JP1/Automatic Job Management System 3 - SOA Option Webシステム呼び出し機能編
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索引
[数字]
[A][C][F][H][I][J][O][P][S][W][X]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]
(数字)
- 09-12の変更内容
- 09-50の変更内容
- 09-51の変更内容
- 10-00の変更内容
(英字)
- (A)
- ajsexecute
- ajsexecuteメソッド
- ajsws_log
- ajsws_log.bat
- ajsws_logコマンドで採取されるファイルおよびフォルダ一覧
- ajsws_userwsjobdialog.exe
- ajsws_ws.conf
- ajsws_ws.confに定義できる環境設定パラメーター一覧
- ajsws_wsjobdialog.exe
- ajswscommon.conf
- ajswscommon.confに定義できる環境設定パラメーター一覧
- ajswscontroller.exe
- ajswsjobstart.exe
- ajswskillwsp ,[2]
- ajswsservice.exe
- ajswsstatus
- ajswsstatus.exe
- ajswsv_log
- ajswsv_log.bat
- ajswsv_logコマンドで採取されるファイルおよびフォルダ一覧
- ajswsvcommon.conf
- ajswsvcommon.confに定義できる環境設定パラメーター一覧
- ajswsvgetWSDL
- ajswsvgetWSDL.exe
- (C)
- c4webcl.properties
- CLASSPATH環境変数
- CLASSPATH環境変数の設定
- CLASSPATH環境変数の設定例
- Cosminexus
- Cosminexus Application Server
- (F)
- FTP
- (H)
- HTTPS通信する場合の設定
- HTTP基本認証を利用する
- HTTP基本認証を利用する場合の設定手順
- HTTP基本認証を利用する場合の設定内容
- HTTP基本認証を利用する場合の設定例
- HTTPプロキシサーバを利用する
- (I)
- IPアドレスを変更する
- (J)
- JavaVM
- JavaVM起動オプション設定ファイル ,[2] ,[3]
- JavaVM起動オプション設定ファイルajswsjavavmoptions.confに定義するオプション
- JavaVM起動オプション設定ファイルの定義
- JavaVM起動オプション設定ファイルの定義例
- JavaVM起動オプション設定モデルファイル
- JP1/AJS3 - SOA Option運用コマンド稼働ログ
- JP1/AJS3 - SOA Optionのインストール
- JP1/AJS3 - SOA Optionの環境設定の制限値
- JP1/AJS3 - SOA Optionの環境設定ファイルのバックアップとリカバリー
- JP1/AJS3 - SOA Optionのシステム構成の制限値
- JP1/AJS3 - SOA Optionのシステム全体像
- JP1/AJS3 - View for SOA Option環境設定ファイル
- JP1/AJS3 - View for SOA Option環境設定モデルファイル
- JP1/AJS3 - View for SOA Optionのインストール
- JP1/AJS3 - View for SOA Optionの環境設定ファイルのバックアップとリカバリー
- (O)
- OSのサービスリスト
- OSのシステム情報 ,[2]
- OSのプロセスリスト
- (P)
- PATH環境変数の設定(Cosminexus Application Serverを使用する場合)
- PATH環境変数の設定(WebSphere Application Serverを使用する場合)
- PATH環境変数の設定例〔Cosminexus Application Serverを使用する場合〕
- print
- println
- (S)
- SOAP
- SOAPアプリケーション
- SOAPクライアントライブラリ
- SOAPのバージョン ,[2]
- (W)
- WebLogic Server
- WebLogic Serverを使用する場合に必要な設定
- WebSphere Application Server
- Webアプリケーションサーバ
- Webアプリケーションサーバの起動
- Webサービス
- Webサービスクライアント
- [Webサービス選択 - ステップ1 of 2]ダイアログボックス
- WSDLファイル名
- [Webサービス選択 - ステップ2 of 2]ダイアログボックス
- WSDLファイル名
- オペレーション
- 出力パラメーター
- 入力パラメーター
- Webサービス提供ホスト ,[2]
- Webサービス提供ホストと接続 ,[2]
- Webサービス提供ホストへの接続要求 ,[2]
- Webサービスとの通信ログ
- WSDL
- WSDL 1.1仕様のサポート範囲(Cosminexus Application Serverの場合)
- WSDL 1.1仕様のサポート範囲(WebLogic Serverの場合)
- WSDL 1.1仕様のサポート範囲(WebSphere Application Serverの場合)
- WSDLのサポート範囲(Amazon EC2の場合)
- WSDLのサポート範囲(Windows Azureの場合)
- WSDLの取得
- WSDLファイル
- WSDLファイルの統合
- wseeclient.jar
- wseeclient.zip
- WSコネクター
- WSコネクターの実行
- WSジョブ
- WSジョブ実行ID
- WSジョブ実行時のワークパスの設定
- WSジョブ実行の流れ
- WSジョブ実行ホスト ,[2]
- WSジョブ実行前の準備
- WSジョブ定義情報のバックアップとリカバリー
- WSジョブの強制終了 ,[2]
- WSジョブの強制終了機能
- WSジョブの実行 ,[2] ,[3]
- WSジョブの実行機能
- WSジョブの実行結果の確認
- WSジョブの実行状況の確認
- WSジョブの実行登録
- WSジョブの実行抑止
- WSジョブの定義
- WSジョブの実行プログラムにWSコネクターを定義する
- WSジョブの実行プログラムにユーザーWSプログラムを定義する
- WSジョブの定義機能
- WS接続環境設定ファイル ,[2] ,[3] ,[4] ,[5]
- WS接続環境設定ファイルの定義
- WS接続環境設定ファイルの定義例
- WS接続環境設定モデルファイル
- WS定義GUI稼働ログ
- WSプログラム
- WSプログラム強制終了コマンドプロセス
- WSプログラム実行ID ,[2]
- WSプログラム実行インターフェース ,[2]
- WSプログラム実行情報
- WSプログラム提供インターフェース
- WSプログラムをGUIで作成する
- WSプログラムを独自に開発する
- (X)
- XML文書の作成(複合型の場合)
- XML文書の作成例
(ア行)
- (あ)
- アーカイブ
- アップグレード
- JP1/AJS2 - View for Web ServiceからJP1/AJS3 - View for SOA Optionへのアップグレード
- JP1/AJS2 for Web ServiceからJP1/AJS3 - SOA Optionへのアップグレード
- アンインストール
- JP1/AJS3 - SOA Option
- JP1/AJS3 - View for SOA Option
- (い)
- インスタンス生成タイミング
- インスタンス破棄タイミング
- インストール先フォルダ
- インストールとセットアップの流れ
- (う)
- 運用編の読み方
- (お)
- オンプレミス
- オンラインマニュアル
(カ行)
- (か)
- 開始時刻
- 開発環境
- 開発手順
- 各種ファイルの確認
- 各バージョンの変更内容
- カスタムジョブ
- カスタムジョブ登録の手順
- カスタムジョブの登録内容
- 稼働ログ
- 稼働ログファイルおよびフォルダ一覧
- 環境設定手順〔JP1/AJS3 - View for SOA Option〕
- 環境設定パラメーター
- 環境設定パラメーター名〔JP1/AJS3 - SOA Option〕
- 環境設定パラメーター名〔JP1/AJS3 - View for SOA Option〕
- 環境設定パラメーター名の対応
- 環境設定ファイル ,[2] ,[3]
- 環境設定ファイル〔JP1/AJS3 - View for SOA Option〕
- 環境設定ファイルの設定例〔JP1/AJS3 - SOA Option〕
- 環境設定ファイルの設定例〔JP1/AJS3 - View for SOA Option〕
- 環境設定ファイルの定義手順〔JP1/AJS3 - SOA Option〕
- 環境設定モデルファイル
- 環境変数の設定
- (き)
- 記述形式
- 既存のWebサービスクライアントの有効活用
- 強制終了 ,[2] ,[3]
- (く)
- 組み込みSOAPクライアントライブラリ ,[2]
- 組み込みSOAPクライアントライブラリを使ったWSジョブ実行の仕組み
- クライアント ,[2]
- クライアント定義ファイル ,[2] ,[3] ,[4] ,[5] ,[6]
- クライアント定義ファイルの定義
- クライアント定義ファイルの定義項目
- クライアント定義ファイルの定義例
- クラウドサービス
- クラスタシステム
- クラスタシステムでの環境構築
- インストール
- 環境設定
- クラスタソフトへの登録
- セットアップ
- 前提条件
- (け)
- 系切り替え
- (こ)
- 高速起動
- 構築から運用までの流れ
- このマニュアルの参考情報
- コマンド一覧
- コマンド稼働ログ
- コマンド実行時刻
- コマンドの記述形式
- コントローラー ,[2]
- コントローラー 開始時刻
- コントローラー稼働ログ
- コントローラー 状態
- コントローラーの開始
- コントローラーの終了
- コントローラープロセス
- コントローラーを自動で開始または終了する
- コンパイル
(サ行)
- (さ)
- サービスマネージャー稼働ログ
- サービスマネージャープロセス
- サービスリスト
- 採取した資料の格納先
- ajsws_log
- ajswsv_log
- 採取する情報
- ajsws_log
- ajswsv_log
- (し)
- システム構成
- システム障害通知ログ
- システム情報 ,[2]
- システム全体像
- システムの前提条件
- 実行
- 実行クラス名 ,[2]
- 実行結果の確認
- 実行状況の確認
- 実行状態
- 実行中のWSプログラム数
- 実行登録
- 実行の流れ
- 実行前の準備
- 実行抑止
- 実装例
- 従来とJP1/AJSからのWebシステム呼び出し機能を使用した場合との違い
- 従来とWebシステムからのジョブ・ジョブネット呼び出し機能を使用した場合との違い
- 出力パラメーターファイル
- 障害情報
- JP1/AJSの運用
- JP1/AJS3 - SOA Option
- JP1/AJS3 - View for SOA Option
- WSジョブを定義したジョブネットの定義内容
- 標準WSジョブ定義時に指定したWSDLファイル
- 状態表示コマンドプロセス
- 使用できるWebアプリケーションサーバ
- ジョブ実行依頼元ホスト名
- ジョブ名
- 資料採取コマンドのログ
- 資料採取コマンドプロセス
- 資料の採取方法
- 資料を採取するための設定〔JP1/AJS3 - SOA Option〕
- Cosminexusでの資料採取の設定
- JP1/AJS3 - SOA Optionでの資料採取の設定
- 資料を採取するための設定〔JP1/AJS3 - View for SOA Option〕
- (す)
- スターター稼働ログ
- スタータープロセス
- (せ)
- 制限値一覧
- JP1/AJS3 - SOA Option
- JP1/AJS3 - View for SOA Option
- 性能解析トレースの設定
- 設定変更
- 前提OS
- JP1/AJS3 - SOA Option
- JP1/AJS3 - View for SOA Option
- 前提アプリケーションのインストール
- 前提プログラム
- Webサービス提供ホスト
- WSジョブ実行ホスト
- クライアント
- マネージャーホスト
(タ行)
- (た)
- 単純型 ,[2]
- (つ)
- 通信ログ
- (て)
- 定義
- 標準WSジョブの定義
- ユーザーWSジョブの定義
- 定義手順
- 標準WSジョブの定義手順
- ユーザーWSジョブの定義手順
- 定義の流れ
- 標準WSジョブ定義の流れ
- ユーザーWSジョブ定義の流れ
- データ型
- (と)
- 同時実行
- トラブルシューティング
- トラブル対処の手順
- トラブルへの対処方法
- トレースログの設定
(ナ行)
- (に)
- 日時を変更する
- 入力パラメーター値欄の入力方法
- 入力パラメーターファイル ,[2] ,[3]
- 入力パラメーターファイルの作成(単純型の場合)
- 認証情報設定ファイル
(ハ行)
- (は)
- バージョン互換
- バイナリモード
- バックアップ
- バックアップが必要なデータ
- (ひ)
- 引き継ぎ情報出力インターフェース ,[2]
- 標準WSジョブ ,[2]
- 標準WSジョブがサポートするSOAPのバージョン
- 標準WSジョブが実行される仕組み
- [標準WSジョブ定義]ダイアログボックス
- HTTP基本認証
- Webサービスの選択
- WSDLファイル配置方法
- WSDLファイル名 ,[2]
- オペレーション
- 出力パラメーター(単純型の場合)
- 出力パラメーター(複合型の場合)
- 出力パラメーターファイル
- 入力パラメーター(単純型の場合)
- 入力パラメーター(複合型の場合)
- 入力パラメーターファイル
- 認証情報設定ファイル名
- 標準WSジョブで指定できるデータ型(Cosminexus Application Serverの場合)
- 標準WSジョブで指定できるデータ型(WebLogic Serverの場合)
- 標準WSジョブで指定できるデータ型(WebSphere Application Serverの場合)
- 標準WSジョブのアイコン〔UNIXの場合〕
- 標準WSジョブのアイコン〔Windowsの場合〕
- 標準WSジョブの実行
- 標準WSジョブの終了コード
- 標準WSジョブの定義
- 標準WSジョブの定義を変更する
- 標準WSジョブを定義する
- (ふ)
- ファイルおよびフォルダ一覧
- JP1/AJS3 - SOA Option
- JP1/AJS3 - View for SOA Option
- ファイルを転送
- フェールオーバー
- 複合型 ,[2]
- プロセス一覧
- JP1/AJS3 - SOA Option
- JP1/AJS3 - View for SOA Option
- プロセスリスト
- (ほ)
- ポート番号一覧
- ポート番号を変更する
- ホスト名を変更する
(マ行)
- (ま)
- マネージャーホスト ,[2]
- (め)
- メソッド実行タイミング
- メッセージ一覧
- メッセージの記載形式
- メッセージの記載先
- メッセージの形式
- メッセージの出力先
- メッセージの分類
- メンテナンス
(ヤ行)
- (ゆ)
- ユーザーWSジョブ
- ユーザーWSジョブが実行される仕組み ,[2]
- [ユーザーWSジョブ定義]ダイアログボックス
- WSプログラム配置パス
- 実行クラス名
- パラメーター
- ユーザーWSジョブのアイコン〔UNIXの場合〕
- ユーザーWSジョブのアイコン〔Windowsの場合〕
- ユーザーWSジョブの実行
- ユーザーWSジョブの終了コード
- ユーザーWSジョブの定義
- ユーザーWSプログラム
- 実装時の注意事項
- 制限事項
- ユーザーWSプログラムの開発
- ユーザーWSプログラムの開発環境
- ユーザーWSプログラムの開発手順
- ユーザーWSプログラムのコンパイル
- ユーザーWSプログラムの実行
- ユーザーWSプログラムの実装
- ユーザーWSプログラムの実装例
- ユーザーWSプログラムの制限事項
- ユーザーWSプログラムの配置
- ユーザーWSプログラムのバックアップとリカバリー
- ユーザーWSプログラムを変更/削除する
- ユニット定義ファイル
(ラ行)
- (り)
- リカバリー
- (れ)
- レジストリ情報
- JP1/AJS3 - SOA Option
- JP1/AJS3 - View for SOA Option
- (ろ)
- ログ情報
- ログ情報の種類
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