JP1 Version 12 JP1/Performance Management 設計・構築ガイド
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
第1編 概要編
1. Performance Managementの概要
1.1 企業システムでの稼働監視の必要性
1.1.1 なぜ稼働監視が必要か
1.1.2 Performance Managementによる稼働監視と収集できるパフォーマンスデータ
1.1.3 Performance Managementが提供する製品群
1.2 Performance Managementの特長
1.2.1 大規模で複雑な企業システムの稼働状況を一元監視できます
1.2.2 高い信頼性,可用性の求められるミッションクリティカルシステムで運用できます
1.2.3 稼働監視システムの構築・運用が容易にできます
1.2.4 目的に応じた監視方式を選択できます
1.2.5 ユーザーごとに監視できる範囲を設定できます
第2編 設計編
2. Performance Managementを活用した稼働監視システムの設計
2.1 稼働監視システム構築の流れとPerformance Managementのサポート範囲
2.2 Performance Managementの設計から運用までの流れ
2.3 稼働監視システムの構成設計
2.3.1 Performance Managementのシステム構成の検討
2.3.2 監視マネージャーの可用性の検討
2.3.3 クラスタ構成の検討
2.3.4 ネットワーク構成の検討
2.4 稼働監視システムの運用設計
2.4.1 ユーザー管理方式および業務グループ利用の検討
2.4.2 監視エージェントの管理方式の検討
2.4.3 監視項目の検討
2.4.4 アラームテーブルのバインド方式の検討
2.4.5 バックアップ取得方式の検討
2.4.6 Storeデータベースの保存方式の検討
2.4.7 稼働監視システム自身の障害対策の検討
2.4.8 Performance Managementで必要なディスク容量の見積もり
2.5 大規模システムの場合の運用設計
2.5.1 大規模システムでの構築の検討
2.5.2 大規模システムでの運用の検討
3. Performance Managementの機能
3.1 Performance Managementのサービス
3.1.1 サービスの概要
3.1.2 サービスの表示・指定方法(プロダクト名表示機能)
3.2 パフォーマンスデータを収集・管理する機能
3.2.1 パフォーマンスデータとは
3.2.2 パフォーマンスデータの収集の流れ
3.2.3 パフォーマンスデータの管理機能と設定手順
3.2.4 パフォーマンスデータの要約
3.2.5 Storeデータベースの保存方式
3.2.6 Storeバージョン2.0で利用できる機能
3.2.7 Storeバージョン2.0の導入の流れと手順
3.3 システムが危険域に達したときに警告する機能
3.3.1 アラームイベントデータとは
3.3.2 アラームイベントの発行
3.3.3 アラームイベントデータの要約とレコード数の上限
3.3.4 アラームの通知方法
3.3.5 インスタンス単位での稼働状態監視の考慮事項
3.4 稼働監視システム自身の障害を検知する機能
3.4.1 ヘルスチェック機能とステータス管理機能の概要
3.4.2 ヘルスチェック機能による監視結果の利用方法
3.4.3 ステータス管理機能による監視結果の利用方法
3.5 稼働監視システムのサービスを自動的に再起動する機能
3.6 設定情報の一覧を取得する機能
3.7 Performance Managementの監視コンソール機能
3.7.1 エージェント階層によるエージェントの監視
3.7.2 ログによるエージェントの監視
3.8 業務グループごとに監視する機能
3.9 Performance Managementのコマンド
3.9.1 システムの設定で使用するコマンド
3.9.2 システムの運用で使用するコマンド
3.9.3 システムの起動・停止で使用するコマンド
3.9.4 コマンドの操作対象ホストを制限する設定
3.10 注意事項
3.10.1 監視対象マシンの時刻設定に関する注意事項
3.10.2 日本語環境に関する注意事項
3.10.3 中国語(簡体字)環境に関する注意事項
3.10.4 複数の言語が混在している環境での注意事項
3.10.5 一時ファイルに関する注意事項
3.10.6 Windowsを利用する場合の注意事項
3.10.7 リアルタイムレポート表示時の注意事項
3.10.8 そのほかの注意事項
第3編 構築編
4. インストールとセットアップ(Windowsの場合)
4.1 インストールとセットアップ
4.1.1 インストールとセットアップの前に
4.1.2 インストールとセットアップの流れ
4.1.3 インストール手順
4.1.4 PFM - Managerのセットアップ手順
4.1.5 PFM - Web Consoleのセットアップ手順
4.1.6 監視コンソールを使用するためのWebブラウザの設定手順
4.2 アンインストールとアンセットアップ
4.2.1 アンインストールとアンセットアップの前に
4.2.2 アンインストール手順
4.2.3 サービス情報の削除手順
4.3 Performance Managementのシステム構成の設定および変更
4.3.1 ネットワーク構成の設定および変更手順
4.3.2 接続先PFM - Managerの変更手順
4.3.3 Performance Managementシステムでの監視ホスト名の設定および変更
4.3.4 PFM - Managerの監視ホスト名の変更手順
4.3.5 PFM - AgentまたはPFM - RMの監視ホスト名の変更手順
4.3.6 監視ホスト名変更に関する注意事項
4.3.7 監視ホスト名変更の際に必要に応じて実施するPFM - Agent固有の手順
4.3.8 運用開始後のサーバの物理ホスト名の変更
4.3.9 PFM - Managerの物理ホスト名の変更手順
4.3.10 PFM - AgentまたはPFM - RMの物理ホスト名の変更手順
4.3.11 PFM - RMの監視対象の物理ホスト名の変更手順
4.3.12 PFM - Web Consoleの物理ホスト名の変更手順
4.3.13 物理ホスト名変更の際に必要に応じて実施するPFM - Agent固有の手順
4.3.14 ブックマークの定義情報の格納先ディレクトリの変更手順
4.3.15 Webブラウザと監視コンソールサーバ間の暗号化通信の設定および変更の流れ
4.3.16 ポート番号の設定変更手順
4.4 Performance Managementの運用方式の変更
4.4.1 共通メッセージログのファイルサイズの設定手順
4.4.2 イベントデータの格納先の変更手順
4.4.3 通信回線の切断の設定手順
4.4.4 アラームテーブル複数バインド機能の設定手順
4.4.5 IPアドレスの設定の変更手順
4.4.6 PFM - Manager,PFM - Agent,またはPFM - RMの動作設定について
4.4.7 PFM - Web Consoleの設定の変更手順
4.4.8 Storeバージョン2.0のセットアップとアンセットアップ
4.4.9 ファイル権限の強化
4.4.10 プロダクト名表示機能の設定手順
4.4.11 アラーム正常回復時の測定値出力機能の設定手順
4.4.12 Agentホストリモート操作制限オプションおよびAgent間直接情報参照抑止オプションの設定手順
4.4.13 言語環境の変更について
4.5 Webブラウザでマニュアルを参照するための設定
4.5.1 設定手順
4.5.2 参照手順
5. インストールとセットアップ(UNIXの場合)
5.1 インストールとセットアップ
5.1.1 インストールとセットアップの前に
5.1.2 インストールとセットアップの流れ
5.1.3 インストール手順
5.1.4 PFM - Managerのセットアップ手順
5.1.5 PFM - Web Consoleのセットアップ手順
5.1.6 監視コンソールを使用するためのWebブラウザの設定手順
5.2 アンインストールとアンセットアップ
5.2.1 アンインストールとアンセットアップの前に
5.2.2 アンインストール手順
5.2.3 サービス情報の削除手順
5.3 Performance Managementのシステム構成の設定および変更
5.3.1 ネットワーク構成の設定および変更手順
5.3.2 接続先PFM - Managerの変更手順
5.3.3 Performance Managementシステムでの監視ホスト名の設定および変更
5.3.4 PFM - Managerの監視ホスト名の変更手順
5.3.5 PFM - AgentまたはPFM - RMの監視ホスト名の変更手順
5.3.6 監視ホスト名変更に関する注意事項
5.3.7 監視ホスト名変更の際に必要に応じて実施するPFM - Agent固有の手順
5.3.8 運用開始後のサーバの物理ホスト名の変更
5.3.9 PFM - Managerの物理ホスト名の変更手順
5.3.10 PFM - AgentまたはPFM - RMの物理ホスト名の変更手順
5.3.11 PFM - RMの監視対象の物理ホスト名の変更手順
5.3.12 PFM - Web Consoleの物理ホスト名の変更手順
5.3.13 物理ホスト名変更の際に必要に応じて実施するPFM - Agent固有の手順
5.3.14 ブックマークの定義情報の格納先ディレクトリの変更手順
5.3.15 Webブラウザと監視コンソールサーバ間の暗号化通信の設定および変更の流れ
5.3.16 ポート番号の設定変更手順
5.4 Performance Managementの運用方式の変更
5.4.1 共通メッセージログのファイルサイズの設定手順
5.4.2 イベントデータの格納先の変更手順
5.4.3 通信回線の切断の設定手順
5.4.4 アラームテーブル複数バインド機能の設定手順
5.4.5 IPアドレスの設定の変更手順
5.4.6 PFM - Manager,PFM - Agent,またはPFM - RMの動作設定について
5.4.7 PFM - Web Consoleの設定の変更手順
5.4.8 Storeバージョン2.0のセットアップとアンセットアップ
5.4.9 プロダクト名表示機能の設定手順
5.4.10 アラーム正常回復時の測定値出力機能の設定手順
5.4.11 Agentホストリモート操作制限オプションおよびAgent間直接情報参照抑止オプションの設定手順
5.4.12 言語環境の変更について
5.5 Webブラウザでマニュアルを参照するための設定
5.5.1 設定手順
5.5.2 参照手順
付録
付録A 制限値
付録A.1 システム構成
付録A.2 PFM - Web Consoleの表示
付録A.3 Storeデータベースのサイズ
付録A.4 アラーム数,アラームテーブル数の制限について
付録A.5 Performance Managementで管理できるユーザー数,業務グループ数の制限値
付録A.6 フォルダ管理に関する制限値
付録A.7 稼働性能情報の監視に関する制限値
付録A.8 アラームに関連づけるアクションの制限値
付録A.9 自動バインド設定ファイルの推奨ファイルサイズ
付録B 命名規則
付録B.1 サービスIDとサービスキーの命名規則
付録B.2 Performance Managementのサービス名とWindowsのサービス名との対応
付録B.3 08-51以前のPFM - Agentのサービスキー一覧(プロダクト名表示機能有効時)
付録C システム見積もり
付録C.1 メモリー所要量
付録C.2 ディスク占有量
付録C.3 クラスタシステムで運用する場合のディスク占有量
付録C.4 Storeデータベースに対するjpctool db backupコマンド・jpctool db dumpコマンド実行時に必要なディスク占有量
付録C.5 レポートキャッシュファイルを使用する場合のディスク占有量
付録C.6 PFM - Managerに接続するPFM - AgentおよびPFM - RMが多い場合の見積もりと設定
付録C.7 レポート表示機能および監視一時停止機能利用時のメモリー量の見積もり方法
付録C.8 ネットワーク上を流れるデータ量の見積もり方法
付録D カーネルパラメーターの調整が必要なシステムリソース一覧
付録D.1 HP-UXの場合
付録D.2 Solarisの場合
付録D.3 AIXの場合
付録D.4 Linuxの場合
付録E バージョン情報の確認
付録E.1 PFM - Managerのバージョン情報の確認方法
付録E.2 PFM - Web Consoleのバージョン情報の確認方法
付録E.3 PFM - Baseのバージョン情報の確認方法
付録E.4 PFM - AgentおよびPFM - RMのバージョン情報の確認方法
付録F 移行手順と移行時の注意事項
付録F.1 Performance Managementの製品体系の変更
付録F.2 08-00以降のPFM - Web Consoleと07-00以前のPFM - Viewとの関係について
付録F.3 07-50以前から08-00以降へ移行時のインストール順序
付録F.4 Performance Managementのプログラムのバージョンアップ手順
付録F.5 移行時の注意事項(バージョン11-00以降)
付録F.6 移行時の注意事項(バージョン09-50以降)
付録F.7 移行時の注意事項(バージョン09-00以降)
付録F.8 移行時の注意事項(バージョン08-00以降)
付録F.9 NNMと連携している場合のアンセットアップについて
付録G バージョン互換
付録G.1 システム構成のバージョン互換
付録G.2 データモデルのバージョン互換
付録G.3 PFM - Web Consoleでのデータモデルの表示
付録G.4 PFM - RMを運用する場合のシステム構成のバージョン互換
付録H 動作ログの出力
付録H.1 動作ログに出力される事象の種別
付録H.2 動作ログの保存形式
付録H.3 動作ログの出力形式
付録H.4 動作ログを出力するための設定
付録I ヘルスチェックエージェント
付録I.1 レコード
付録I.2 監視テンプレートの概要
付録I.3 監視テンプレート(アラーム)
付録I.4 監視テンプレート(レポート)
付録J 各バージョンの変更内容
付録J.1 12-00の変更内容
付録J.2 11-50の変更内容
付録J.3 11-10の変更内容
付録J.4 11-01の変更内容
付録J.5 11-00の変更内容
付録J.6 10-50の変更内容
付録J.7 10-10の変更内容
付録J.8 10-00の変更内容
付録J.9 09-50の変更内容
付録J.10 09-10の変更内容
付録J.11 09-00の変更内容
付録K このマニュアルの参考情報
付録K.1 関連マニュアル
付録K.2 このマニュアルでの表記
付録K.3 このマニュアルで使用する英略語
付録K.4 このマニュアルでのプロダクト名,サービスID,およびサービスキーの表記
付録K.5 このマニュアルでのフォルダパスの表記
付録K.6 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録L 用語解説
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