証跡表
監査情報の参照方法
監査情報の出力
監査情報の取得
監査情報の取得準備をする
監査で確認する項目
監査人
監査の実施
監査の流れ
監査の目的
(き)
脅威
(け)
権限
権限による操作の制御
権限の種類
権限の種類と実行できる操作
権限付与の流れ
権限を与えるときの方針

(サ行)

(さ)
参照権限の設定〔ディクショナリ表〕
(し)
システム構成の条件
(す)
スキーマ定義権限
スキーマ定義権限を与える
スキーマ定義権限を与えるときの方針
(せ)
セキュアエリア
セキュアなシステムに必要な条件
セキュリティ監査機能
セキュリティ機能
セキュリティ上の脅威
セキュリティ設計
セキュリティ対策の考え方
セキュリティ対策の重要性
設置場所の条件
(そ)
ソフトウェア構成〔HiRDBクライアント〕
ソフトウェア構成〔HiRDBサーバ〕

(タ行)

(て)
ディクショナリ表の参照権限の設定
ディクショナリ表の参照権限を設定する
データベースのアクセス管理
データベースのアクセス制御

(ナ行)

(に)
認可識別子
(ね)
ネットワークに必要な条件

(ハ行)

(は)
パスワード
パスワードに使用できる文字列
パスワードの管理
パスワードの管理〔OSアカウント〕
パスワードの管理ルールの設定
パスワードの禁止条件の設定
パスワードの禁止条件を設定する
パスワードのセキュリティ対策を行う
パスワードの例
パスワード無効アカウントロック状態
バックアップファイルの管理
(ひ)
表のアクセス権限

(マ行)

(ま)
マシンの設置および管理上の条件
マニュアルの使い方
マニュアルの目的
マニュアルの読み方
(め)
メディアの管理ルール

(ヤ行)

(や)
役割分担
(ゆ)
ユーザ認証
ユーザの管理
ユーザの選定基準
ユーザの役割分担
ユーザ用RDエリアを作成する
ユーザを登録して権限を与える
(よ)
良いパスワードの例

(ラ行)

(り)
リムーバブルメディアの管理
リムーバブルメディアの管理
リモートシェル実行環境を設定する
リモートログインの設定
(れ)
連続認証失敗アカウントロック状態
連続認証失敗許容回数
連続認証失敗許容回数を設定する
(ろ)
ローカルエリアネットワーク
ローカルエリアネットワークに必要な条件

(ワ行)

(わ)
悪いパスワードの例