JP1 Version 13 JP1/Automatic Operation サービステンプレート開発ガイド
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. サービステンプレート開発の流れ
1.1 概要
1.1.1 サービステンプレート開発の流れ
1.1.2 サービステンプレートの開発に使用する要素
1.2 サービステンプレートの開発に使用する主な画面
1.2.1 サービステンプレートを開発するときの画面の遷移
1.2.2 [Service Builder]画面
1.2.3 サービステンプレートの編集を開始する手順
1.2.4 [Service Builder]画面で割り込み操作があった場合の注意事項
1.3 作業内容とサービステンプレートの構成
1.3.1 サービステンプレートを新規作成する場合の作業内容と構成
1.3.2 サービステンプレートを編集して使用する場合の作業内容と構成
1.3.3 サービステンプレートをそのまま使用する場合の作業内容と構成
1.4 サービステンプレートを新規作成する流れ
1.4.1 サービステンプレートを新規作成する流れ
1.5 サービステンプレートを編集して使用する流れ
1.5.1 サービステンプレートの定義情報を編集する流れ
1.5.2 部品を編集してサービステンプレートに適用する流れ
1.5.3 部品を新規作成してサービステンプレートに適用する流れ
1.5.4 ステップとして使用しているコンポーネントのバージョンを変更する流れ
1.5.5 サービステンプレートの処理を追加または削除する流れ
1.5.6 サービスを実行する際のプロパティ値を,動的または静的に設定する場合の流れ
1.5.7 サービスのプロパティを設定する流れ
1.6 JP1/AOが提供するサービステンプレートをそのまま使用する流れ
1.6.1 JP1/AOが提供するサービステンプレートをそのまま使用する流れ
1.7 サービステンプレート開発に関する機能一覧
2. サービステンプレートの定義情報を設定する
2.1 開発サービステンプレートおよびリリースサービステンプレートとは
2.2 サービステンプレートの定義情報を作成・変更する
2.2.1 [Service Builder Edit]画面の[定義情報]タブ
2.2.2 空のサービステンプレートを作成する手順
2.2.3 サービステンプレートの定義情報を変更する手順
2.2.4 サービステンプレートの定義情報として設定する項目について
2.2.5 サービステンプレートに設定する画面カスタムファイルとは
2.2.6 サービステンプレートに画面カスタムファイルを設定する手順
2.2.7 画面カスタムファイルをWebブラウザーのロケールごとに切り替えるには
2.2.8 画面カスタムファイルの形式
2.3 サービステンプレートの表示情報をリソースファイルで設定する
2.3.1 サービスリソースファイルを設定する手順
2.3.2 サービスリソースファイルの形式
2.3.3 サービスリソースファイルの定義内容
2.3.4 サービステンプレートの表示情報とサービスリソースファイルのプロパティとの対応
2.3.5 サービステンプレートの作成時に自動で生成されるサービスリソースファイルについて
2.3.6 サービステンプレートの編集時に更新されるサービスリソースファイルについて
2.3.7 サービスリソースファイルが作成されていないロケールのWebブラウザーでサービステンプレートを表示した場合について
3. サービステンプレートのフローを作成・編集する
3.1 [Service Builder Edit]画面の[フロー]タブ
3.2 フローとステップの関係
3.3 フローの階層化について
3.4 ステップを追加・編集する
3.4.1 ステップを追加する手順
3.4.2 ステップを編集する手順
3.4.3 ステップの定義情報として設定する項目について
3.4.4 後続ステップ実行条件について
3.4.5 後続ステップのアロー条件式について
3.5 ステップの実行順序を定義する
3.5.1 ステップの実行順序を定義する手順
3.5.2 プロパティ値の自動補完機能について
3.5.3 ステップおよび関連線に実行できる操作
3.5.4 ステップまたは関連線の貼り付け時に引き継がれる情報
3.5.5 複数のステップに関連線を接続する場合の動作
3.5.6 関連線が接続できない例
3.5.7 処理が分岐する部品を使用する場合の関連線接続
3.6 ステッププロパティを設定する
3.6.1 ステッププロパティとは
3.6.2 ステップの入力プロパティの値を直接指定する手順
3.6.3 ステッププロパティの値をマッピングする手順
3.6.4 プロパティのマッピングとは
3.6.5 可視性またはデータ型によるマッピングの可否について
3.6.6 ステッププロパティをサービスプロパティに昇格する手順
3.6.7 ステッププロパティの定義例について
3.6.8 予約プロパティ一覧
3.6.9 ステップに表示される警告アイコンについて
3.7 ステップとして使用しているコンポーネントのバージョンを管理する
3.7.1 ステップとして使用しているコンポーネントのバージョンの管理について
3.7.2 ステップとして使用しているコンポーネントのバージョンを確認する手順
3.7.3 ステップとして使用しているコンポーネントのバージョンを一括で最新にする手順
3.7.4 ステップとして使用しているコンポーネントのバージョンを任意に変更する手順
3.7.5 コンポーネントのバージョンを変更したときに引き継がれる情報について
4. サービスプロパティを設定する
4.1 [Service Builder Edit]画面の[プロパティ]タブ
4.2 サービスプロパティを編集・追加する
4.2.1 サービスプロパティとは
4.2.2 サービスプロパティを編集する手順
4.2.3 サービスプロパティを追加する手順
4.2.4 サービスの入力プロパティに設定する項目について
4.2.5 サービスの出力プロパティに設定する項目について
4.2.6 変数に設定する項目について
4.2.7 サービスおよび部品の入力プロパティに設定する値の動的な変更について
4.2.8 プロパティの可視性および表示設定について
4.2.9 サービスプロパティを削除する手順
4.3 サービス共有プロパティ
4.3.1 サービス共有プロパティとは
4.3.2 サービス共有プロパティを追加する手順
4.3.3 サービス共有プロパティを定義する場合の注意事項
4.3.4 ビルトインサービス共有プロパティとは
4.4 プロパティグループを設定する
4.4.1 プロパティグループを設定する手順
4.4.2 プロパティグループを削除する手順
5. サービステンプレートを管理する
5.1 サービステンプレートを参照する
5.1.1 サービステンプレートを参照する手順
5.2 サービステンプレートを複製する
5.2.1 サービステンプレートを複製する手順
5.2.2 サービステンプレートおよび部品の一意性について
5.3 開発サービステンプレートを削除する
5.3.1 開発サービステンプレートを削除する手順
5.4 サービステンプレートをリリースする
5.4.1 リリースとは
5.4.2 サービステンプレートをリリースする手順
5.5 サービステンプレートをエクスポートする
5.5.1 サービステンプレートをエクスポートする手順
5.6 サービステンプレートをインポートする
5.6.1 サービステンプレートをインポートする手順
5.6.2 サービス部品を使用したステップを含むサービステンプレートのインポートについて
5.6.3 サービステンプレートの開発環境と本番環境を別にすることを推奨する理由
6. 部品を作成・編集する
6.1 部品とは
6.1.1 部品の種別と実施できる操作
6.1.2 部品の実行ユーザー
6.1.3 操作対象の機器に転送されるファイル(Windowsの場合)
6.1.4 操作対象の機器に転送されるファイル(UNIXの場合)
6.1.5 部品実行時に必要なOSのコマンドについて
6.1.6 部品実行時に設定される操作対象の機器のロケールについて
6.1.7 部品実行時にJP1/AOが通信で使用する文字セットについて
6.1.8 部品実行時に特定の文字セットを設定したい場合
6.2 部品の定義情報を作成・編集する
6.2.1 部品を作成する手順
6.2.2 部品の定義情報を編集する手順
6.2.3 部品の定義情報として設定する項目について
6.2.4 コンポーネントのアイコンとして設定できる画像ファイルについて
6.2.5 部品の認証種別とは
6.3 部品プロパティを設定する
6.3.1 部品プロパティとは
6.3.2 部品プロパティを追加する手順
6.3.3 部品プロパティを編集する手順
6.3.4 部品の入力プロパティに設定する項目について
6.3.5 部品の出力プロパティに設定する項目について
6.3.6 実行ホストまたは認証情報を指定するための予約部品プロパティ
6.3.7 部品の入力プロパティに設定する値の動的な変更について
6.3.8 部品プロパティを削除する手順
6.4 プラットフォームを編集する
6.4.1 プラットフォームを編集する手順
6.4.2 プラットフォームに設定する項目について
6.4.3 コマンドを設定する手順
6.4.4 スクリプトの設定方法について
6.4.5 スクリプトを設定する手順(作成済みのスクリプトを添付する場合)
6.4.6 スクリプトを設定する手順(スクリプトを直接入力する場合)
6.4.7 [コマンドライン]テキストボックスの指定方法について
6.4.8 コマンドまたはスクリプトの戻り値をフローの分岐条件に使用する手順(戻り値が0~63の範囲外の場合)
6.4.9 コンテンツ部品の戻り値について
6.4.10 実行したコマンドまたはスクリプトの戻り値,部品の戻り値,ステップの戻り値の関係について
6.4.11 部品の標準出力について
6.4.12 標準出力および標準エラー出力を出力プロパティにマッピングする手順
6.4.13 [出力フィルタ]の指定方法について
6.4.14 [実行ディレクトリ]の指定方法について
6.4.15 環境変数を追加・編集する手順
6.4.16 環境変数を削除する手順
6.5 部品の表示情報をリソースファイルで設定する
6.5.1 部品リソースファイルを設定する手順
6.5.2 部品リソースファイルの形式
6.5.3 部品の表示情報と部品リソースファイルのプロパティとの対応
6.5.4 部品の作成時に自動で生成される部品リソースファイルについて
6.5.5 部品の編集時に更新される部品リソースファイルについて
6.5.6 部品リソースファイルが作成されていないロケールのWebブラウザーで部品を表示した場合について
7. 部品を管理する
7.1 部品を複製する
7.1.1 部品を複製する手順
7.2 部品を削除する
7.2.1 部品を削除する手順
8. サービステンプレートを検証する
8.1 サービステンプレートを検証する概要
8.1.1 サービステンプレートを検証する流れ
8.1.2 ビルドとは
8.1.3 デバッグとは
8.1.4 運用テストとは
8.2 サービステンプレートをビルドする
8.2.1 サービステンプレートをビルドする手順
8.3 サービステンプレートをデバッグする
8.3.1 [Service Builder Debug]画面
8.3.2 サービステンプレートをデバッグする流れ
8.3.3 デバッグ時に組み合わせて使用する機能一覧
8.3.4 サービステンプレートのデバッグ例
8.3.5 デバッグを開始する手順
8.3.6 デバッグを開始するときの設定項目について
8.3.7 ステップごとに中断しないでデバッグする手順
8.3.8 ステップ実行を中断できるタイミング
8.3.9 ステップの実行を中断しながらデバッグするときの操作
8.3.10 ステップ実行の中断時に変更できるステップの情報
8.3.11 デバッグ時に部品の処理をスキップする手順
8.3.12 デバッグ時にステップ実行を中断またはスキップできない部品
8.3.13 デバッグ時にプロパティマッピングの設定を確認する手順
8.3.14 デバッグ時にステッププロパティの値または戻り値を変更する手順
8.3.15 [Service Builder Debug]画面でのステッププロパティのインポートおよびエクスポートについて
8.3.16 デバッグ時のステッププロパティおよび戻り値の表示について
8.3.17 デバッグ時にステッププロパティの値を変更した場合の影響
8.3.18 応答待ち中のデバッグタスクの対処を入力する手順(応答入力)
8.3.19 サービステンプレートをビルドしないで再度デバッグする手順
8.3.20 デバッグ時に失敗したステップからリトライする手順
8.3.21 デバッグ時に失敗した次のステップからリトライする手順
8.3.22 デバッグタスクのフロー表示について
8.3.23 デバッグタスクのフローツリー表示について
8.3.24 デバッグ時の繰り返し実行フローの表示について
8.3.25 デバッグ時の繰り返し実行部品および繰り返し実行フローの表示情報について
8.4 デバッグタスクを管理する
8.4.1 [タスク]画面からデバッグタスクの進捗状況を確認する手順
8.4.2 [タスク詳細]画面からデバッグタスクの詳細を確認する手順
8.4.3 デバッグタスクのタスクログを確認する手順
8.4.4 デバッグタスクを実行停止する手順
8.4.5 デバッグタスクを強制停止する手順
8.4.6 デバッグタスクを削除する手順
8.5 サービステンプレートの運用をテストする
8.5.1 サービステンプレートの運用をテストする手順
付録
付録A 参考情報
付録A.1 デバッグおよびリリースの参考情報
付録A.2 サービステンプレートの互換性について
付録A.3 各バージョンの変更内容
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