Hitachi Command Suite
Tuning Manager
APIリファレンスガイド
3021-9-042-E0
目次
- 前書き
- はじめに
- 対象読者
- マニュアルの構成
- マイクロソフト製品の表記について
- 読書手順
- このマニュアルで使用している記号
- ストレージシステムのサポート終了について
- OS,仮想化ソフトウェア,ブラウザーなどのサポートについて
- 1. Tuning Manager APIの概要
- 1.1 Tuning Manager APIの概要
- 1.2 http(s)経由で取得できる情報
- 1.3 http(s)経由で更新できる情報
- 1.4 APIで監視対象のしきい値情報にアクセスできる条件
- 1.5 APIでパフォーマンスデータにアクセスできる条件
- 1.6 Tuning Manager APIの最大リクエスト数
- 1.7 Tuning Manager APIを利用するために必要なインストールとセットアップの流れ
- 1.7.1 インストールとセットアップの流れ(非クラスタシステムでHTM - Agentsを運用する場合)
- 1.7.2 インストールとセットアップの流れ(クラスタシステムでHTM - Agentsを運用する場合)
- 2. Tuning Manager APIの仕様
- 2.1 Tuning Manager APIの共通仕様
- 2.2 サポートしているHTTPメソッド
- 2.3 リクエストメッセージ
- 2.3.1 リクエストライン
- 2.3.2 ヘッダー
- 2.4 セキュリティと認証
- 2.5 圧縮転送
- 2.6 Tuning Manager APIのバージョン
- 2.7 共通オブジェクト
- 2.7.1 Collectionオブジェクト
- 2.7.2 Errorオブジェクト
- 2.7.3 Actionオブジェクト
- 2.7.4 PrimitiveValueオブジェクト
- 2.8 ステータスコード
- 3. アラート機能のAPI
- 3.1 Tuning Manager APIのリソース一覧
- 3.2 アラート定義情報の追加
- 3.3 アラート定義情報の削除
- 3.4 アラート定義情報の参照
- 3.5 アラート定義情報の同期実行時のパラメータの取得
- 3.6 アラート定義情報の同期
- 3.7 HTM - Agents情報更新時のパラメーターの取得
- 3.8 HTM - Agents情報の更新
- 3.9 HTM - Agents情報取得時のパラメーターの取得
- 3.10 HTM - Agents情報の取得
- 3.11 アラート定義情報設定時のオブジェクト
- 3.11.1 アラート定義情報設定時の注意事項
- 3.11.2 アラート定義型
- 3.11.3 target型
- 3.11.4 notice型
- 3.11.5 trigger型
- 3.11.6 definition型
- 4. パフォーマンスデータを取得するためのAPI
- 4.1 Tuning Manager APIのリソース一覧
- 4.2 HTM - Agents一覧の手動リフレッシュ処理実行時のパラメーターの取得
- 4.3 HTM - Agents一覧の手動リフレッシュ処理の実行
- 4.4 HTM - Agentsのインスタンス一覧の取得
- 4.5 HTM - Agent for RAIDのインスタンス一覧の取得
- 4.6 パフォーマンスデータの取得
- 5. その他のTuning Manager API
- 5.1 Tuning Manager APIのリソース一覧
- 5.2 アラート定義情報の設定および運用のアクション一覧取得
- 5.3 HTM - Agents管理のアクション一覧の取得(アラート機能の場合)
- 5.4 HTM - Agents管理のアクション一覧の取得(パフォーマンスデータの取得の場合)
- 5.5 APIの詳細バージョンの情報取得(アラート機能の場合)
- 5.6 APIの詳細バージョンの情報取得(パフォーマンスデータの取得の場合)
- 5.7 メタ情報取得(パフォーマンスデータの取得の場合)
- 6. Tuning Manager APIを実行するコマンド
- 6.1 コマンドの使用法
- 6.2 コマンド実行に必要な設定
- 6.2.1 Java環境の設定
- 6.2.2 SSLの設定
- 6.3 コマンド実行の前提条件
- 6.4 htmrest
- 7. APIのメッセージ
- 7.1 メッセージの形式
- 7.1.1 メッセージの出力形式
- 7.1.2 メッセージの記載形式
- 7.2 メッセージの出力先一覧
- 7.3 メッセージ一覧
- 付録A. Tuning Manager APIの使用方法
- A.1 アラート機能を設定・運用する流れ
- A.2 アラート定義情報の作成手順
- A.3 LDEV性能のTop5のチャートを作成する手順
- 付録B. アラート定義情報のサンプル
- B.1 監視対象がストレージシステムの場合
- B.2 監視対象がNAS Platformの場合
- 付録C. Performanceデータベースによる仕様差異(パフォーマンスデータを取得する場合)
- C.1 使用するPerformanceデータベースによる仕様差異(HTM - Agent for RAIDの場合)
- 付録D. このマニュアルの参考情報
- D.1 関連マニュアル
- D.2 このマニュアルでの表記
- D.3 このマニュアルで使用している略語
- 索引
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