2.1.9 スクリプト拡張コマンドの終了コードを定義する
スクリプト拡張コマンドが失敗および成功した場合の終了コードを標準の値から変更したいときに指定します。
ADSHCMD_RC_ERRORパラメーター:スクリプト拡張コマンドが失敗した場合の終了コードを定義します。
ADSHCMD_RC_SUCCESSパラメーター:スクリプト拡張コマンドが成功した場合の終了コードを定義します。
詳細については,マニュアル「JP1/Advanced Shell」の「スクリプト拡張コマンドの終了コードとエラー発生時の動作」の説明を参照してください。