Hitachi Command Suite

Replication Manager Application Agent CLI リファレンスガイド

4010-1J-631


目次

前書き

はじめに
対象読者
マニュアルの構成
マイクロソフト製品の表記について
このマニュアルで使用している記号
OS,仮想化ソフトウェアなどのサポートについて
Exchange Serverのバックアップ機能について
このマニュアルでのコマンド実行例について

1. 拡張コマンド
1.1 拡張コマンドの概要
1.1.1 拡張コマンド一覧
1.2 拡張コマンドの説明を読む前に
1.2.1 拡張コマンドパス
1.2.2 拡張コマンドの書式
1.3 拡張コマンド(バックアップ対象がファイルシステムの場合)
1.3.1 EX_DRM_FS_BACKUP(ファイルシステムをバックアップする)
1.3.2 EX_DRM_FS_DEF_CHECK(オペレーション定義ファイルの内容チェック,および一時ディレクトリーの自動生成をする)
1.3.3 EX_DRM_FS_RESTORE(バックアップしたファイルシステムを正ボリュームにリストアする)
1.4 拡張コマンド(共通系コマンド)
1.4.1 EX_DRM_BACKUPID_SET(バックアップID記録ファイルを生成する)
1.4.2 EX_DRM_CG_DEF_CHECK(コピーグループ一括定義ファイルの内容をチェックする)
1.4.3 EX_DRM_DB_EXPORT(バックアップ情報をファイルにエクスポートする)
1.4.4 EX_DRM_DB_IMPORT(ファイルからバックアップ情報をインポートする)
1.4.5 EX_DRM_FTP_GET(バックアップサーバーからバックアップ情報のファイルなどを取得する)
1.4.6 EX_DRM_FTP_PUT(バックアップ情報のファイルなどをバックアップサーバーへ転送する)
1.4.7 EX_DRM_HOST_DEF_CHECK(ホスト環境設定ファイルの内容をチェックする)
1.4.8 EX_DRM_RESYNC(コピーグループを再同期する)
1.5 拡張コマンド(テープ系コマンド)
1.5.1 EX_DRM_CACHE_PURGE(副ボリュームのキャッシュをクリアーする)
1.5.2 EX_DRM_MOUNT(副ボリュームをマウントする)
1.5.3 EX_DRM_TAPE_BACKUP(副ボリュームのデータなどをテープにバックアップする)
1.5.4 EX_DRM_TAPE_RESTORE(テープから副ボリュームにリストアする)
1.5.5 EX_DRM_UMOUNT(副ボリュームをアンマウントする)
1.6 拡張コマンド(バックアップ対象がSQL Serverデータベースの場合)
1.6.1 EX_DRM_SQL_BACKUP(SQL Serverデータベースをバックアップする)
1.6.2 EX_DRM_SQL_DEF_CHECK(オペレーション定義ファイルの内容チェック,および一時ディレクトリーの自動生成をする)
1.6.3 EX_DRM_SQL_RESTORE(バックアップしたSQL Serverデータベースを正ボリュームにリストアする)
1.6.4 EX_DRM_SQL_TLOG_BACKUP(SQL Serverのトランザクションログをバックアップする)
1.6.5 EX_DRM_SQLFILE_EXTRACT(SQL ServerのVDIメタファイルを展開する)
1.6.6 EX_DRM_SQLFILE_PACK(SQL ServerのVDIメタファイルを退避する)
1.7 拡張コマンド(バックアップ対象がExchangeデータベースの場合)
1.7.1 EX_DRM_EXG_BACKUP(Exchangeデータベースをバックアップする)
1.7.2 EX_DRM_EXG_DEF_CHECK(オペレーション定義ファイルの内容チェック,および一時ディレクトリーの自動生成をする)
1.7.3 EX_DRM_EXG_RESTORE(バックアップしたExchangeデータベースを正ボリュームにリストアする)
1.7.4 EX_DRM_EXG_VERIFY(Exchangeデータベースの整合性を検証する)

2. 基本コマンド
2.1 基本コマンド一覧
2.2 基本コマンドの説明を読む前に
2.2.1 基本コマンドパス
2.2.2 基本コマンドの書式
2.2.3 一括定義ファイルの記述規則
2.2.4 トランザクションログ一括定義ファイルの記述規則
2.3 基本コマンド(バックアップ対象がファイルシステムの場合)
2.3.1 drmfsbackup(ファイルシステムを副ボリュームにバックアップする)
2.3.2 drmfscat(ファイルシステムのバックアップ情報を表示する)
2.3.3 drmfsdisplay(ファイルシステムの情報を表示,または更新する)
2.3.4 drmfsrestore(バックアップしたファイルシステムを正ボリュームにリストアする)
2.4 基本コマンド(共通系コマンド)
2.4.1 drmappcat(ホスト上のカタログ情報を表示する)
2.4.2 drmcgctl(コピーグループをロック,または解除する)
2.4.3 drmdbexport(バックアップ情報をファイルにエクスポートする)
2.4.4 drmdbimport(ファイルからバックアップ情報をインポートする)
2.4.5 drmdevctl(物理ボリュームを隠ぺいおよび隠ぺい解除する)
2.4.6 drmhostinfo(ホスト情報の一覧を表示する)
2.4.7 drmresync(コピーグループを再同期する)
2.5 基本コマンド(テープ系コマンド)
2.5.1 drmmediabackup(副ボリュームからテープにバックアップする)
2.5.2 drmmediarestore(テープから副ボリュームにリストアする)
2.5.3 drmmount(副ボリュームをマウントする)
2.5.4 drmtapecat(バックアップカタログのバックアップ情報を一覧表示する)
2.5.5 drmtapeinit(テープバックアップ管理用のソフトウェアのパラメーターを登録する)
2.5.6 drmumount(副ボリュームをアンマウントする)
2.6 基本コマンド(ユーティリティーコマンド)
2.6.1 drmdbsetup(Application Agentのデータベースを作成・削除する)
2.7 基本コマンド(バックアップ対象がSQL Serverデータベースの場合)
2.7.1 drmsqlbackup(SQL Serverデータベースを副ボリュームにバックアップする)
2.7.2 drmsqlcat(SQL Serverデータベースのバックアップ情報を表示する)
2.7.3 drmsqldisplay(SQL Serverデータベースの情報を表示,または更新する)
2.7.4 drmsqlinit(SQL Serverのパラメーターを登録する)
2.7.5 drmsqllogbackup(SQL Serverデータベースのトランザクションログをバックアップする)
2.7.6 drmsqlrecover(リストアしたSQL Serverデータベースをリカバリーする)
2.7.7 drmsqlrecovertool(リストアしたSQL ServerデータベースをGUIでリカバリーする)
2.7.8 drmsqlrestore(バックアップしたSQL Serverデータベースを正ボリュームにリストアする)
2.8 基本コマンド(バックアップ対象がExchangeデータベースの場合)
2.8.1 drmexgbackup(Exchangeデータベースを副ボリュームにバックアップする)
2.8.2 drmexgcat(Exchangeデータベースのバックアップ情報を表示する)
2.8.3 drmexgdisplay(Exchangeデータベースの情報を表示,または更新する)
2.8.4 drmexgrestore(バックアップしたExchangeデータベースを正ボリュームにリストアする)
2.8.5 drmexgverify(バックアップデータの整合性を検証する)

付録A. このマニュアルの参考情報
A.1 関連マニュアル
A.2 このマニュアルでの表記
A.3 英略語
A.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
A.5 パス名の表記について

索引