JP1 Version 12 JP1/Navigation Platform ナビゲーション プラットフォーム 開発ガイド
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. 開発の概要
1.1 開発の範囲
1.2 プラグイン開発の流れ
2. プラグインの概要
2.1 ナビゲーション プラットフォームのプラグインとは
2.1.1 プラグインの初期化・終了処理について
2.1.2 プラグインのセッションについて
2.2 プラグインの種類
2.3 入出力プラグインとは
2.3.1 入出力プラグインの実行タイミング
2.3.2 入出力プラグインの実行順序
2.3.3 入出力プラグインで受け渡せるデータ
2.3.4 入出力プラグインのインスタンスのライフサイクル
2.4 中断再開プラグインとは
2.4.1 中断再開プラグインの実行タイミング
2.4.2 中断再開プラグインのライフサイクル
2.5 カスタム画面プラグインとは
2.5.1 カスタム画面プラグインの実行タイミング
2.5.2 カスタム画面プラグインで受け取れるデータ
2.5.3 カスタム画面プラグインでエラーが発生したときの処理
3. 開発の準備
3.1 Eclipseのセットアップ
3.2 pluginSDKプロジェクトのインポート
3.3 ライブラリの追加
3.3.1 ライブラリの配置場所
3.3.2 ライブラリの作成と設定
3.3.3 ライブラリ追加時の注意事項
4. プラグインの開発
4.1 ひな形プラグインの作成
4.1.1 プラグイン情報プロパティファイルの編集
4.1.2 ひな形プラグイン作成コマンドの実行
4.2 ひな形プラグインのプロジェクトのインポート
4.3 ひな形プラグインのカスタマイズ
4.3.1 入出力プラグインのカスタマイズ
4.3.2 中断再開プラグインのカスタマイズ
4.3.3 カスタム画面プラグインのカスタマイズ
4.3.4 カスタム画面で使用するJSPファイルの作成
4.4 データベースとの接続処理の追加
4.4.1 リソースアダプタの追加
4.4.2 リソースアダプタの設定変更
4.4.3 リソースアダプタの削除
4.4.4 データベースとの接続処理のためのプラグインの設定
4.4.5 データベースとの接続処理の実装
4.5 プラグイン初期化・終了時の処理の実装
4.6 プラグインのビルド
4.6.1 プラグインのビルド手順
4.6.2 プラグインのビルドに失敗したときの対処
4.7 プラグインのデプロイ
4.8 業務コンテンツへの関連づけ(入出力プラグインの場合)
4.8.1 マッピング線を引く(ガイドパーツとプラグインパーツをつなぐ)
4.8.2 プラグインに入力,または出力する値の詳細
4.8.3 プラグインパーツを更新する
4.8.4 プラグインを使用している業務コンテンツの設定情報を確認する
4.9 ユーザプロパティファイルの設定
4.10 プラグインのデバッグ
4.10.1 プラグインをデバッグするための条件
4.10.2 プラグインのデバッグ手順
4.11 プラグインの削除
4.11.1 プラグインの削除手順
4.12 プラグインが使用するメモリ使用量の計算
4.12.1 測定用の業務コンテンツの作成手順
4.12.2 プラグインが使用するメモリ使用量の測定手順
4.13 J2EEサーバの設定項目の変更
4.13.1 プラグイン開発時に変更できるJ2EEサーバの設定項目
4.13.2 J2EEサーバの設定項目を変更するためのファイルの格納場所
4.13.3 J2EEサーバ用ユーザプロパティファイル(usrconf.properties)の変更手順
4.13.4 J2EEサーバ用オプション定義ファイル(usrconf.cfg)の変更手順
4.14 Google ChromeまたはMobile Safariで業務コンテンツを表示するプラグインを開発する場合の注意事項
4.15 ユーザプラグインが利用するJavaパッケージへのアクセス権の設定
5. APIリファレンス(入出力プラグイン開発の場合)
5.1 API一覧(入出力プラグイン開発の場合)
5.2 IIoPluginController(サーバ処理実装インタフェース)
5.2.1 inputFromNodeメソッド
5.2.2 outputToNodeメソッド
5.2.3 プレビュー時のプラグイン処理
5.3 IPluginInitializer(ユーザプラグインの起動(初期化)・終了時の処理の実装インタフェース)
5.3.1 initメソッド
5.3.2 destroyメソッド
5.4 UCNPPluginUserException(ユーザプラグイン例外クラス)
5.5 ParamConvertUtil(入出力パラメタ変換ユーティリティクラス)
5.5.1 decodeHtmlPartParamメソッド
5.5.2 getParamValueメソッド
5.6 UCNPPluginException(入出力プラグイン例外クラス)
5.6.1 getMessageメソッド
5.6.2 getMessageIdメソッド
5.7 IUCNPSession(セッション情報利用インタフェース)
5.7.1 getLoginIdメソッド
5.7.2 getJp1Tokenメソッド
6. APIリファレンス(中断再開プラグイン開発の場合)
6.1 API一覧(中断再開プラグイン開発の場合)
6.2 ISuspendActionController(中断再開アクションコントローラインタフェース)
6.2.1 saveメソッド
6.2.2 loadメソッド
6.2.3 containsメソッド
6.2.4 deleteメソッド
6.2.5 deleteAllメソッド
6.3 ISuspendInfo(中断情報インタフェース)
6.3.1 getContentSuspendedIdメソッド
6.3.2 getWorkIdメソッド
6.3.3 getContentNameメソッド
6.3.4 getGroupNameメソッド
6.3.5 getCurrentNodeNameメソッド
6.4 SupendInfoSerializeUtil(中断情報直列化ユーティリティクラス)
6.4.1 serializeメソッド
6.4.2 deserializeメソッド
6.5 UCNPPluginException(中断再開プラグイン例外クラス)
6.5.1 UCNPPluginException(String message)コンストラクタ
6.5.2 UCNPPluginException(String message, Throwable cause)コンストラクタ
7. APIリファレンス(カスタム画面プラグイン開発の場合)
7.1 API一覧(カスタム画面プラグイン開発の場合)
7.2 CustomWindowUrlUtil(カスタム画面URL取得ユーティリティクラス)
7.2.1 getCustomWindowUrlメソッド
7.3 LogoutActionUtil(ログアウト処理クラス)
7.3.1 logoutメソッド
付録
付録A サンプルプラグインの使用方法
付録A.1 入出力プラグイン(サンプル)の使用方法
付録A.2 中断再開プラグイン(サンプル)の使用方法
付録A.3 サンプルプラグインを使用するときの注意事項
付録B 入出力プラグイン開発でのポイント
付録B.1 マッピング線の有無による,入出力プラグインの実行抑止
付録C 旧バージョンからの移行について
付録C.1 09-50以降の旧バージョンからの移行
付録C.2 12-00,12-00-01,12-10からの移行
付録D 各バージョンの変更内容
付録D.1 12-60の変更内容
付録D.2 12-50の変更内容
付録D.3 12-10の変更内容
付録D.4 12-00の変更内容
付録D.5 11-50の変更内容
付録E このマニュアルの参考情報
付録E.1 関連マニュアル
付録E.2 このマニュアルでの表記
付録E.3 英略語
付録E.4 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録F 用語解説
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