目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめにお読みください

• 1.　JP1/IMのインストールおよびセットアップ

  • 1.1　インストール前の準備

  • 1.2　構築の流れ

    • 1.2.1　基本的な構成のシステムとは

    • 1.2.2　インストールおよびセットアップの流れ

    • 1.2.3　インストールおよびセットアップで表記している「Administrators権限」について

    • 1.2.4　各手順で表記している「Viewパス」「Managerパス」などの置き換え文字について

  • 1.3　インストールおよびセットアップ（Windowsの場合）

    • 1.3.1　前提製品のインストール（Windowsの場合）

    • 1.3.2　前提製品のセットアップ（Windowsの場合）

    • 1.3.3　JP1/IMのインストール（Windowsの場合）

    • 1.3.4　JP1/IM - Managerのセットアップ（Windowsの場合）

    • 1.3.5　JP1/IM - Viewのセットアップ（Windows限定）

    • 1.3.6　JP1/IM - Managerの起動（Windowsの場合）

  • 1.4　インストールおよびセットアップ（Linuxの場合）

    • 1.4.1　前提製品のインストール（Linuxの場合）

    • 1.4.2　前提製品のセットアップ（Linuxの場合）

    • 1.4.3　JP1/IMのインストール（Linuxの場合）

    • 1.4.4　JP1/IM - Managerのセットアップ（Linuxの場合）

    • 1.4.5　JP1/IM - Managerの起動（Linuxの場合）

  • 1.5　JP1/IM - ViewでJP1/IM - Managerにログインする

• 2.　システムの構築

  • 2.1　基本的なシステムの構築について

    • 2.1.1　IM構成管理でシステムを構築する流れ

    • 2.1.2　IM構成管理で正しくシステムが構築できたか確認する

  • 2.2　JP1/IM - Viewから監視対象のホストに対してコマンドを実行するための設定について

    • 2.2.1　ユーザーマッピングでJP1ユーザーとOSユーザーを対応づける

    • 2.2.2　コマンドを実行できるか確認する

  • 2.3　監視対象にするイベントのカスタマイズについて

    • 2.3.1　IM構成管理での転送フィルターの設定

    • 2.3.2　転送フィルターが正しく設定できているか確認する

  • 2.4　イベント変換機能を使用したログファイルの監視について

    • 2.4.1　JP1/IMでログファイルの監視を開始する流れ

    • 2.4.2　ログファイルトラップでレコードをイベントに変換できるか確認する

  • 2.5　イベント変換機能を使用したWindowsイベントログの監視について

    • 2.5.1　JP1/IMでのWindowsイベントログの監視

    • 2.5.2　Windowsイベントログをイベントに変換できるか確認する

• 3.　システムの監視

  • 3.1　イベントを絞り込んで表示する場合について

    • 3.1.1　表示フィルターで表示するイベントの条件を指定する

    • 3.1.2　表示フィルターの条件に合ったイベントが表示されたか確認する

  • 3.2　運用に合わせてイベントの重大度を変更する場合について

    • 3.2.1　重大度変更機能でイベントの重大度を変更する

    • 3.2.2　イベントの重大度が変更されているか確認する

  • 3.3　メンテナンス対象のホストを監視対象から外す場合について

    • 3.3.1　フィルターの共通除外条件で一時的にホストを監視対象から外す

    • 3.3.2　監視対象から外したホストのイベントが表示されていないか確認する

  • 3.4　不要なイベントを表示させない場合について

    • 3.4.1　フィルターの追加共通除外条件で不要なイベントを表示させないようにする

    • 3.4.2　不要なイベントが表示されていないか確認する

  • 3.5　イベントが大量に発生しても重要なイベントが埋もれないようにする場合について

    • 3.5.1　繰り返しイベント監視抑止機能で大量に発生したイベントを集約する

    • 3.5.2　大量に発生したイベントが集約されているか確認する

• 4.　システム障害の検知

  • 4.1　複数のイベントを一つのイベントとして扱う場合について

    • 4.1.1　作成する相関イベント発行定義ファイルの記載内容の説明

    • 4.1.2　相関イベントでイベントを関連づける

    • 4.1.3　相関イベントが発行されているか確認する

  • 4.2　特定のイベントが発行されたら自動でコマンドを実行する場合について

    • 4.2.1　自動アクション機能でコマンドを実行する

    • 4.2.2　自動アクションに設定したコマンドが実行されたか確認する

  • 4.3　一度実行したアクションを一定の期間だけ実行させない場合について

    • 4.3.1　自動アクションの抑止でアクションを実行しないようにする

    • 4.3.2　同じアクションが何度も実行されていないか確認する

• 5.　システム障害の調査・対策

  • 5.1　過去に発行されたイベントの状況を確認する場合について

    • 5.1.1　表示開始位置指定機能で表示時刻を指定してイベントを表示する

    • 5.1.2　指定した表示時刻からイベントが表示されているか確認する

  • 5.2　イベントを検索する場合について

    • 5.2.1　イベント検索で条件を指定してイベントを検索する

    • 5.2.2　イベントが検索できたか確認する

  • 5.3　既知の障害への対処方法をイベントガイド情報としてイベントに設定する場合について

    • 5.3.1　作成するイベントガイド情報ファイルの記載内容の説明

    • 5.3.2　イベントガイド機能で対策方法を登録する

    • 5.3.3　対策方法が登録されたか確認する

• 付録

  • 付録A　メール通知機能を使用するための設定について（Windows限定）

    • 付録A.1　メール通知機能の設定（Windows限定）

    • 付録A.2　メール通知機能が正しく設定できているか確認する（Windows限定）

    • 付録A.3　メール通知機能を使用する場合の自動アクションの定義例

  • 付録B　ビジュアル監視でシステム障害の影響範囲を把握する場合について

    • 付録B.1　ビジュアル監視を設定する流れ

    • 付録B.2　イベントの影響範囲をマップ形式やツリー形式で監視できるか確認する

  • 付録C　業務グループごとにシステムを監視する場合について

    • 付録C.1　業務グループを設定する流れ

    • 付録C.2　業務グループが正しく設定できたか確認する

  • 付録D　ポート番号

    • 付録D.1　JP1/IMのポート番号

    • 付録D.2　JP1/Baseのポート番号

    • 付録D.3　ファイアウォールの通過方向

  • 付録E　サービス一覧（Windows限定）

  • 付録F　もっと使いこなすには？

  • 付録G　このマニュアルの参考情報

  • 付録H　用語解説

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