JP1 Version 10 JP1/Integrated Management - Manager 構築ガイド
目次
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. インストールとセットアップ(Windowsの場合)
1.1 インストールとセットアップの流れ
1.2 インストール前に必要な作業
1.2.1 JP1/IMのセットアップ内容の設計
1.2.2 システム環境の構築
1.2.3 前提プログラムのインストール
1.3 インストール
1.3.1 インストール手順
1.3.2 アンインストール手順
1.3.3 インストール・アンインストール時の注意事項
1.4 IMデータベースの構築
1.4.1 IMデータベースを構築するための準備
1.4.2 統合監視DBの設定
1.4.3 IM構成管理DBの設定
1.5 IM構成管理の機能を使用するための設定
1.6 サービスの起動順序の設定
1.7 ユーザー認証の設定およびユーザーマッピングの設定
1.7.1 認証サーバの指定
1.7.2 JP1ユーザーの登録
1.7.3 JP1ユーザーの操作権限の設定
1.7.4 プライマリー認証サーバの設定情報のコピー
1.7.5 ユーザーマッピングの設定
1.8 JP1/Baseの障害に備えた設定
1.9 システムの階層構成の設定(IM構成管理を使用する場合)
1.9.1 IM構成管理・ビューアーによる設定
1.9.2 エクスポート・インポート機能による設定
1.9.3 仮想化システム構成の管理および監視のための設定
1.10 システムの階層構成の設定(IM構成管理を使用しない場合)
1.10.1 構成定義情報の設定
1.10.2 構成定義情報の削除
1.10.3 構成定義情報の変更
1.10.4 構成定義情報の設定での注意事項
1.11 イベントサービス機能の設定
1.12 JP1イベントの転送設定(IM構成管理を使用する場合)
1.13 JP1イベントの転送設定(IM構成管理を使用しない場合)
1.14 イベントサービスの定義情報の収集と配布(IM構成管理を使用する場合)
1.15 イベントサービスの定義情報の収集と配布(IM構成管理を使用しない場合)
1.16 コマンド実行環境の設定
1.16.1 管理対象ホストのコマンド実行機能の設定
1.16.2 クライアントアプリケーションの実行環境の設定
1.17 イベントサービスの登録ホスト名をFQDN形式で利用する場合の設定
1.17.1 前提条件
1.17.2 設定方法
1.17.3 起動方法
1.18 リモートの監視対象ホストでログ監視をするための設定
1.18.1 WMIの設定
1.18.2 NetBIOS(NetBIOS over TCP/IP)の設定
1.18.3 SSHの設定
1.19 JP1/IM - Managerのセットアップ
1.19.1 セントラルスコープの機能を使用するための設定
1.19.2 JP1/IM - Managerの障害に備えた設定
1.19.3 バージョンアップ時の設定
1.20 JP1/IM - Viewのセットアップ
1.20.1 JP1/IM - Viewの障害に備えた設定
1.20.2 JP1/IM - View(セントラルコンソール・ビューアーおよびセントラルスコープ・ビューアー)の動作カスタマイズ
1.20.3 IM構成管理・ビューアーのセットアップおよび動作カスタマイズ
1.20.4 JP1/IM - Central Information Master連携のセットアップ
1.20.5 JP1/IM - Rule Operation連携のセットアップ
1.21 マニュアルの組み込み手順
2. インストールとセットアップ(UNIXの場合)
2.1 インストールとセットアップの流れ
2.2 インストール前に必要な作業
2.2.1 JP1/IMのセットアップ内容の設計
2.2.2 システム環境の構築
2.2.3 前提プログラムのインストール
2.3 インストール
2.3.1 インストール手順
2.3.2 Hitachi PP Installerの使用方法
2.3.3 アンインストール手順
2.3.4 インストール・アンインストール時の注意事項
2.3.5 インストール直後に必要な設定
2.4 IMデータベースの構築
2.4.1 IMデータベースを構築するための準備
2.4.2 統合監視DBの設定
2.4.3 IM構成管理DBの設定
2.5 IM構成管理の機能を使用するための設定
2.6 ユーザー認証の設定およびユーザーマッピングの設定
2.6.1 認証サーバの指定
2.6.2 JP1ユーザーの登録
2.6.3 JP1ユーザーの操作権限の設定
2.6.4 プライマリー認証サーバの設定情報のコピー
2.6.5 ユーザーマッピングの設定
2.7 JP1/Baseの障害に備えた設定
2.8 システムの階層構成の設定(IM構成管理を使用する場合)
2.8.1 IM構成管理・ビューアーによるシステム構成の設定
2.8.2 エクスポート・インポート機能によるシステム構成の設定
2.8.3 仮想化システム構成の管理および監視のための設定
2.9 システムの階層構成の設定(IM構成管理を使用しない場合)
2.9.1 構成定義情報の設定
2.9.2 構成定義情報の削除
2.9.3 構成定義情報の変更
2.9.4 構成定義情報の設定での注意事項
2.10 イベントサービス機能の設定
2.11 JP1イベントの転送設定(IM構成管理を使用する場合)
2.12 JP1イベントの転送設定(IM構成管理を使用しない場合)
2.13 イベントサービスの定義情報の収集と配布(IM構成管理を使用する場合)
2.14 イベントサービスの定義情報の収集と配布(IM構成管理を使用しない場合)
2.15 コマンド実行環境の設定
2.15.1 管理対象ホストのコマンド実行機能の設定
2.15.2 クライアントアプリケーションの実行環境の設定
2.16 イベントサービスの登録ホスト名をFQDN形式で利用する場合の設定
2.16.1 前提条件
2.16.2 設定方法
2.16.3 起動方法
2.17 リモートの監視対象ホストでログ監視をするための設定
2.17.1 SSHの設定
2.18 JP1/IM - Managerのセットアップ
2.18.1 セットアッププログラムの実行
2.18.2 自動起動および自動終了の設定
2.18.3 セントラルスコープの機能を使用するための設定
2.18.4 JP1/IM - Managerの障害に備えた設定
2.18.5 バージョンアップ時の設定
2.19 マニュアルの組み込み手順
3. IM構成管理によるシステムの階層構成の設定
3.1 ホストの登録
3.1.1 ホストを登録する
3.1.2 ホスト情報を表示する
3.1.3 ホストを削除する
3.1.4 ホスト情報を変更する
3.1.5 ホストから情報を収集する
3.2 システムの階層構成の設定
3.2.1 システムの階層構成を取得する
3.2.2 システムの階層構成を表示する
3.2.3 システムの階層構成を検証する
3.2.4 システムの階層構成を編集する
3.2.5 システムの階層構成の同期を取る
3.3 仮想化システム構成の設定
3.3.1 IM構成管理で仮想化構成を管理する
3.3.2 仮想化システムの構成情報を収集する
3.3.3 セントラルスコープで仮想化構成を監視するために監視ツリーを設定する
3.4 業務グループの設定
3.4.1 業務グループを新規に構築する
3.4.2 業務グループにホストを追加する
3.4.3 業務グループからホストを削除する
3.4.4 セントラルスコープで業務グループを監視する
3.5 プロファイルの設定
3.5.1 エージェント構成のホストにプロファイルを設定する
3.5.2 リモート監視構成のホストにプロファイルを設定する
3.6 IM構成管理の管理情報のインポート・エクスポート
4. セントラルコンソールの設定
4.1 JP1/IMのイベント取得時の動作設定
4.2 JP1イベントのフィルタリングの設定
4.2.1 表示フィルターを設定する
4.2.2 ユーザーフィルターを設定する
4.2.3 重要イベントフィルターを設定する
4.2.4 イベント取得フィルターを設定する
4.3 繰り返しイベントの監視抑止の設定
4.4 JP1イベントの表示色の設定
4.5 自動アクションの設定
4.5.1 自動アクション機能の実行環境の設定
4.5.2 自動アクションの実行条件および実行内容の設定
4.5.3 自動アクションの実行状況監視の設定
4.5.4 自動アクションの実行抑止の設定
4.5.5 メール送信の設定
4.6 相関イベント発行の設定
4.6.1 相関イベント発行機能の起動設定
4.6.2 相関イベント発行履歴ファイルのサイズおよび面数の設定
4.6.3 相関イベント発行機能の起動オプションの設定
4.6.4 相関イベント発行定義の作成および反映
4.7 メモ情報の設定
4.8 イベントガイド情報の編集
4.8.1 イベントガイド情報の編集の手順
4.9 対処状況変更時のJP1イベント発行の設定
4.10 ユーザー独自のイベント属性(拡張属性の固有情報)を表示する手順
4.10.1 定義ファイルを作成する
4.10.2 定義ファイルを有効にする
4.11 重大度変更機能の設定
4.11.1 [重大度変更定義設定]画面から設定する手順
4.11.2 重大度変更定義ファイルから設定する手順
4.12 発生元ホストのマッピングの設定
4.13 ログインユーザーごとのJP1/IM - Viewの設定
4.14 連携製品のモニター起動の設定
4.14.1 モニター画面を呼び出す手順
4.14.2 モニター画面呼び出しをするための画面の決定
4.14.3 定義ファイルの作成
4.15 統合機能メニューの設定
4.15.1 統合機能メニューから連携製品のGUIを起動するための設定
4.15.2 新規メニューを追加する手順
4.15.3 [統合機能メニュー]画面から起動する画面の決定
4.15.4 定義ファイルの作成
4.15.5 統合機能メニューから連携製品のWWWページを起動するための設定
4.16 WWWページ版のJP1/IM - Viewを使用する場合の設定
4.16.1 HTTPサーバのインストール
4.16.2 HTTPサーバの設定
4.16.3 WWWブラウザーの設定
4.16.4 [Javaコンソール]画面の表示設定
4.16.5 WWWページ版でのタイムアウト時間の設定
4.17 業務グループの参照・操作制限の設定
5. セントラルスコープの設定
5.1 セントラルスコープの環境設定の概要
5.1.1 セントラルスコープの環境設定を始める前に
5.2 ホスト情報の登録
5.3 監視ツリーをGUIで作成する
5.3.1 監視ツリーの編集画面の起動
5.3.2 既存の監視ツリーの取得
5.3.3 監視ツリーの自動生成
5.3.4 監視ツリーのカスタマイズ
5.3.5 カスタマイズした監視ツリーのローカルホストへの保存
5.3.6 カスタマイズした監視ツリーのマネージャーへの反映
5.4 [ビジュアル監視]画面をGUIで作成する
5.4.1 [ビジュアル監視]画面の編集画面の起動
5.4.2 既存の[ビジュアル監視]画面の取得
5.4.3 [ビジュアル監視]画面のカスタマイズ
5.4.4 カスタマイズした[ビジュアル監視]画面のローカルホストへの保存
5.4.5 カスタマイズした[ビジュアル監視]画面のマネージャーへの反映
5.4.6 [ビジュアル監視]画面の一覧の編集および削除
5.5 保存したCSVファイルによる監視画面の作成
5.6 ガイド情報の編集
5.6.1 ガイド情報の編集の手順
5.7 セントラルスコープの動作環境の設定
5.7.1 状態変更イベント件数の上限監視の設定
5.7.2 対処済み連動機能の設定
5.7.3 JP1イベントの対処済み時に状態変更イベントを自動で削除するための設定
5.7.4 JP1イベント受信時に監視オブジェクトを初期化するための設定
5.7.5 状態変更条件メモリー常駐機能の設定
5.7.6 [監視ツリー]画面のツールバーのカスタマイズ
5.7.7 監視ノード名および監視ノードアイコン余白の表示を抑止するための設定
5.7.8 監視ノード名の状態色および監視ノードの状態色の設定
5.7.9 監視ノードのアイコンの移動を抑止するための設定
5.8 連携製品のセットアップ
5.8.1 JP1/AJSとの連携でのセットアップ
5.8.2 JP1/Cm2/SSOとの連携でのセットアップ
5.8.3 JP1/PFMとの連携でのセットアップ
5.8.4 JP1/Cm2/NNMとの連携でのセットアップ
5.8.5 JP1/NETM/DMとの連携でのセットアップ
5.8.6 JP1/PAMとの連携でのセットアップ
5.8.7 Cosminexusとの連携でのセットアップ
5.8.8 HiRDBとの連携でのセットアップ
5.8.9 JP1/ServerConductorとの連携でのセットアップ
5.8.10 JP1/IM - Central Information Masterとの連携でのセットアップ
5.9 監視オブジェクト作成例
5.9.1 システム監視オブジェクトの作成例(JP1/AJSのジョブネット監視)
5.9.2 汎用監視オブジェクトの作成例(JP1/Cm2/SSOによるCPU監視)
5.9.3 汎用監視オブジェクトの作成例(HiRDBの監視)
5.9.4 汎用監視オブジェクトの作成例(JP1/Cm2/SSOによるCosminexus業務のリソース監視)
6. クラスタシステムでの運用と環境構築
6.1 クラスタ運用の概要
6.1.1 クラスタシステムの概要
6.1.2 クラスタ運用の前提条件
6.1.3 クラスタシステムでのJP1/IMの構成
6.2 クラスタ運用の環境設定(Windowsの場合)
6.2.1 環境設定の流れ
6.2.2 論理ホストのインストール・セットアップ(新規インストール・セットアップの場合)
6.2.3 論理ホストのインストール・セットアップ(バージョンアップインストール・セットアップの場合)
6.2.4 クラスタソフトへの登録(Windowsの場合)
6.2.5 設定変更時の作業
6.2.6 IMデータベースと論理ホストの削除
6.3 クラスタ運用の環境設定(UNIXの場合)
6.3.1 環境設定の流れ
6.3.2 論理ホストのインストール・セットアップ(新規インストール・セットアップの場合)
6.3.3 論理ホストのインストール・セットアップ(バージョンアップインストール・セットアップの場合)
6.3.4 クラスタソフトへの登録(UNIXの場合)
6.3.5 設定変更時の作業
6.3.6 IMデータベースと論理ホストの削除
6.4 クラスタ運用時の注意事項
6.5 非クラスタシステムでの論理ホストの運用と環境構築
6.5.1 非クラスタシステムで論理ホストを運用する場合の構成の検討
6.5.2 非クラスタシステムで論理ホストを運用する場合の環境設定
6.5.3 非クラスタシステムでの論理ホスト運用
7. ネットワーク構成に応じた運用と環境構築
7.1 JP1/Baseによる通信の制御
7.2 複数ネットワークでの運用
7.2.1 構成例1(クラスタ運用なし,JP1/IM - View接続)
7.2.2 構成例2(クラスタ運用なし,コマンド実行)
7.2.3 構成例3(クラスタ運用,JP1/IM - View接続)
7.2.4 構成例4(クラスタ運用,コマンド実行)
7.3 ファイアウォール環境での運用
7.3.1 ファイアウォールの基礎知識
7.3.2 JP1/IMの通信
8. ほかの統合管理製品と連携するための設定
8.1 JP1/IM - Service Supportと連携する
8.1.1 JP1/IM - Service Support画面呼び出し設定
8.2 JP1/IM - Navigation Platformと連携する
8.3 JP1/IM - Rule Operationと連携する
8.3.1 JP1/IM - Rule Operation連携機能の有効設定
8.3.2 JP1/IM - Rule Operationへの通知設定
8.3.3 [イベントコンソール]画面での通知確認設定
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