COBOL2002 Javaプログラム呼び出し機能ガイド
Javaプログラム呼び出し機能を使用すると,デフォルトの設定で,次に示すファイルが出力されますが,自動的には削除されません。ディスク容量不足などが発生しないように監視してください。
- 実行時エラー情報出力ファイル
Javaプログラム呼び出し機能で実行時エラーが発生するごとに,一つのファイルが作成されます。
実行時エラー情報出力ファイルについては,「5.3 実行時エラー情報の出力」を参照してください。
- Java VM起動オプション情報が出力されるファイル
Javaプログラム呼び出し機能でJava VMを起動するごとに,一つのファイルに追加書きされます。
Java VM起動オプション情報が出力されるファイルについては,「5.4 Java VM起動オプション情報の収集」を参照してください。
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