索引

[記号]
[数字]
[Ａ][Ｂ][Ｃ][Ｄ][Ｅ][Ｆ][Ｇ][Ｉ][Ｌ][Ｍ][Ｎ][Ｏ][Ｐ][Ｓ][Ｔ][Ｕ][Ｖ][Ｘ]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]

(記号)

.a

.cbl

.cbl

.cbl

.cbl

.cxc

.cxd

.dll

.dtd

.exe

.lib

.o

.obj

.sl

.so

.xml

.xml

.xml

＋繰り返しを持つ選択要素

-bigendianbinオプション

-bigendianfloatオプション

-genオプション

-outencodingオプション

(数字)

64bit版COBOL2002 XML連携機能の制限事項

(英字)

(Ａ)

accessInfo属性

accessInfo属性

aCCコマンド

alphanumeric

Array要素

Array要素

AttrItem要素

attrName属性

(Ｂ)

BaseElement要素

BaseElement要素

BaseElement要素に対応するXMLの要素名

BaseElement要素の使い方

binary

BOM

(Ｃ)

CBLLIB

CBLLIB

CBLXML_CHKUFLOW

CBLXML_ENTITYLIMIT

CBLXML_PARSE_NOXXE

CBLXML-CL-Interfaceアクセスルーチン

CBLXML-CN-Interfaceアクセスルーチン

CBLXML-CREATE-XML-POINTERサービスルーチン

CBLXML-FREE-XML-POINTERサービスルーチン

CBLXML-GET-ERRORサービスルーチン

CBLXML-GET-NEXT-BEサービスルーチン

CBLXML-OB-Interfaceアクセスルーチン

CBLXML-OP-Interfaceアクセスルーチン

CBLXML-RD-Interface-BaseElementアクセスルーチン

CBLXML-READ-CATALOG-FILEサービスルーチン

CBLXML-SET-ENCODINGサービスルーチン

CBLXML-SET-ENTITYLIMITサービスルーチン

CBLXML-WR-Interface-BaseElementアクセスルーチン

cblxmlコマンド

cblxmlコマンド

cblxmlコマンドの格納パス

cblxmlコマンドの格納パス

cblxmlコマンドの格納パス

cblxmlコマンドの実行

cblxmlコマンドの使用方法

cblxmlコマンドのメッセージ

ccbl2002コマンド

ccbl2002コマンドの格納パス

CM

cobName属性

cobName属性

cobName属性

cobName属性

COBOL85／COBOL2002共存環境での制限事項

COBOLソースファイル

COBOLデータ項目に対応づけるXML要素の名称

COBOLデータ項目のデータ型

COBOLデータ項目の名称

COBOLデータ項目の名称

COBOLの集団項目名

countVar属性

(Ｄ)

DDF

DDF

DDFファイル

DDL

DDL

DDL

DDLで使用する要素

DDLの形式

DLLファイル

DOCTYPE宣言

DOCTYPE宣言

double

DS

DT

DTD

DTD

DTDファイル

(Ｅ)

elemName属性

elemName属性

elemName属性

elemName属性

emptyContentValue属性

emptyValue属性

EMPTYを指定した要素の入出力

(Ｆ)

float

fractionalDigits属性

(Ｇ)

Group要素

Group要素

Group要素内のGroup要素の省略

Group要素に対応するXMLの要素名

Group要素の使い方

(Ｉ)

interfaceName属性

Interface要素

invalidCharValue属性

Item要素

Item要素

IVS

(Ｌ)

LANG

LANG

LD_LIBRARY_PATH

LD_LIBRARY_PATH

leadingSeparate

LIB

LIBPATH

LIBPATH

(Ｍ)

MA

max属性

MC

MC

ML

(Ｎ)

nameOfBaseVar属性

nameOfCountVar属性

nameOfFlagVar属性

nameOfFlagVar属性

nameOfFlagVar属性の指定例

nameOfGroupVar属性

nameOfLengthVar属性

nameOfLengthVar属性の指定例

nameOfTotalVar属性

nameOfTotalVar属性とnameOfCountVar属性の指定例

national

NLSPATH

NLSPATH

NS

numeric

(Ｏ)

OCCURS句

overflowValue属性

(Ｐ)

packed

PATH〔PC〕

PATH〔PC〕

PATH〔PC〕

PATH〔UNIX〕

PATH〔UNIX〕

PATH〔UNIX〕

PCで作成したCOBOLプログラムのPCでのコンパイルとリンケージ

(Ｓ)

SHLIB_PATH

SHLIB_PATH

signed

sign属性

size属性

(Ｔ)

trim属性

type属性

type属性

type属性の値とsign属性の値の組み合わせ

type属性の値とtrim属性の値の組み合わせ

(Ｕ)

UCS-2

UCS-4

UDT

UMA

Unicode

Unicode

Unicode機能

UNIXで作成したCOBOLプログラムのUNIXでのコンパイルとリンケージ

unsigned

UP

update属性

update属性

URI

URL

USS

UTF-16

UTF-8

(Ｖ)

verbatim属性

(Ｘ)

XC

xlCコマンド

XML

XML

XMLアクセス用実行時ライブラリ

XMLアクセス用ステータス定義

XMLアクセス用ステータス定義

XMLアクセス用データ定義

XMLアクセス用データ定義

XMLアクセス用データ定義

XMLアクセスルーチン

XMLアクセスルーチン

XMLアクセスルーチン

XMLアクセスルーチンが返すステータス

XMLアクセスルーチン使用時の注意事項

XMLアクセスルーチンのエラー情報

XMLアクセスルーチンの名称形式

XMLサービスルーチンを使用した機能

XMLステータス定義（登録集原文CBLXMLRC.cbl）の格納パス

XML宣言

XML対応COBOLプログラムの作成手順

XMLドキュメント

XMLドキュメント解析処理

XMLドキュメント書き込み時に設定する入出力データ情報項目

XMLドキュメントの書き込み

XMLドキュメントの更新

XMLドキュメントの更新機能の注意事項

XMLドキュメントの構造と異なるCOBOLの集団項目への対応づけ

XMLドキュメントの種類

XMLドキュメントの文字エンコーディング

XMLドキュメントの読み込み

XMLドキュメント読み込み時に設定される入出力データ情報項目

XMLドキュメントを更新するためのメモリ所要量

XMLドキュメントを閉じる

XMLドキュメントを入出力，更新する場合のメモリ所要量

XMLドキュメントを開く

XMLドキュメントを開く

XMLパーサが出力するメッセージのパス

XMLパーサが出力するメッセージのパス

XML要素

XML要素の一意な参照

XML連携機能

XML連携機能およびXML連携機能の実行時ライブラリの提供する機能

XML連携機能で扱えるDTDの形式

XML連携機能を使ったプログラム開発の概要

(ア行)

(あ)

アクセス情報フラグ

アクセスする要素の定義

アクセスモード文字列

アクセスモード文字列

値の入力，出力の動作

(い)

一般実体

インタフェースの定義

インタフェース名

(え)

エラー情報の取得

エラー情報の取得対象となるXMLアクセスルーチン

エンティティ

(お)

オブジェクトファイル

(カ行)

(か)

概算式の計算例

解析モード

開発マネージャ上でのイメージ図

開発マネージャ上でのファイルの表示名

開発マネージャの操作

開発マネージャ連携

外部DTDファイル

外部一般実体

外部サブセット

外部識別子

外部パラメタ実体

カタログファイル

カタログファイル

カタログファイルの形式

カタログファイルの使い方

環境変数

環境変数

環境変数

(き)

共用ライブラリ

共用ライブラリの格納パス

共用ライブラリの格納パス

共用ライブラリの格納パス

共用ライブラリの格納パス

共用ライブラリの格納パス

共用ライブラリの格納パス

(く)

位取りのけた数

繰り返し全要素数

繰り返し入出力数

繰り返し要素

繰り返し要素

繰り返し要素の定義

(け)

けた数

(こ)

公開識別子

公開識別子

公開識別子

異なる要素の下に共通にある要素

コメント

コンパイル

コンパイルとリンケージ

(サ行)

(さ)

再帰的なXML構造

サロゲート

(し)

システム識別子

実行

実行可能ファイル

実行時の動作に関する注意事項

実行時のメモリ所要量

実体参照

実体宣言

集団項目の定義

出力したXMLドキュメント長を取得する

出力時のアクセス情報フラグ

出力時のデータ長

出力するXMLドキュメントの文字エンコーディングの設定

小数点以下のけた数

使用するファイル

使用できる文字エンコーディング

省略可能な選択要素

省略可能な要素へのアクセス

(す)

ステータスの一覧

ステータスの概要

(せ)

制限事項

選択要素

選択要素へのアクセス

選択要素をGroup要素に指定する場合

(そ)

属性

属性のデフォルト指定

属性の入出力

属性リスト宣言

(タ行)

(た)

対応づけしない要素の扱い

ダイナミックリンク

ダイナミックリンク

タグ

正しい形式のXMLドキュメント

妥当なXMLドキュメント

(つ)

次に入力するBaseElement要素の位置を取得する機能

(て)

定義済み実体参照

データ

データ長

データ定義言語

データ定義言語

データ定義ファイル

データ定義ファイル

データの書き込み

データの読み込み

テキスト宣言

テストデバッグ機能を使用する

(と)

登録集原文

(ナ行)

(な)

内部サブセット

(に)

入出力時の拡張機能

入出力データ情報項目

入出力データ情報定義機能

入出力データ情報定義機能の使用方法

入出力データ情報定義とDDLの対応づけ

入力XMLドキュメントの妥当性チェック機能

入力時に不当な文字をチェックする機能

入力時のアクセス情報フラグ

入力時のオーバフローをステータスで返す機能

入力時のデータ長

(ハ行)

(は)

パーサ

バイトオーダ

バイトオーダ

バイトオーダマーク

パラメタ実体

(ひ)

ビルド

(ふ)

文書型定義

文書型定義（DTD）の情報を保持するためのメモリ所要量

文書型定義ファイル

文書の型宣言

(マ行)

(ま)

マルチスレッド

マルチスレッド

(み)

見た目幅

(め)

メッセージ

メッセージの言語種別

メッセージの言語種別

(も)

文字エンコーディング

文字エンコーディングが指定されたXMLドキュメント

文字コード

戻り値

(ヤ行)

(よ)

用語解説

要素宣言

要素に囲まれた要素の扱い

要素の繰り返し回数の最大値

要素の対応づけの定義

(ラ行)

(ら)

ライブラリファイル

(り)

リンケージ