目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 1.　UAP開発の概要

  • 1.1　UAPの記述言語と形式

  • 1.2　UAPの開発環境

  • 1.3　UAPの実行環境および運用形態

    • 1.3.1　UAPの実行環境

    • 1.3.2　UAPの運用形態

  • 1.4　UAPの開発の流れ

    • 1.4.1　UAPの設計から実行までの流れ

    • 1.4.2　目的別の参照先一覧

• 2.　UAPの作成

  • 2.1　COBOLソースプログラムの基本構成

    • 2.1.1　見出し部（IDENTIFICATION DIVISION）

    • 2.1.2　環境部（ENVIRONMENT DIVISION）

    • 2.1.3　データ部（DATA DIVISION）

    • 2.1.4　手続き部（PROCEDURE DIVISION）

    • 2.1.5　プログラム終わり見出し（END PROGRAM）

  • 2.2　COBOLソースプログラムを作成する際の考慮点

  • 2.3　SDBデータベース節の記述

    • 2.3.1　SDBデータベース節の記述例

    • 2.3.2　SDBデータベース節の記述内容と構文規則

    • 2.3.3　SDBデータベース節で指定する埋込み変数の宣言

  • 2.4　埋込み変数の宣言

    • 2.4.1　埋込み変数とは

    • 2.4.2　埋込み変数の宣言方法

    • 2.4.3　埋込み変数の使用例

  • 2.5　DMLによるレコードの検索

    • 2.5.1　レコードの検索

  • 2.6　DMLによるレコードの更新，格納，または削除

    • 2.6.1　レコードの更新

    • 2.6.2　レコードの格納

    • 2.6.3　レコードの削除

  • 2.7　DMLの実行結果の判定処理

    • 2.7.1　DMLの実行結果の判定処理の例

    • 2.7.2　SQLCODEの値と意味

    • 2.7.3　DMLのエラーを検出したときの対処方法

    • 2.7.4　SQL連絡領域の構成と内容

  • 2.8　トランザクション制御

  • 2.9　排他制御

  • 2.10　COBOLソースプログラムの記述規則

    • 2.10.1　文字コードと改行コード

    • 2.10.2　ソースプログラムの正書法

    • 2.10.3　翻訳単位（最外側のプログラム）

    • 2.10.4　プログラムの入れ子の上限

    • 2.10.5　名前の記述規則

    • 2.10.6　宣言が必要な節

    • 2.10.7　登録集原文の制限

    • 2.10.8　DMLの記述規則

    • 2.10.9　SDBデータベースの特定規則

  • 2.11　COBOLソースプログラムのコーディング例

    • 2.11.1　PADチャート

    • 2.11.2　コーディング例

  • 2.12　DMLとSQLの両方を実行するUAPを作成する場合の考慮点

    • 2.12.1　UAPソースファイルの構成

    • 2.12.2　DMLとSQLの両方を実行するUAPのトランザクション制御

    • 2.12.3　COBOLソースプログラムのコーディング例（DMLとSQLの両方を実行するUAPの場合）

  • 2.13　2進項目をビッグエンディアン形式にするUAPを作成する場合の注意事項

  • 2.14　性能向上，操作性向上に関する機能

• 3.　UAPの実行前準備（UAPのプリプロセス，コンパイル，リンケージ）

  • 3.1　プリプロセス，コンパイル，およびリンケージの実行環境の構築

  • 3.2　UAPのプリプロセス，コンパイル，リンケージの流れ

  • 3.3　プリプロセスの実行

    • 3.3.1　プリプロセスを実行するための準備作業

    • 3.3.2　プリプロセスの実行例

    • 3.3.3　プリプロセスエラーが発生した場合の対処

  • 3.4　コンパイルおよびリンケージの実行

    • 3.4.1　コンパイルおよびリンケージを実行するための準備作業

    • 3.4.2　ccbl2002コマンドの指定形式

    • 3.4.3　コンパイルおよびリンケージの実行例

    • 3.4.4　コンパイルエラーまたはリンケージエラーが発生した場合の対処

  • 3.5　DMLとSQLを実行するUAPをプリプロセス，コンパイル，およびリンケージする場合

    • 3.5.1　UAPのプリプロセス，コンパイル，リンケージの流れ

    • 3.5.2　プリプロセス，コンパイル，リンケージの実行例

• 4.　UAPの実行環境の構築

  • 4.1　HiRDBクライアントの環境設定

    • 4.1.1　HiRDBクライアントのインストール

    • 4.1.2　環境変数の設定

    • 4.1.3　クライアント環境定義の設定

  • 4.2　UAPのテストの実行

  • 4.3　テスト環境から本番環境へのUAPの移行

• 5.　UAPの運用・保守

  • 5.1　UAPの実行

  • 5.2　UAPの再プリプロセス，再コンパイル，再リンケージが必要なケース

  • 5.3　UAPの障害対策

• 6.　DMLプリプロセサ（pdsdbcblコマンド）

  • 6.1　機能

    • 6.1.1　UAPのプリプロセス

    • 6.1.2　プリプロセス時にチェックされない項目

  • 6.2　コマンドの形式

  • 6.3　プリプロセス実行前の準備作業

    • 6.3.1　環境変数の設定

    • 6.3.2　SDBディレクトリ情報ファイルの準備

  • 6.4　注意事項

  • 6.5　リターンコード

  • 6.6　トラブルシューティング

  • 6.7　使用例

  • 6.8　pdsdbcblコマンドが解析するCOBOL命令

• 索引

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