Hitachi Command Suite Mainframe Agent ユーザーズガイド
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- (A)
- AddHostRefreshコマンド
- AddHostコマンド
- AddURLLinkコマンド
- (C)
- C/Tグループ
- CacheDisableディレクティブ
- CANCELコマンド〔形式〕
- CANCELコマンド〔用語解説〕
- CGNAME1(YKP2Aコマンド)
- CGNAME2(YKP2Aコマンド)
- CGNAME3(YKP2Aコマンド)
- Configurationファイル
- Configurationファイルの生成例
- Configurationファイルを生成できるコピー種別と生成単位
- (D)
- DAD
- DAD(YKP2Aコマンド)
- DADID
- DeleteHostコマンド
- DeleteURLLinkコマンド
- Device Manager
- Device Managerでメインフレーム系ストレージ情報を取得する運用
- Device Managerでメインフレーム系ストレージ情報を取得する運用の概要
- Device Managerと接続する場合〔初期設定パラメーター〕
- Device Managerと接続する場合の構成例
- Device Managerの環境設定
- Device Managerのバージョンアップ時期の確認〔バージョンアップ〕
- DEVN(YKP2Aコマンド)
- DEVN〔形式〕
- DEVN〔用語解説〕
- DEVNパラメーター指定時の注意
- (E)
- EXEC文〔YKAGENTD〕
- (G)
- GetURLLinkコマンド
- (H)
- Hitachi Business Continuity Manager
- Hitachi Command Suite製品
- HOSTNAME
- HOSTNAMEパラメーター指定時の注意
- (I)
- IBM HTTP Serverの設定
- IEASVCxx parmlibメンバでの登録
- IPv6接続するための設定〔IBM HTTP Server〕
- IPv6接続するときにhttpd.confファイルに設定する内容
- IPv6接続する場合の構成例
- (J)
- JES起動プロシジャ
- JES起動プロシジャ〔用語解説〕
- (K)
- KeepAliveディレクティブ
- (L)
- Listenディレクティブ
- LoadModuleディレクティブ
- LOGLEVEL
- (M)
- Mainframe Agentが起動できない場合の対策
- Mainframe Agentからの情報が更新されない場合の対策
- Mainframe Agent構成変更時の運用手順
- Mainframe Agent導入時の運用手順
- Mainframe Agentの起動
- Mainframe Agentの強制終了
- Mainframe Agentの正常終了
- Mainframe Agentのバージョンアップ
- ModifyHostコマンド
- (P)
- PORT
- PPRC
- PPRC SIコピーペアだけを監視する構成例
- PPRC TCおよびSIコピーペアを監視する構成例
- PPRC TCおよびTCAコピーペアを監視する構成例
- PREFIX
- PREFIX(YKP2Aコマンド)
- PREFIXパラメーター指定時の注意
- PROC文〔YKAGENTD〕
- PROFILE.TCPIPプロファイル
- ProxyPassReverseディレクティブ
- ProxyPassディレクティブ
- (R)
- RACF
- RECVWAITTIME
- Replication ManagerでPPRCコピーペアを監視する運用
- Replication ManagerでPPRCコピーペアを監視する運用の概要
- Replication ManagerでPPRCコピーペアを監視するための運用手順
- Replication Managerと接続する場合〔初期設定パラメーター〕
- Replication Managerと接続する場合の構成例
- Replication Managerの環境設定
- REXX
- (S)
- SETINITコマンド〔形式〕
- SETINITコマンド〔用語解説〕
- SETINITコマンドの使用方法
- SI
- STARTコマンド〔形式〕
- STARTコマンド〔用語解説〕
- STEPLIB DD文〔YKAGENTD〕
- STOPコマンド〔形式〕
- STOPコマンド〔用語解説〕
- SYSABEND DD文〔YKAGENTD〕
- SYSEXEC DD文〔YKAGENTD〕
- SYSTSIN DD文〔YKAGENTD〕
- SYSTSPRT DD文〔YKAGENTD〕
- (T)
- TC
- TCA
- TCP/IPのポート番号の設定
- Timeoutディレクティブ
- (V)
- VOLSER
- (Y)
- YKAGALLOジョブ
- YKAGENTD〔展開形〕
- YKAGENTD〔用語解説〕
- YKAGINSTジョブ
- YKALCSVCコマンド
- YKALCSVCコマンドでの登録
- YKALCSVCコマンドの形式
- YKALCSVCコマンドの利用設定
- YKLIST DD文〔YKAGENTD〕
- YKP2Aコマンド
- YKP2Aコマンド〔用語解説〕
- YKP2Aコマンドの利用設定
- YKPARM DD文〔YKAGENTD〕
- YKPRM00
- (い)
- インストール
- インストールCD-ROMに格納されているデータセットの一覧
- インストール手順
- インストールの概要
- インストールの流れ
- インストール前の確認
- (う)
- 運用
- 運用コマンド
- (か)
- カタログドプロシジャライブラリの連結解除〔バージョンアップ〕
- 環境設定
- (き)
- 起動用カタログドプロシジャ
- 起動用カタログドプロシジャの作成
- 起動用カタログドプロシジャの変更
- 行の継続方法
- (こ)
- 構成変更時の運用手順
- 構文要素
- コピーグループ
- コピーグループ定義生成機能の前提条件
- コピーペア状態
- コメントの書き方
- (さ)
- サスペンド状態
- サポートするPPRCコマンド
- (し)
- システム構成例
- 受信待ち時間
- 使用例〔CANCELコマンド〕
- 使用例〔STARTコマンド〕
- 使用例〔STOPコマンド〕
- 初期設定パラメーター
- 初期設定パラメーター作成時の注意事項
- 初期設定パラメーターの解析結果例
- 初期設定パラメーターの作成
- 初期設定パラメーターの指定例
- 初期設定パラメーターの詳細
- (す)
- ストレージシステムのシリアル番号
- (せ)
- セカンダリサイト
- セキュリティーの設定
- 前提OS
- 前提機器
- 前提条件
- 前提ハードウェア
- 前提プログラム
- (そ)
- ソフトウェアの設定項目
- (て)
- 提供されるデータセット
- データセットセキュリティーの設定
- データセットのバックアップ〔バージョンアップ〕
- (と)
- 導入時の運用手順
- 導入の目的
- トラブルシューティング
- トレースログの採取
- (は)
- バージョンアップ後の確認
- バージョンアップ時の注意事項
- バージョンアップ手順
- バージョンアップ前の確認
- バージョンアップ前の作業
- パラメーターの複数指定
- (ひ)
- 標準の起動用カタログドプロシジャ
- 標準の起動用カタログドプロシジャの展開形
- (ふ)
- プライマリサイト
- 文法説明で使用する記号
- (ほ)
- ポート番号
- ホスト識別名
- ホスト識別名〔用語解説〕
- (め)
- メモリー所要量
- (ゆ)
- ユーザSVCの確認〔バージョンアップ〕
- ユーザSVCの削除〔バージョンアップ〕
- ユーザSVCの登録
- (よ)
- 用語解説
- (ら)
- ライブラリデータセットのストレージ属性
- (り)
- リソース・アクセス管理機能(RACF)の環境設定
- リターンコード〔STOPコマンド〕
- (ろ)
- ロードライブラリの連結解除〔バージョンアップ〕
- ログに出力される情報
- ログの採取
- ログの出力レベルの表示
- ログの出力レベルの変更
- ログレベル
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