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Cosminexus V11 BPM/ESB基盤 サービスプラットフォーム システム構築・運用ガイド


変更内容

変更内容(3021-3-J45-30) uCosminexus Service Architect 11-20,uCosminexus Service Platform 11-20

追加・変更内容

変更個所

Service PlatformおよびService Architectに次の適用OSを追加した。

  • Windows Server 2022 Standard

  • Windows Server 2022 Datacenter

Service Architectに次の適用OSを追加した。

  • Windows 11 Pro

  • Windows 11 Enterprise

Service PlatformおよびService Architectから次の適用OSを削除した。

  • Windows Server 2016 Standard

  • Windows Server 2016 Datacenter

Kafka受付とKafkaインバウンドアダプタの記述を追加した。

2.1.2(2)2.1.7(1)2.3.3(2)3.1.13.1.23.1.2(11)3.1.93.1.103.1.113.1.173.1.183.3.55.3.1(2)5.3.1(4)5.3.55.3.175.3.305.3.405.65.6.15.6.27.7.197.10.3(1)7.10.6(2)付録I.1(2)付録I.2

Kafkaアダプタの記述を追加した。

2.1.2(2)2.1.7(1)2.2.3(2)2.3.3(2)3.1.93.1.103.1.115.3.305.65.6.15.6.27.4.7(1)7.7.207.10.3(1)7.10.6(2)付録I.1(2)付録I.2

J2EEサーバの起動時間を45秒から7秒に変更することで,HCSCサーバの起動時間を短縮した。

3.5.4(2)3.5.5(3)付録J.4(2)付録J.5(8)

HCSCサーバ上のフォーマット定義とデータ変換定義のキャッシュ数をcscresinfoコマンドで取得できるようにした。

また,キャッシュの増加に関する注意事項を記載した。

5.3.37

ビジネスプロセス定義に補償処理を追加し,ビジネスプロセス実行中にフォルトが発生した場合に,フォルト発生までに正常終了した処理を取り消せるようにした。

付録C.1(2)

JP1イベントの通知の有無に,追加・削除メッセージを反映した。

付録F.1付録F.11付録F.12

HTTP受付とカスタム受付フレームワークで,ユーザ電文がnullまたは空文字の場合に,ビジネスプロセスで変数初期化エラーが発生しないように変更した。

付録J.4(1)付録J.5(7)

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。