COBOL2002 Javaプログラム呼び出し機能ガイド
手引・操作書
3021-3-607-20
前書き
変更内容
はじめに
1 Javaプログラム呼び出し機能の概要
1.1 Javaプログラム呼び出し機能とは
1.2 Javaプログラム呼び出し機能の使用例
1.2.1 Java標準ライブラリやJavaインタフェースのパッケージをプログラム部品として使用する
1.2.2 Webサービスなどと通信するJavaクライアント部品を呼び出す
1.2.3 Cosminexus連携機能から呼び出したCOBOLプログラムからJavaプログラム部品を呼び出す
2 環境設定
2.1 前提ソフトウェア
2.2 JNIの使用を制限しているときの注意事項
2.3 実行時に設定が必要な環境変数
2.4 日立以外のJava VMを使用する場合の起動オプション
3 Javaプログラムを使用するCOBOLプログラムの開発
3.1 処理の流れ
3.2 プログラムの作成
3.2.1 Javaクラス操作のコーディング
3.2.2 文字列操作のコーディング
3.2.3 配列操作のコーディング
3.2.4 例外処理のコーディング
3.2.5 Javaオブジェクト参照の使用ガイドライン
3.2.6 コーディング時の注意事項
4 プログラムのコンパイルと実行
4.1 プログラムのコンパイル
4.1.1 COBOL2002のコンパイラオプションを指定するときの注意事項
4.2 プログラムの実行
4.2.1 プログラム実行時の注意事項
4.2.2 Java VM起動オプション
5 プログラムのデバッグとトラブルシュート
5.1 Javaプログラム呼び出し機能のデバッグとトラブルシュートの概要
5.2 デバッグ情報の出力
5.2.1 デバッグ情報出力の指定方法
5.2.2 デバッグ情報の種類と出力フォーマット
5.2.3 ユーザデバッグ情報を出力するサービスルーチン
5.3 実行時エラー情報の出力
5.3.1 実行時エラー情報ファイルに出力される情報
5.3.2 実行時エラー情報の出力先
5.3.3 実行時エラー情報の出力時の注意事項
5.4 Java VM起動オプション情報の収集
5.4.1 起動オプション情報の収集
5.4.2 起動オプション情報の出力先
5.4.3 起動オプション情報の出力先の最大サイズ
6 APIリファレンス
6.1 サービスルーチン
6.1.1 サービスルーチンで使用する引数
6.1.2 基本操作
6.1.3 クラス操作
6.1.4 オブジェクト操作
6.1.5 文字列オブジェクト操作
6.1.6 配列オブジェクト操作
6.1.7 デバッグ操作
6.2 実行時環境変数
6.2.1 実行時環境変数の設定
6.2.2 実行時環境変数の詳細
7 プログラム作成支援ツール
7.1 プログラム作成支援ツールの概要
7.1.1 プログラム作成支援ツールの特長
7.1.2 プログラム作成支援ツールの前提条件
7.1.3 生成例で使用するJavaプログラム
7.2 プログラム作成支援ツールの機能
7.2.1 プログラム作成支援ツールの機能範囲
7.2.2 Javaクラス利用サンプルの生成
7.2.3 集団項目データ交換プログラムの生成
7.3 プログラム作成支援ツールで出力されるメッセージ
7.3.1 プログラム作成支援ツールで出力されるメッセージの形式
7.3.2 プログラム作成支援ツールで出力されるメッセージの一覧
7.4 プログラム作成支援ツールの注意事項/制限事項
7.4.1 使用上の注意事項
7.4.2 制限値と制限事項
付録
付録A 注意事項/制限事項
付録A.1 実行時のファイル出力の監視での注意事項
付録A.2 Windows OS固有の注意事項
付録A.3 制限値と制限事項
付録B Javaプログラム呼び出し機能の詳細メッセージ
付録B.1 詳細メッセージの形式
付録B.2 詳細メッセージの一覧
付録C Javaプログラム呼び出し機能サービスルーチンファイル
付録D 各バージョンの変更内容
付録E このマニュアルの参考情報
付録E.1 関連マニュアル
付録E.2 このマニュアルでの表記
付録E.3 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録F 用語解説
索引