JP1 Version 12 JP1/Automatic Operation 構築ガイド
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. 新規インストール
1.1 新規インストールの流れ
1.2 インストール前の作業
1.2.1 インストールの前提条件を確認する
1.2.2 JP1/AOサーバのOSの言語設定について
1.3 JP1/AOの新規インストール
1.3.1 JP1/AOを新規インストールする手順
1.3.2 Hitachi PP Installerを使用する手順
1.3.3 各製品のインストール先フォルダ
1.3.4 データベースの格納先フォルダ
1.3.5 データベースのバックアップ先フォルダ
1.3.6 インストール先,データベース格納先およびバックアップ先フォルダに指定できる文字
1.3.7 JP1/AOサーバのホスト名およびIPアドレスに指定できる文字
1.4 マニュアルを組み込む手順
1.5 JP1/AO Content Packのインストール
1.5.1 JP1/AO Content Packをインストールする手順
1.5.2 JP1/AO Content Packのインストール先フォルダ
1.6 WebブラウザーとJP1/AOのhttps接続を有効にする手順
1.6.1 JP1/AOで使用できるWebブラウザーとの通信方式
1.6.2 https接続に必要なSSLサーバ証明書を取得する手順
1.6.3 https接続を有効にする手順
1.7 操作対象の機器とのSSH接続
1.7.1 JP1/AOで使用できるSSH接続の認証方式
1.7.2 JP1/AOで使用できる公開鍵認証について
1.7.3 クラスタ構成での公開鍵および秘密鍵の配置
1.7.4 SSH接続で公開鍵認証を設定する手順
1.8 外部WebサーバとJP1/AOとのhttps接続に必要なSSLサーバ証明書を共通コンポーネントにインポートする手順
2. インストール後の環境設定
2.1 JP1/AOの環境を設定する手順
2.2 ユーザー設定プロパティファイル(config_user.properties)
2.3 コマンドプロパティファイル(command_user.properties)
2.4 メール通知定義ファイル(mailDefinition_ja.conf,mailDefinition_en.conf,mailDefinition_zh.conf)
2.5 セキュリティ定義ファイル(security.conf)
2.6 接続先プロパティファイル(接続先名.properties)
2.7 文字セットマッピングファイル(charsetMapping_user.properties)
2.8 外部認証サーバ連携コンフィグファイル(exauth.properties)
2.9 OS起動時のJP1/AOの自動起動を有効にする設定(Linuxの場合)
3. 他製品連携
3.1 JP1/Baseの認証機能との連携
3.1.1 JP1/Baseの認証機能と連携する流れ
3.1.2 外部認証サーバ連携コンフィグファイルを設定する手順
3.1.3 JP1ユーザーを作成および設定する手順(JP1/Base連携)
3.1.4 JP1/Baseでの権限レベルの定義(JP1/Base連携)
3.1.5 JP1/Baseとの接続を確認する手順
3.2 Active Directoryとの連携
3.2.1 Active Directoryと連携する流れ
3.2.2 Active Directoryにユーザーを登録する
3.2.3 外部認証サーバ連携コンフィグファイルに情報を登録する
3.2.4 LDAP検索用情報を登録する
3.2.5 JP1/AOとActive Directoryの接続を確認する
3.2.6 JP1/AOにユーザー情報を登録する
3.2.7 Active Directoryのグループにロールを割り当てる
3.2.8 LDAPディレクトリサーバとの通信におけるセキュリティ設定
3.3 JP1/IMのイベント監視機能との連携
3.3.1 JP1/IMのイベント監視機能と連携する手順
3.3.2 JP1/IM連携に使用する定義ファイル
3.3.3 統合機能メニュー定義ファイル(hitachi_jp1_ao_tree.conf)
3.3.4 JP1/IM連携に使用する定義ファイルのコピー先フォルダ(コピー先がWindowsの場合)
3.3.5 JP1/IM連携に使用する定義ファイルのコピー先ディレクトリ(コピー先がUNIXの場合)
4. システム情報の変更
4.1 JP1/AOのインストール先フォルダを変更する手順
4.2 データベースの格納先フォルダを変更する手順
4.3 JP1/AOサーバのホスト名を変更する手順
4.3.1 JP1/AOサーバのホスト名を変更する手順(非クラスタシステムの場合)
4.3.2 JP1/AOサーバのホスト名を変更する手順(クラスタシステムの場合)
4.4 JP1/AOサーバのIPアドレスを変更する手順
4.4.1 JP1/AOサーバのIPアドレスを変更する手順(非クラスタシステムの場合)
4.4.2 JP1/AOサーバのIPアドレスを変更する手順(クラスタシステムの場合)
4.5 ポート番号を変更する手順
4.5.1 JP1/AOとWebブラウザー間のポート番号を変更する手順
4.5.2 JP1/AOとSMTPサーバ間のポート番号を変更する手順
4.5.3 JP1/AOと操作対象間のSSHまたはTelnetのポート番号を変更する手順
4.5.4 JP1/AOとLDAPディレクトリサーバ間のポート番号を変更する手順
4.6 URL情報を変更する手順
4.7 JP1/AOサーバの時刻を変更する手順
4.7.1 JP1/AOサーバの時刻を進める手順
4.7.2 JP1/AOサーバの時刻を戻す手順
4.8 部品の同時実行数を変更する手順
5. クラスタシステムの構築
5.1 クラスタシステムにJP1/AOをインストールする流れ
5.2 インストールの前提条件(クラスタシステムの場合)
5.3 クラスタシステムへのJP1/AOのインストール
5.3.1 クラスタシステムへのインストールの事前作業
5.3.2 クラスタソフトでリソースグループを作成する手順
5.3.3 実行系サーバおよび待機系サーバにJP1/AOをインストールする手順
5.3.4 実行系サーバをセットアップする手順
5.3.5 待機系サーバをセットアップする手順
5.3.6 クラスタソフトでサービスを登録する手順(Windowsの場合)
5.3.7 クラスタソフトでリソースの登録およびリソースグループの設定をする手順(Linuxの場合)
5.4 クラスタシステムへのJP1/AOのインストール(クラスタ構成の共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.4.1 クラスタシステムへのインストールの事前作業(クラスタ構成の共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.4.2 インストール前にサービスを設定する手順(共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.4.3 実行系サーバおよび待機系サーバにJP1/AOをインストールする手順(共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.4.4 実行系サーバをセットアップする手順(共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.4.5 待機系サーバをセットアップする手順(共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.4.6 クラスタソフトでサービスを登録する手順(共通コンポーネントがインストール済みの場合)
5.5 クラスタ設定ファイル(cluster.conf)
5.6 JP1/AOの共有ディスクに作成されるフォルダ
5.7 クラスタソフトで登録するクラスタサービス制御コマンド
5.7.1 クラスタサービス制御コマンドを登録するための事前作業
5.7.2 共通コンポーネントのデータベースを制御するコマンド(sc_hbase64_hirdbコマンド)
5.7.3 HBase 64 Storage Mgmt SSO Serviceを制御するコマンド(sc_hbase64_hssoコマンド)
5.7.4 HBase 64 Storage Mgmt Web SSO Serviceを制御するコマンド(sc_hbase64_hwebコマンド)
5.7.5 HBase 64 Storage Mgmt Web Serviceを制御するコマンド(sc_hbase64_webコマンド)
5.7.6 HAutomation Engine Web Serviceを制御するコマンド(sc_automationコマンド)
6. 上書きまたはバージョンアップインストール
6.1 上書きまたはバージョンアップインストールの流れ
6.2 バージョンアップインストールの事前作業(バージョン10から12へバージョンアップする場合)
6.3 JP1/AOを上書きまたはバージョンアップインストールする手順(非クラスタシステムの場合)
6.4 バージョンアップインストールの事後作業
6.4.1 バージョンアップインストールの事後作業(バージョン10から12へバージョンアップする場合)
6.4.2 バージョンアップインストールの事後作業(JP1/AJS3の自動起動を有効にする場合)
6.4.3 バージョンアップインストールの事後作業(JP1/AJS3と共存している環境の場合)
6.5 JP1/AOを上書きまたはバージョンアップインストールする手順(Windowsのクラスタシステムの場合)
6.5.1 上書きまたはバージョンアップインストールの事前作業(Windows)
6.5.2 上書きまたはバージョンアップインストール前にサービスを設定する手順(Windows)
6.5.3 実行系サーバでJP1/AOを上書きまたはバージョンアップインストールする手順(Windows)
6.5.4 待機系サーバでJP1/AOを上書きまたはバージョンアップインストールする手順(Windows)
6.5.5 リソースグループのフェールオーバーを有効にする手順(Windows)
6.6 JP1/AOを上書きまたはバージョンアップインストールする手順(Linuxのクラスタシステムの場合)
6.6.1 上書きまたはバージョンアップインストールの事前作業(Linux)
6.6.2 上書きまたはバージョンアップインストール前にリソースを設定する手順(Linux)
6.6.3 実行系サーバでJP1/AOを上書きまたはバージョンアップインストールする手順(Linux)
6.6.4 待機系サーバでJP1/AOを上書きまたはバージョンアップインストールする手順(Linux)
6.6.5 リソースの設定を変更する手順(Linux)
6.7 JP1/AO Content Packを上書きインストールする手順
7. アンインストール
7.1 アンインストールの流れ
7.2 アンインストールの準備をする
7.3 JP1/AOをアンインストールする手順(非クラスタシステムの場合)
7.4 JP1/AOをアンインストールする手順(クラスタシステムの場合)
7.4.1 アンインストールの前にサービスを設定する手順(Windowsのクラスタシステムの場合)
7.4.2 アンインストールの前にリソースを設定する手順(Linuxのクラスタシステムの場合)
7.4.3 JP1/AOおよび関連製品をアンインストールする手順(クラスタシステムの場合)
7.4.4 共有フォルダに作成されたフォルダを削除する手順(クラスタシステムの場合)
7.4.5 クラスタソフトからサービスを削除する手順(Windowsのクラスタシステムの場合)
7.4.6 クラスタソフトからリソースを削除する手順(Linuxのクラスタシステムの場合)
7.5 JP1/AO - ContentsおよびJP1/AO Content Packをアンインストールする手順
8. リプレース
8.1 JP1/AOシステムをリプレースする手順(ホスト名またはIPアドレスが同一である環境に対してリプレースする場合)
8.2 JP1/AOシステムをリプレースする手順(ホスト名またはIPアドレスが異なる環境に対してリプレースする場合)
9. 構築時のトラブルシューティング
9.1 エラーダイアログに表示される内容で対処できない場合の対処方法
付録
付録A 参考情報
付録A.1 フォルダ一覧(Windowsの場合)
付録A.2 フォルダ一覧(Linuxの場合)
付録A.3 JP1/AJS3のスケジューラーサービスおよび組み込みDBの操作に必要な情報
付録A.4 各バージョンの変更内容
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