前書き

変更内容

はじめに

1.　開発の概要

1.1　開発の範囲

1.2　ナビゲーション プラットフォームのプラグインとは

1.2.1　プラグインの実行タイミングについて

1.2.2　プラグインで受け渡せるデータについて

1.2.3　プラグインのインスタンスのライフサイクルについて

1.3　プラグイン開発の流れ

1.3.1　新規にプラグインを開発する場合の作業

1.3.2　プラグインを修正する場合の作業

1.4　カスタム画面開発の流れ

1.4.1　メニュー領域をカスタマイズする場合の作業

1.4.2　新規に画面を開発する場合の作業

2.　開発の準備

2.1　WTPのセットアップ

2.2　システム環境変数の設定

2.3　pluginSDKプロジェクトのインポート

2.4　ライブラリの追加

2.4.1　ライブラリの配置場所

2.4.2　ライブラリの作成と設定

2.4.3　ライブラリ追加時の注意事項

3.　プラグインの開発

3.1　ひな形プラグインの作成

3.1.1　プラグイン情報プロパティファイルの編集

3.1.2　ひな形プラグイン作成コマンドの実行

3.2　ひな形プラグインのプロジェクトのインポート

3.3　ひな形プラグインのカスタマイズ

3.3.1　入出力プラグインのカスタマイズ

3.3.2　中断再開プラグインのカスタマイズ

3.4　データベースとの接続処理の追加

3.4.1　Cosminexusのリソースアダプタの設定

3.4.2　web.xmlへのリソース定義の追加

3.4.3　cosminexus.xmlの編集

3.4.4　データベースとの接続処理の実装

3.5　アプリケーション属性ファイル（application.xml）の編集

3.6　プラグインのビルド

3.6.1　プラグインのビルド手順

3.6.2　プラグインのビルドに失敗したときの対処

3.7　Webサーバリダイレクトの設定

3.8　uCosminexus Navigation DeveloperのJ2EEアプリケーションのインポートと開始

3.9　業務コンテンツへの関連づけ（入出力プラグインの場合）

3.9.1　マッピング線を引く（ガイドパーツとプラグインパーツをつなぐ）

3.9.2　プラグインに入力，または出力する値の詳細

3.9.3　プラグインパーツを更新する

3.9.4　プラグインを使用している業務コンテンツの設定情報を確認する

3.10　ユーザプロパティファイルの設定（中断再開プラグインの場合）

3.11　プラグインのデバッグ

3.12　プラグインの削除

3.12.1　プラグインの削除（入出力プラグインの場合）

3.12.2　プラグインの削除（中断再開プラグインの場合）

3.13　プラグインが使用するメモリ使用量の計算

3.13.1　測定用の業務コンテンツの作成手順

3.13.2　プラグインが使用するメモリ使用量の測定手順

3.14　iPad向け業務コンテンツで使用するプラグインを開発する場合の注意事項

3.15　09-50より前のバージョンで開発したプラグインを使用する場合の注意事項

3.15.1　09-50より前のバージョンで開発したプラグインを使用する場合の制限

3.15.2　09-50より前のバージョンで開発したプラグインの実行順序とタイミング

3.15.3　09-50より前のバージョンで開発したプラグインのインスタンス

4.　カスタム画面の開発

4.1　カスタマイズに使用するファイルの格納先とパス

4.1.1　静的ファイルの格納先とパス

4.1.2　JSPファイルの格納先とパス

4.2　メニュー領域のカスタマイズ

4.2.1　ナビゲーション プラットフォームで提供しているJavaScript関数

4.2.2　メニュー領域の表示形式を変更する

4.2.3　メニュー領域に検索機能を追加する

4.2.4　iPad向け実行環境でメニュー領域をカスタマイズする場合の注意事項

4.3　新規画面の開発

4.3.1　検索機能を追加する

4.3.2　ログアウト機能を追加する

4.3.3　任意のデータを受け取る機能を追加する

4.4　画面の開発後に必要な作業

4.4.1　カスタム画面のビルドとデバッグ

4.4.2　カスタム画面の取り込み

4.4.3　ユーザプロパティファイルの設定

5.　APIリファレンス（プラグイン開発の場合）

5.1　API一覧（プラグイン開発の場合）

5.2　IIoActionController（入出力アクションコントローラインタフェース）（09-50より前のバージョンとの互換用）

5.2.1　executeメソッド

5.3　IIoPluginController（サーバ処理実装インタフェース）

5.3.1　inputFromNodeメソッド

5.3.2　outputToNodeメソッド

5.3.3　プレビュー時のプラグイン処理

5.4　IUCNPSession（セッション情報利用インタフェース）

5.4.1　getLoginIdメソッド

5.5　ISuspendActionController（中断再開アクションコントローラインタフェース）

5.5.1　saveメソッド

5.5.2　loadメソッド

5.5.3　containsメソッド

5.5.4　deleteメソッド

5.5.5　deleteAllメソッド

5.6　ISuspendInfo（中断情報インタフェース）

5.7　ParamConvertUtil（入出力パラメタ変換ユーティリティクラス）

5.7.1　decodeHtmlPartParamメソッド

5.8　SupendInfoSerializeUtil（中断情報直列化ユーティリティクラス）

5.8.1　serializeメソッド

5.8.2　deserializeメソッド

5.9　UCNPPluginException（入出力プラグイン例外クラス）

5.9.1　getMessageメソッド

5.9.2　getMessageIdメソッド

5.10　UCNPPluginException（中断再開プラグイン例外クラス）

5.10.1　UCNPPluginException(String message)コンストラクタ

5.10.2　UCNPPluginException(String message, Throwable cause)コンストラクタ

6.　APIリファレンス（カスタム画面開発の場合）

6.1　API一覧（カスタム画面開発の場合）

6.2　IHitContentData（業務コンテンツの検索結果格納インタフェース）

6.2.1　getHitCountメソッド

6.2.2　getHitCountsメソッド

6.2.3　getContentIdメソッド

6.2.4　getContentNameメソッド

6.2.5　getLastUpdatedメソッド

6.2.6　getHitGuideDataListメソッド

6.3　IHitData（検索結果格納インタフェース）

6.3.1　getHitContentListメソッド

6.3.2　getWordsメソッド

6.4　IHitGuideData（ガイドの検索結果格納インタフェース）

6.4.1　getHitCountメソッド

6.4.2　getHitCountsメソッド

6.4.3　getGuideNameメソッド

6.5　ISearcher（検索インタフェース）

6.5.1　searchメソッド

6.6　LogoutActionUtil（ログアウト処理クラス）

6.6.1　logoutメソッド

6.7　SearcherConstants（検索クラス）

6.8　SearcherProvider（検索オブジェクト取得クラス）

6.8.1　getSearcherメソッド

6.9　UCNPServerException（例外クラス）

6.9.1　getMessageIdメソッド

付録

付録A　サンプルプラグインの使用方法

付録A.1　入出力プラグイン（サンプル）の使用方法

付録A.2　中断再開プラグイン（サンプル）の使用方法

付録A.3　サンプルプラグインを使用するときの注意事項

付録B　検索用サンプル画面の使用方法

付録B.1　検索用サンプル画面の使用手順

付録B.2　検索用サンプル画面を使用するときの注意事項

付録C　このマニュアルの参考情報

付録C.1　関連マニュアル

付録C.2　このマニュアルでの表記

付録C.3　英略語

付録C.4　KB（キロバイト）などの単位表記について

付録D　用語解説

索引

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