COBOL2002 Javaプログラム呼び出し機能ガイド

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索引

[記号]
[][][][][][][][][][]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]

(記号)

-BigEndianコンパイラオプション(バイナリデータをビッグエンディアン形式で取り扱う)
-DynamicLinkコンパイラオプション(動的なリンクを使用する)
-JPNコンパイラオプション(日本語項目の扱いを指定する)

(英字)

(A)
APIリファレンス
(B)
BOM
(C)
cbl2kjgenコマンド(プログラム作成支援ツール)
CBLJARRAYLENGTH
CBLJCLASSNAME
CBLJCOPY
CBLJDEBUGSTRING
CBLJDISPLAY
CBLJENV集団項目
CBLJENV集団項目
CBLJENV集団項目
CBLJEQUAL
CBLJFINALIZE
CBLJGETARRAYADDR
CBLJGETCLASS
CBLJGETFIELD
CBLJGETNAME
CBLJGETOBJARRAY
CBLJGETOBJCLASS
CBLJGETSTATICFIELD
CBLJGETSUPERCLASS
CBLJINITIALIZE
CBLJINSTANCEOF
CBLJINVOKE
CBLJMEMDUMP
CBLJNEW
CBLJNEWARRAY
CBLJNTOSTRING
CBLJRELEASE
CBLJRELEASEARRAY
CBLJRTBIGENDIAN
CBLJRTDUMP
CBLJRTDUMP_MAXSIZE
CBLJRTERR
CBLJRTVMDEFAULTOPTIONS
CBLJRTVMOPTIONS
CBLJRTVMOPTLOG
CBLJRTVMOPTLOG_MAXSIZE
CBLJSAMEOBJECT
CBLJSETFIELD
CBLJSETNULL
CBLJSETOBJARRAY
CBLJSETSTATICFIELD
CBLJSTATICINVOKE
CBLJSTRINGTON
CBLJSTRINGTOX
CBLJSTRLENGTH
CBLJXTOSTRING
COBOL2002 Developer Professional
COBOL2002 Professional Option for Developer
COBOL2002のコンパイラオプションを指定するときの注意事項
COBOL85規格によるコンパイル(プログラム作成支援ツール)
Cosminexus連携機能
Cosminexus連携機能から呼び出したCOBOLプログラムからJavaプログラム部品を呼び出す
(G)
getter
(I)
IVS
(J)
Java VM起動オプション
Java VM起動オプション情報の収集
Javaアーカイブファイルに含まれるJavaアーカイブファイル(プログラム作成支援ツール)
Javaオブジェクト参照の使用ガイドライン
Java型名
Javaから受け取ったStringオブジェクトを英数字項目/日本語項目の値に変換する機能
Javaクラス操作のコーディング
Javaクラス利用サンプルの構造
Javaクラス利用サンプルの生成
Java標準ライブラリやJavaインタフェースのパッケージをプログラム部品として使用する
Javaプログラムの解析
Javaプログラム呼び出し機能サービスルーチンファイル
Javaプログラム呼び出し機能で使用する文字コード
Javaプログラム呼び出し機能とは
Javaプログラム呼び出し機能の概要
Javaプログラム呼び出し機能の実行環境の終了処理
Javaプログラム呼び出し機能の詳細メッセージ
Javaプログラム呼び出し機能の使用例
Javaプログラム呼び出し機能の初期化
Javaプログラム呼び出し機能のデバッグとトラブルシュートの概要
Javaプログラムを使用するCOBOLプログラムの開発
Java例外情報
JNI
JNIの使用を制限しているときの注意事項
(K)
KCCC8001A-E
KCCC8002A-E
KCCC8003A-E
KCCC8004A-E
KCCC8101A-E
KCCC8102A-E
KCCC8103A-E
KCCC8104A-E
KCCC8105A-E
KCCC8106A-E
KCCC8107A-E
KCCC8108A-E
KCCC8109A-E
KCCC8110A-E
KCCC8111A-E
KCCC8112A-E
KCCC8113A-E
KCCC8114A-E
KCCC8115A-E
KCCC8116A-E
KCCC8117A-E
KCCC8199A-W
KCCC8201A-W
KCCC8202A-E
KCCC8203A-W
KCCC8210A-W
KCCC8301A-E
KCCC8302A-W
KCCC8401A-E
KCCC8402A-E
KCCC8403A-W
KCCC8404A-W
KCCC8405A-W
KCCC8601A-E
KCCC8602A-E
KCCC8603A-E
KCCC8604A-E
KCCC8605A-E
(S)
Servlet
setter
Stringクラスの扱い(プログラム作成支援ツール)
(U)
UCS-2
UCS-4
Unicode
UTF-16
UTF-8
(W)
Webサービスなどと通信するJavaクライアント部品を呼び出す
Windows Vista以降のOSで使用する場合の注意事項
WRP

(ア行)

(あ)
アプリケーションサーバ
(い)
インスタンスの解放
インスタンスの生成
インスタンスフィールドのアクセス
インスタンスメソッドの呼び出し
(え)
英数字項目/日本語項目
英数字項目/日本語項目からJavaに渡すStringオブジェクトを生成する機能
(お)
オブジェクト型の配列オブジェクト操作のコーディング
オブジェクト参照解放漏れ情報
オブジェクト参照のポインタ項目
オブジェクト操作
オプションの組み合わせによる解析ファイルの違い

(カ行)

(か)
解析に必要となるクラス
環境設定
環境部(Javaクラス利用サンプル)
環境部(集団項目データ交換プログラム)
(き)
起動オプション情報の収集
起動オプション情報の出力先
起動オプション情報の出力先の最大サイズ
基本型の配列オブジェクト操作のコーディング
基本操作(サービスルーチン)
(く)
クラス参照の取得
クラス参照のポインタ項目
クラス操作(サービスルーチン)
クラスフィールドのアクセス
クラス名,フィールド名,およびメソッド名
クラスメソッドの呼び出し
(こ)
コーディング時の注意事項

(サ行)

(さ)
サービスルーチン
サービスルーチンで検知しないJava例外
サービスルーチンで検知するJava例外の処理
サービスルーチンで使用する引数
サービスルーチン返却値情報
サービスルーチン呼び出し情報
作業場所節
作業場所節
作業場所節
サロゲート
(し)
実行環境情報
実行時エラー情報
実行時エラー情報の出力
実行時エラー情報の出力先
実行時エラー情報の出力時の注意事項
実行時エラー情報ファイルに出力される情報
実行時環境変数
実行時環境変数の詳細
実行時環境変数の設定
実行時に設定が必要な環境変数
実行時のファイル出力の監視での注意事項
集団項目データ交換プログラム(データ項目のマッピング)
集団項目データ交換プログラムの構造
集団項目データ交換プログラムの生成
集団項目データ交換用データ定義(データ項目のマッピング)
集団項目データ交換用データ定義の構造
詳細メッセージ
[0001]
[0002]
[0003]
[0004]
[0005]
[0009]
[0010]
[0011]
[0012]
[0013]
[0014]
[0015]
[0016]
[0017]
[0018]
[0020]
[0021]
[0022]
[0023]
[0024]
[0025]
[0026]
[0030]
[0031]
[0032]
[0033]
[0034]
[0035]
[0036]
[0037]
[0038]
[0039]
[0040]
[0041]
[0042]
[0043]
[0044]
[0045]
[0046]
[0050]
[0051]
[0060]
[0061]
[0064]
[0065]
[0091]
[0101]
[0102]
[0103]
[0110]
[0111]
[0112]
[0113]
[0201]
[0202]
[0301]
[0302]
[0303]
[0304]
[0305]
[0307]
[0401]
[0402]
[0403]
[0404]
[0409]
[0501]
[0502]
[0601]
[0602]
[0603]
[0604]
[0605]
[0607]
[0701]
[0702]
[0703]
[0704]
[0709]
[0801]
[0802]
[0901]
[0902]
[1001]
[2101]
[2102]
[2201]
[2202]
[2203]
[2301]
[2302]
[3101]
[3102]
[3103]
[3201]
[3202]
[3203]
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[3302]
[3401]
[3402]
[4101]
[4201]
[4202]
[4203]
[4301]
[4302]
[4401]
[4402]
[5101]
[5102]
[5103]
[5201]
[5202]
[5301]
[5302]
[5303]
[5304]
[5401]
[5402]
[5403]
[5501]
[5502]
[5503]
[5504]
[5601]
[5602]
[5603]
[5604]
[5605]
詳細メッセージの一覧
詳細メッセージの形式
使用上の注意事項(プログラム作成支援ツール)
使用するファイル
使用するファイルとファイルの入出力
使用できる語の長さの制限(プログラム作成支援ツール)
初期化・終了処理(プログラム作成支援ツール)
処理の流れ
(す)
数字項目(2進形式)
(せ)
制限事項
制限値
制限値と制限事項
制限値と制限事項(プログラム作成支援ツール)
生成後の使用方法(Javaクラス利用サンプル)
生成後の使用方法(集団項目データ交換プログラム)
生成例で使用するJavaプログラム
前提ソフトウェア

(タ行)

(た)
多次元配列を構成する配列オブジェクトの生成と操作のコーディング
(ち)
注意事項/制限事項
(て)
データ項目の定義(集団項目データ交換用データ定義)
データ項目のマッピング(Javaクラス利用サンプル)
データ項目のマッピング(共通)
データ項目のマッピング(集団項目データ交換プログラム)
データの種類と出力フォーマット
データ部(Javaクラス利用サンプル)
データ部(集団項目データ交換プログラム)
手続き部(Javaクラス利用サンプル)
手続き部(集団項目データ交換プログラム)
デバッグ情報出力の指定方法
デバッグ情報の出力
デバッグ情報の種類と出力フォーマット
デバッグ情報の種類と出力フォーマット
デバッグ情報ファイルの出力例
デバッグ操作(サービスルーチン)
デフォルトの起動オプション
(と)
動的長基本項目/名前型集団項目
登録集原文

(ナ行)

(な)
名前型集団項目

(ハ行)

(は)
バイトオーダ
バイトオーダマーク
配列オブジェクト操作(サービスルーチン)
配列オブジェクトの構成と生成のコーディング
配列オブジェクトのマッピング
配列操作のコーディング
パラメタ型集団項目
パラメタ領域の定義
(ひ)
引数の内容の出力フォーマット
引数リストおよびパラメタ領域
引数リスト型集団項目
引数リスト型集団項目
日立以外のJava VMを使用する場合の起動オプション
(ふ)
ファイルの出力
ファイルの入力
フィールドの設定と取得
プログラム作成支援ツール
プログラム作成支援ツールで出力されるメッセージ
プログラム作成支援ツールで出力されるメッセージの一覧
プログラム作成支援ツールで出力されるメッセージの形式
プログラム作成支援ツールの解析対象
プログラム作成支援ツールの概要
プログラム作成支援ツールの機能
プログラム作成支援ツールの機能範囲
プログラム作成支援ツールの前提条件
プログラム作成支援ツールの注意事項/制限事項
プログラム作成支援ツールの特長
プログラム実行時の注意事項
プログラムの概要(コメント)(Javaクラス利用サンプル)
プログラムの概要(コメント)(集団項目データ交換プログラム)
プログラムの概要(コメント)(集団項目データ交換用データ定義)
プログラムのコンパイル
プログラムのコンパイルと実行
プログラムの作成
プログラムの実行
プログラムの終了(Javaクラス利用サンプル)
プログラムの終了(集団項目データ交換プログラム)
プログラムのデバッグとトラブルシュート
プロセス単位の起動オプション
(ほ)
ポインタ項目

(マ行)

(み)
見出し部(Javaクラス利用サンプル)
見出し部(集団項目データ交換プログラム)
見た目幅
(も)
文字列オブジェクト操作(サービスルーチン)
文字列操作のコーディング

(ヤ行)

(ゆ)
ユーザデバッグ情報(メモリ)
ユーザデバッグ情報(メモリ領域の内容)の出力(CBLJMEMDUMPサービスルーチン)
ユーザデバッグ情報(文字列)
ユーザデバッグ情報(文字列)の出力(CBLJDEBUGSTRINGサービスルーチン)
ユーザデバッグ情報を出力するサービスルーチン

(ラ行)

(り)
領域のダンプリストの出力フォーマット
(れ)
例外処理のコーディング
連絡節