変更内容
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追加・変更内容 |
変更個所 |
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統計情報出力機能をサポートしました。 |
1.2,23.,24.3,24.3.1(1),24.3.2(1)(a),24.3.2(1)(b),24.9.6,25.2.4(4),25.2.4(6),25.6,26.1,26.4.3 |
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Windows版をサポートしました。これに伴い,OSごとに記述を分けました。 |
1.3.3,1.4.1,1.4.2,14.,15.,16.,17.,18.,19.,20.1.2,20.1.5,20.1.6,20.1.7,20.1.10,20.2.2,20.2.3,20.2.4,20.2.5,20.2.6,22.1.1,24.2.2,24.3,24.3.1,24.3.1(5),24.3.1(6),24.3.1(7),24.3.1(8),24.3.1(9),24.3.1(11),24.3.2,24.3.2(1)(a),24.3.2(1)(c),24.3.2(1)(d),24.3.2(2)(a),24.4.1,24.6.1(1),24.6.2(1),24.6.2(2),24.6.2(3),24.8.1(1),24.8.8,24.8.9,24.9.2,25.1,25.2.1(2),25.2.4(3),25.2.4(4),25.4,26.3.4,26.4.2,28.1,28.2,29.2.1,付録D,付録E,付録G.2 |
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Tomcatのバージョンを変更しました。 |
2.1.1,5.1.1,6.3,8.1.1,11.1.1,12.3,12.4,13.7.2,13.7.3,25.6,25.7 |
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プロセスモニタのメモリ使用量を変更しました。 |
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JDK/Java SEのバージョンを変更しました。 |
3.1,3.2,4.1.1,4.2.1,6.1,6.2,7.2.1,9.3,9.4,10.7.2,10.7.3,12.1,25.3.2,28.1 |
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提供媒体の表現を「CD-ROM」「CD」から,「メディア」に変更しました。 |
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修正パッチの適用手順を変更しました。 |
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システムを起動するコマンドの指定例を追加しました。 |
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プロセスモニタ機能の注意事項を追加しました。 |
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-classpathオプションに対する記述を追加しました。 |
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トレース機能の注意事項を追加しました。 |
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スナップショットログ収集時ユーザコマンド実行機能をサポートしました。 |
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コマンド実行時の出力先と説明の記述を追加しました。 |
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Context要素に対する記述を追加しました。 |
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ログファイルに書き込むときの文字コードについての記述を追加しました。 |
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次のメッセージを追加しました。 KDLR00205-E,KDLR00300-E,KDLR10037-I,KDLR10038-I,KDLR10039-E,KDLR10040-E,KDLR10041-W,KDLR10042-W,KDLR10043-W,KDLR10044-E,KDLR10045-E,KDLR10046-E,KDLR10047-W,KDLR10050-E,KDLR10051-E,KDLR40064-E,KDLR40065-E,KDLR40066-I,KDLR40067-E,KDLR50000-I,KDLR50001-I,KDLR50002-E,KDLR50003-I,KDLR50004-I,KDLR50005-E,KDLR50007-E,KDLR50008-E,KDLR50009-E |
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次のメッセージの内容を変更しました。 KDLR20228-E |
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Spring Bootのバージョンを修正しました。 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。