前書き

変更内容

はじめに

1.　Cosminexus サービスプラットフォームの機能概要

1.1　開発環境の機能概要

1.1.1　電文フォーマットの作成機能

1.1.2　サービスアダプタの作成機能

1.1.3　DBアダプタの作成機能

1.1.4　ビジネスプロセスの作成機能

1.1.5　データ変換定義の作成機能

1.1.6　ユーザ定義受付の作成機能

1.1.7　配備定義機能

1.1.8　パッケージング機能

1.1.9　配備から開始または停止から削除の一括実行機能

1.1.10　サービスリクエスタの作成機能

1.1.11　ビジネスプロセスのデバッグ機能

1.2　実行環境の機能概要

1.2.1　サービス振り分け実行機能

1.2.2　各種アダプタ

1.2.3　ビジネスプロセス実行機能

1.3　運用環境の機能概要

1.3.1　実行環境のセットアップ機能

1.3.2　HCSCコンポーネントの配備機能

1.3.3　実行環境での運用を管理する機能

1.3.4　実行履歴の管理機能

1.4　HCSCサーバのクラスタ構成

1.4.1　ロードバランス機能を利用したHCSCサーバの冗長構成

1.4.2　クラスタソフトウェアを利用したHCSCサーバの冗長構成

1.5　クラスタ構成における運用環境の構成パターン

1.6　分散開発時のリポジトリのインポート

1.6.1　コンポーネントインポート機能を利用した分散開発の流れ

1.6.2　分散開発時の注意事項

2.　HCSCサーバのサービス部品呼び出し

2.1　サービス部品呼び出しの基本的な流れ

2.1.1　基本的な構造

2.1.2　サービス部品を呼び出す流れ

2.1.3　サービス部品側と異なる電文フォーマットでサービス部品を呼び出す場合の流れ

2.1.4　サービス部品呼び出し処理で与えられる識別情報

2.2　Webサービス（SOAP通信）を使ったサービス部品呼び出し

2.2.1　Webサービスの通信基盤との関係

2.2.2　サービス部品呼び出し時のユーザ電文とWSDLの関係

2.2.3　Webサービス（SOAP通信）の場合のトランザクション

2.2.4　Webサービス（SOAP通信）の場合のCookie情報

2.2.5　Webサービス（SOAP通信）場合のSOAPメッセージの構成

2.2.6　Webサービス（SOAP通信）の場合の接続先動的変更

2.3　SessionBeanを使ったサービス部品呼び出し

2.3.1　Cosminexus（EJBコンテナ）との関係

2.3.2　サービス部品呼び出し時のユーザ電文とサービス部品のスタブとの関係

2.3.3　SessionBean使用時のトランザクション

2.4　MDB（WS-R）を使ったサービス部品呼び出し

2.4.1　Cosminexus RMとの関係

2.4.2　サービス部品呼び出し時のメッセージの流れ

2.4.3　同期のサービス部品を呼び出す場合の応答電文の扱い

2.4.4　MDB（WS-R）使用時のトランザクション

2.4.5　デッドメッセージキュー

2.4.6　MDB（WS-R）で使用するキューの名称と個数

2.5　MDB（DBキュー）を使ったサービス部品呼び出し

2.5.1　Cosminexus RMとの関係

2.5.2　サービス部品呼び出し時のメッセージの流れ

2.5.3　同期のサービス部品を呼び出す場合の応答電文の扱い

2.5.4　MDB（DBキュー）使用時のトランザクション

2.5.5　デッドメッセージキュー

2.5.6　MDB（DBキュー）で使用するキューの名称と個数

3.　標準プロトコル以外のシステムとの接続

3.1　データベースとの接続

3.1.1　DBアダプタを使ったデータベースへのアクセス

3.1.2　DBアダプタが使用するDB Connectorの設定

3.2　OpenTP1との接続

3.2.1　TP1から同期の標準受付を使ったHCSCサーバのサービス部品の呼び出し

3.2.2　TP1から非同期の標準受付を使ったHCSCサーバのサービス部品の呼び出し

3.2.3　TP1からTP1/RPC受付を使ったHCSCサーバのサービス部品の呼び出し

3.2.4　HCSCサーバからTP1アダプタを使ったTP1サービス部品の呼び出し

3.2.5　HCSCサーバからのMDB（DBキュー）サービスアダプタを使ったTP1サービス部品の呼び出し

3.3　Object Wrapperシステムとの接続

3.4　他社ERPパッケージとの接続

3.5　ファイルを扱うシステムとの接続

3.6　メッセージキューとの接続

3.7　FTPクライアントおよびFTPサーバとの接続

3.8　カスタム受付を使用した場合のシステムとの接続

3.9　カスタムアダプタを使用した場合のシステムとの接続

4.　ビジネスプロセスを使った運用

4.1　ビジネスプロセスの機能

4.1.1　受付・応答

4.1.2　サービス呼び出し

4.1.3　Java呼び出し

4.1.4　データ変換

4.1.5　代入

4.1.6　繰り返し

4.1.7　分岐

4.1.8　並列処理

4.2　ビジネスプロセスの仕組み

4.2.1　ビジネスプロセスの処理の流れ

4.2.2　ビジネスプロセスの通信モデル

4.2.3　プロセスインスタンス

4.2.4　アクティビティ

4.2.5　変数の種類と役割

4.2.6　相関セットの役割

4.3　永続化するビジネスプロセスと永続化しないビジネスプロセス

4.3.1　永続化するビジネスプロセス

4.3.2　永続化しないビジネスプロセス

4.4　ビジネスプロセスのトランザクション

4.4.1　ビジネスプロセスの状態の互換性の指定をONにした場合のトランザクション

4.4.2　ビジネスプロセスの状態の互換性の指定をOFFにした場合のトランザクション

4.5　ビジネスプロセスの再実行

4.5.1　運用環境の画面からの再実行

4.5.2　コマンドからの再実行

4.5.3　サービスリクエスタからの再実行（SOAP通信）

4.5.4　サービスリクエスタからの再実行（SessionBean）

4.6　ビジネスプロセスを使用した待機処理

5.　システム動作を円滑にするための機能

5.1　HCSCサーバに関連するタイマの設定

5.1.1　HCSCサーバで設定できるタイマ

5.1.2　サービス部品のタイムアウト値の変更

5.1.3　タイマ設定時の注意事項

5.2　サービス部品の接続先変更

5.3　SOAP Fault動作定義ファイルによるフォルトのキャッチ

5.4　アプリケーションからの稼働状態の確認

5.4.1　稼働状態の確認の概要

5.4.2　稼働状態の確認の流れ

5.4.3　稼働状態の確認時の注意事項

5.5　XML電文内の属性値に指定した名前空間接頭辞の補完

5.6　任意形式（any形式）の電文フォーマットの定義

5.6.1　任意形式（any形式）を設定した場合の処理の流れ

5.6.2　データ変換をしない場合の変数（メッセージ型）の組み合わせ

6.　性能向上のための機能

6.1　サービス部品呼び出し処理の多重度

6.1.1　HCSCサーバ内の多重度

6.1.2　データベースへのアクセスに関する多重度

6.1.3　Webサービス（SOAP通信）に関する多重度

6.2　XML電文のキャッシュ機能

7.　障害調査のための機能

7.1　障害情報の取得・障害回復・障害解析機能

7.1.1　障害情報の取得機能

7.1.2　障害回復機能

7.1.3　障害解析機能

7.2　データ検証機能

7.2.1　データ検証機能の概要

7.2.2　データ検証機能の設定

7.2.3　データ検証機能の有効範囲

7.3　ユーザ電文トレース機能

7.3.1　ユーザ電文トレース機能の概要

7.3.2　ユーザ電文トレース機能の設定

7.3.3　ユーザ電文トレース機能使用時の注意事項

8.　他製品と連携して利用する機能

8.1　JP1と連携した運用管理

8.1.1　JP1/IMとの連携による障害検知

8.1.2　JP1によるプロセス監視

8.2　接続できるデータベース

付録

付録A　このマニュアルの参考情報

付録A.1　関連マニュアル

付録A.2　このマニュアルでの表記

付録A.3　英略語

付録A.4　KB（キロバイト）などの単位表記について

付録B　用語解説

索引

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