4.3 JP1/AO同梱版コンテンツ部品一覧
JP1/AJSカテゴリの部品一覧を次に示します。
項番 |
部品名 |
機能 |
---|---|---|
1 |
JP1/AJS3(またはJP1/AJS2)のトラブルシュート情報を取得し,指定したフォルダに格納します。 |
|
2 |
JP1/AJS3(またはJP1/AJS2)に対してジョブネット実行登録を行います。 |
|
3 |
JP1/AJS3(またはJP1/AJS2)のジョブネット実行結果を取得します。 |
|
4 |
ジョブネットの計画実行登録を行います。 |
|
5 |
ジョブネットの確定実行登録を行います |
|
6 |
ジョブネットの実行予実績をファイルに出力します |
|
7 |
ユニットの存在確認を行います。 |
|
8 |
ジョブネットを中断します。 |
|
9 |
ジョブネットまたはジョブを強制終了します。 |
|
10 |
ジョブネットまたはジョブを再実行します。 |
|
11 |
ジョブの状態を変更します。 |
|
12 |
ジョブネットまたはジョブの保留属性を一時的に変更します。 |
|
13 |
ジョブネットまたはジョブの実行を一時的に中止します。 |
|
14 |
ジョブネットの実行開始日時を一時的に変更するか,ジョブネットを即時実行します。 |
JP1/Baseカテゴリの部品一覧を次に示します。
項番 |
部品名 |
機能 |
---|---|---|
1 |
JP1/BaseにJP1ユーザーを新規に追加します。 |
|
2 |
JP1/Baseに登録されたJP1ユーザーの操作権限を設定します。 |
|
3 |
JP1/Baseに登録されたJP1ユーザーの操作権限を削除します。 |
|
4 |
JP1/BaseからJP1ユーザーを削除します。 |
|
5 |
JP1/Baseにユーザーマッピング定義を追加します。 |
|
6 |
JP1/Baseのユーザーマッピング情報を削除します。 |
|
7 |
JP1/Baseのパスワード管理情報のOSユーザー情報を更新します。 |
|
8 |
JP1/Baseのパスワード管理情報のOSユーザー情報を削除します。 |
|
9 |
JP1/Baseに登録されたJP1ユーザーのパスワードを変更します。 |
|
10 |
JP1/Baseのトラブルシュート情報を取得し,指定したフォルダに格納します。 |
|
11 |
JP1ユーザーの一覧を取得する |
|
12 |
JP1ユーザーマッピング情報を取得する。 |
|
13 |
JP1イベントを登録します。 |
|
14 |
JP1/Baseに共通定義情報を設定します。 |
JP1/Cm2カテゴリの部品一覧を次に示します。
項番 |
部品名 |
機能 |
---|---|---|
1 |
指定された監視対象ノードをJP1/Cm2/NNM(またはJP1/Cm2/NNMi)の監視対象に追加します。 |
|
2 |
指定されたJP1/Cm2/NNMiの監視対象ノードを削除します。 |
|
3 |
JP1/Cm2/NNMiのトポロジデータベースの内容を取得し,指定したファイルに出力します。 |
JP1/IMカテゴリの部品一覧を次に示します。
項番 |
部品名 |
機能 |
---|---|---|
1 |
JP1/IMのトラブルシュート情報を取得し,指定したフォルダに格納します。 |
|
2 |
指定された期間のイベント情報を取得する。 |
|
3 |
JP1の重要イベントの対処状況を変更します。 |
JP1/IM-SSカテゴリの部品一覧を次に示します。
項番 |
部品名 |
機能 |
---|---|---|
1 |
JP1/IM-SSに新規案件を登録します。 |
|
2 |
JP1/IM-SSの案件情報を更新します。 |
JP1/PFMカテゴリの部品一覧を次に示します。
項番 |
部品名 |
機能 |
---|---|---|
1 |
JP1/PFM - RMに監視対象サーバを追加します。 |
|
2 |
JP1/PFM - RMから監視対象サーバを削除します。 |
|
3 |
JP1/PFM - RMのリモートエージェントにパフォーマンス情報の記録方法の設定を行います。 |
|
4 |
JP1/PFM - RMのエージェントに,アラームテーブルをバインドします。 |
|
5 |
JP1/PFM - RMのエージェントから,アラームテーブルのバインドを解除します。 |
|
6 |
JP1/PFMのエージェントに対するプロセス監視設定(アプリケーション定義)を追加します。 |
|
7 |
JP1/PFM - RMのリモートエージェントにStoreデータベースの保存条件を設定します。 |
|
8 |
JP1/PFMのエージェント階層の定義情報をインポートし,エージェント階層を作成・更新します。 |
|
9 |
JP1/PFM - Managerに登録されているサービス情報をJP1/PFM - Web Consoleに同期します。 |
|
10 |
JP1/PFM - RM for Platformにおいて,監視対象を取得する。 |
|
11 |
JP1/PFM - RMのアラームテーブル名一覧を取得する。 |
|
12 |
プロセス監視設定一覧を取得する。 |
|
13 |
レポートを取得する。 |
|
14 |
JP1/PFMのアラームテーブルの情報を取得します。 |
|
15 |
JP1/PFMのアラームテーブル(またはアラーム)を削除します。 |
|
16 |
JP1/PFMのアラームテーブル(またはアラーム)をコピーします。 |
|
17 |
JP1/PFMのアラーム定義ファイルをエクスポートします。 |
|
18 |
JP1/PFMのアラーム定義ファイルをインポートします。 |
JP1/VERITASカテゴリの部品一覧を次に示します。
項番 |
部品名 |
機能 |
---|---|---|
1 |
JP1/VERITAS NetBackupによるバックアップを実行します。 |
|
2 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,仮想サーバの最新のバックアップを用いて,仮想サーバのインスタントリカバリを実行します。インスタントリカバリジョブが正常に起動したことを確認したあと,実行中のインスタントリカバリジョブの詳細リストをファイルに出力します。 |
|
3 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,起動中のインスタントリカバリジョブの終了処理を実行し,その後インスタントリカバリジョブが正常に終了したことを確認します。 |
OperatingSystem/Common/Basicカテゴリの部品一覧を次に示します。
項番 |
部品名 |
機能 |
---|---|---|
1 |
WindowsまたはUNIXの実行対象サーバにおいて,指定されたIPアドレスから名前解決を行い,ホスト名を取得します。 |
|
2 |
WindowsまたはUNIXの実行対象サーバにおいて,OSユーザーを削除します。 |
|
3 |
WindowsまたはUNIXの実行対象サーバにおいて,OSユーザーのパスワードを変更します。 |
|
4 |
WindowsまたはUNIXの実行対象サーバにおいて,指定されたフォルダを作成します。 |
|
5 |
WindowsまたはUNIXの実行対象サーバにおいて,指定されたフォルダを削除します。 |
|
6 |
CSVまたはExcelファイルから,指定した列のデータを取得します。 |
|
7 |
WindowsまたはUNIXの実行対象サーバにおいて,指定されたファイルを削除します。 |
|
8 |
CSVまたはExcelファイルから,指定したキー値に一致する行のデータを取得します。 |
|
9 |
WindowsまたはUNIXの実行対象サーバにおいて,指定したファイルまたはフォルダをコピーします。 |
|
10 |
指定したWindowsまたはUNIXの実行対象サーバのOS種別を標準出力に出力します。 |
|
11 |
Windows/UNIXのOSユーザーの一覧を取得する。 |
|
12 |
WindowsまたはUNIXの実行対象サーバにおいて,指定したファイルの特定文字列を指定した文字列に置換します。 |
|
13 |
WindowsまたはLinuxの実行対象サーバで,文字列のフィルタリングを行います。 |
|
14 |
WindowsまたはLinuxの実行対象サーバで,文字列の検索を行います。 |
|
15 |
WindowsまたはLinuxの実行対象サーバにおいて,指定されたOSサービスを操作します。 |
|
16 |
WindowsまたはLinuxの実行対象サーバにおいて,サーバのシャットダウンを実行します。 |
|
17 |
WindowsまたはLinuxの実行対象サーバにおいて,サーバの再起動を実行します。 |
|
18 |
実行対象サーバ上の現在日時を,指定したフォーマットにしたがって取得します。 |
|
19 |
WindowsまたはUNIXの実行対象サーバにおいて,指定したファイルまたはフォルダが存在するか確認します。 |
|
20 |
WindowsまたはUNIXの実行対象サーバにおいて,指定されたIPアドレスにICMPエコー要求メッセージを送信します。 |
|
21 |
プロパティに指定した秒数の待機処理を実施し,ステップ間の実行間隔を制御します。 |
|
22 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,指定したパスのファイルまたはフォルダ配下のファイルおよびフォルダの一覧情報をテキストファイルとして出力します。 |
|
23 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,指定したファイルまたはフォルダを移動します。 |
|
24 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,指定したファイルまたはフォルダの最終更新日時を出力します。 |
|
25 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,指定したパスのサブフォルダを含めたすべてのファイルの合計のファイルサイズを出力します。 |
|
26 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,指定された文字列をソートします。 |
|
27 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,指定したテキストファイルの文字エンコード種別を変換し別ファイルに出力します。 |
|
28 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,指定した圧縮ファイルを解凍します。実行対象サーバがWindowsの場合はzipファイル,実行対象サーバがUNIXの場合はtarでアーカイブしたあとにgzipで圧縮されたファイルを解凍します。 |
|
29 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,指定したファイルおよびフォルダを圧縮します。実行対象サーバがWindowsの場合はzip,実行対象サーバがUNIXの場合はtarでアーカイブしたあとにgzipで圧縮します。 |
|
30 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,ユーザーが入力した2つの日時を比較します。 |
|
31 |
WindowsまたはUNIX環境の実行対象サーバにおいて,指定したファイルの末尾に文字列を追加します。 |
|
32 |
WindowsまたはUNIXの実行対象サーバにおいて,指定したNICにIPアドレスを設定します。 |
OperatingSystem/UNIX/Basicカテゴリの部品一覧を次に示します。
項番 |
部品名 |
機能 |
---|---|---|
1 |
UNIXの実行対象サーバにおいて,OSユーザーを作成します。 |
|
2 |
UNIXの実行対象サーバにおいて,指定したファイルまたはディレクトリに対して,アクセス権限を変更することができます。 |
OperatingSystem/Windows/ActiveDirectoryカテゴリの部品一覧を次に示します。
項番 |
部品名 |
機能 |
---|---|---|
1 |
Active Directoryでグループを追加します。 |
|
2 |
Active Directoryでオブジェクトを削除します。 |
|
3 |
Active Directoryでユーザーを追加します。 |
|
4 |
Active Directoryでユーザー属性を変更します。 |
|
5 |
Active Directoryで既存グループにメンバーを追加します。 |
|
6 |
Active Directoryで既存グループからメンバーを削除します。 |
OperatingSystem/Windows/Basicカテゴリの部品一覧を次に示します。
項番 |
部品名 |
機能 |
---|---|---|
1 |
Windowsの実行対象サーバにおいて,プログラムやポートをWindowsファイアウォールの例外に登録します。 |
|
2 |
Windowsの実行対象サーバにおいて,OSユーザーを作成します。 |
|
3 |
Windowsの実行対象サーバにおいて,OSユーザーの所属するグループを設定します。 |
|
4 |
CSVファイルのデータを取得する。 |
|
5 |
指定した判定対象の時刻が,指定した条件に一致するか判定します。 |
|
6 |
Windowsの実行対象サーバにおいて,指定したファイルまたはフォルダに対して,アクセス権限を変更することができます。 |
|
7 |
Windowsの実行対象サーバにおいて,指定されたIPアドレスにICMPエコー要求メッセージを送信します。応答が無いことを確認します。 |
|
8 |
Windows環境の実行対象サーバにおいて,指定したファイルを印刷キューに投入します。 |
OperatingSystem/Windows/Database/32bitカテゴリの部品一覧を次に示します。
項番 |
部品名 |
機能 |
---|---|---|
1 |
32bit版のODBCドライバで接続されたDBサーバに対して,指定されたSQLを発行します。 |