Cosminexus ビジネスプロセス管理/エンタープライズサービスバス V8 サービスプラットフォーム 機能解説

[目次][用語][索引][前へ][次へ]

変更内容

変更内容(3020-3-U54-80)uCosminexus Service Architect 08-70,uCosminexus Service Platform 08-70,uCosminexus Service Adapter Architect for FTP 01-10,uCosminexus Service Adapter for FTP 01-10

追加・変更内容 変更個所
Cosminexus サービスプラットフォームを構成するソフトウェア製品ごとの前提OSに,次のOSを追加した。
  • AIX V7.1
  • Red Hat Enterprise Linux Server 6(32-bit x86)
  • Red Hat Enterprise Linux Server 6(64-bit x86_64)
Eclipse Classic 3.6.1に対応したことに伴い,最新の画面図に差し替えた。 1.1.11.1.21.1.31.1.41.1.51.1.11
データベースを利用する環境の場合に,運用環境と実行環境を1対1で構成できるようにした。 1.5
リポジトリのコンポーネントインポート機能を追加した。 1.6
Webサービスの接続先URLを取得できなかった場合に,動的に接続先を変更してSOAP通信をできるようにした。 2.2.6
電文のフォーマット定義ファイルに任意形式(any形式)を設定できるようにしたことに伴い,説明を追加した。 4.2.65.6
Cosminexus サービスプラットフォームのシステムをJP1で監視する場合の推奨プロセスの説明を追加した。 8.1.2
Cosminexus サービスプラットフォームの前提となるデータベースから,次のデータベースを削除した。
  • HiRDB Version 7
  • Oracle 9i
  • Oracle 10g R1
8.2

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。