JP1 Version 11 ジョブ管理 基本ガイド(スクリプト言語編)
目次
用語
索引
前へ
2 / 64
次へ
表紙
前書き
はじめにお読みください
1. JP1/Advanced Shellおよび前提製品のインストール
1.1 JP1/Advanced Shellおよび前提製品のインストールの流れ
1.1.1 インストールの流れ(Windowsの場合)
1.1.2 インストールの流れ(Linuxの場合)
1.2 インストール前の準備
1.2.1 前提OS
1.2.2 インストールに必要なメモリ,ディスク容量
1.2.3 前提となるOSの言語設定
1.2.4 JP1/Advanced Shellで使用できるファイルを確認する
1.2.5 ローカルタイムの設定を確認する
1.3 前提製品のインストール
1.3.1 JP1/AJSとその関連製品をインストールする
1.4 JP1/Advanced Shellのインストール
1.4.1 JP1/Advanced Shellをインストールする(Windowsの場合)
1.4.2 JP1/Advanced Shellをインストールする(Linuxの場合)
2. JP1/Advanced Shellの環境構築
2.1 環境ファイルを設定する
2.1.1 システム環境ファイルを設定する
2.1.2 ジョブ環境ファイルを設定する
2.1.3 必要なディレクトリを作成する
2.1.4 UNIX互換コマンドを使用するための設定をする
2.1.5 JP1/AJSからジョブを起動するためのシェルを設定する(Linuxの場合)
2.1.6 子孫ジョブとして起動するファイルを定義する
2.1.7 ジョブの種類ごとのジョブ実行ログの出力内容
2.1.8 ジョブ実行結果とログの出力情報を定義する
2.1.9 スクリプト拡張コマンドの終了コードを定義する
2.1.10 ジョブ強制終了時にユーザー固有の後処理を実行する
2.2 環境変数を設定する
2.2.1 ジョブを続行できないエラーが発生したときの終了コードを定義する
3. JP1/AJSのジョブ定義
3.1 JP1/AJSでジョブを定義する
3.1.1 ジョブネットを定義して実行する
3.1.2 PCジョブでバッチジョブを定義する
3.1.3 UNIXジョブでバッチジョブを定義する
4. バッチジョブの実行と実行結果の確認
4.1 バッチジョブの実行
4.1.1 バッチジョブの実行の流れ
4.1.2 バッチジョブを実行する
4.2 バッチジョブの実行結果の確認
4.2.1 ジョブ実行ログ
4.2.2 バッチジョブの実行結果を確認する
4.2.3 スプールジョブを削除する
4.3 バッチジョブの強制終了
4.3.1 子プロセスまたは子孫プロセスの強制終了
4.3.2 Ctrl+Cなどの操作に関する注意事項(Linuxの場合)
付録
付録A もっと使いこなすには?
付録B このマニュアルの参考情報
付録B.1 関連マニュアル
付録B.2 マイクロソフト製品の表記
付録B.3 このマニュアルで使用している記号
付録B.4 Windowsの場合の「インストール先フォルダ」について
付録B.5 このマニュアルで使用する「共通アプリケーションフォルダ」について
付録B.6 このマニュアルで使用する「共有ドキュメントフォルダ」について
付録B.7 このマニュアルで使用するWindowsのメニュー名について
付録B.8 フォルダおよびディレクトリの表記
付録B.9 製品名の表記
付録B.10 KB(キロバイト)などの単位表記
付録C 用語解説
ページの先頭へ