変更内容

UAP履歴情報の書き込みを同一グローバルトランザクション内のトランザクションブランチ間で行った場合の注意事項を追加した。

3.12.6

UAP履歴情報の強制書き込み機能の説明を追加した。

3.23

トランザクションがロールバックしたときのRPC応答メッセージのOJについての説明を変更した。

4.7.2

データ型OBM 処理の流れを変更した。

5.4.1

DBキュー交替用メッセージ表書き込み機能の説明を追加した。

7.5.5，7.9.4，30.9，30.9.35，30.9.36

TP1/EE再開始時に最古の統計情報ファイルに上書きする説明に変更した。

7.7.8

リトライロールバック機能の説明を追加した。

13.2，13.4，13.4.2，13.5，29.1.3

トランザクション処理時間監視の説明を変更した。

14.4，14.4.1

trn_max_retry_countの説明を変更した。

29.1.1，29.1.2

obm_trnlevelの形式を変更した。

29.1.2

HiRDBクライアント環境定義PDSWAITTIME，PDSWATCHTIME，およびPDLCKWAITTIMEの説明を変更した。

30.2.9，30.9.1

eeaphswapの説明を変更した。

30.2.10

eeaphlshの説明を変更した。

30.2.11

データ連携支援でのコマンドの使用可否を削除した。

−

送達管理メッセージの受信サービスの説明を追加した。

23.6.3