変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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次のOSをサポートするOSから削除した。 PFM - ManagerおよびPFM - Web Console
PFM - Base
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リリースノートに記載していた使用上の注意事項を追加した。 |
2.3.4(4),3.10.2(3),3.10.3,3.10.8,4.1.1(5),4.1.1(7),4.1.1(10)(c),4.1.1(10)(d),4.1.1(10)(e),4.1.1(10)(f),4.1.1(10)(g),4.1.6,4.1.6(3),4.1.6(4),4.2.1(3),4.2.1(5),4.2.2,4.2.3,4.5.2,5.1.1(7),5.1.1(9)(c),5.1.1(9)(d),5.1.1(9)(e),5.1.1(9)(f),5.1.3(3),5.1.3(7)(g),5.2.1(5),5.2.1(6),5.2.2,5.2.3,5.5.2,付録A.4,付録F.5,付録G.4(1) |
JP1/IM2と連携できるようにした。 |
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エージェントホストのPFMサービスの起動方法の説明を変更した。 また,エージェントホストのPFMサービスの停止方法の説明を追加した。 |
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PFMサービスを一斉起動したときに,通常モードで起動するまでの時間の目安を変更した。 |
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PFM - Web Consoleをセットアップするコマンド(jpcwsvsetup)を追加した。 |
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PFM - Web Consoleで使用するポート番号を変更した。 また,PFM - Web Consoleのポート番号の注意事項を追加した。 |
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CentOS 7,Linux 7,Oracle Linux 7,またはSUSE Linux 12以降の環境で,Performance Managementのサービスの自動停止の設定を行わない場合の説明を追加した。 |
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カーネルパラメーターの調整が必要なシステムリソースの説明を追加した。 |
- (凡例)
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−:該当なし
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