Cosminexus システム構築ガイド

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変更内容

変更内容(3020-3-M06-60)uCosminexus Application Server Standard 07-60,uCosminexus Developer Standard 07-60,uCosminexus Developer Professional 07-60,uCosminexus Client 07-60,uCosminexus Application Server Enterprise 07-60,uCosminexus Web Redirector 07-60,uCosminexus Service Platform 07-60,uCosminexus Service Architect 07-60,uCosminexus Operator 07-60

追加・変更内容 変更個所
Application Serverで,バッチ処理を実行するアプリケーションの実行基盤をサポートした。これに伴い,バッチサーバの構築に関する説明を追加した。 1.11.1.11.32.1.12.1.22.1.32.2.12.2.32.3.12.4.22.6.12.811章12章13章14章15章17.1付録A.3付録L
Solarisに関する説明を追加した。 2.3.12.3.22.4.42.4.52.6.12.9.217.119.2付録A.3付録C.2付録F付録F.5付録J
システム構築ツールとしてセットアップウィザードをサポートした。これに伴い,ディレクトリ構成の説明を追加した。 2.6.1
J2EEサーバで設定できる主な項目(Webコンテナの機能を使用するための設定)で,「J2EEサーバ単位でのデフォルトの文字エンコーディング設定」の項目に,次のパラメタを追加した。
  • webserver.static_content.encoding.extension
4.2
J2EEサーバで設定できる主な項目(Webコンテナの機能を使用するための設定)に,前バージョンからのJSPの移行に関する項目を追加した。 4.2
リソース枯渇監視の設定で,メモリサイズに設定する値の説明を変更した。 4.126.3.412.314.1.2
セッションフェイルオーバ機能を使用する場合に,開発環境でグローバルセッション情報のサイズ見積もり機能を使用するときの設定の説明を追加した。 6.2.36.2.59.7.2
Connector 1.5仕様のInboundのリソースアダプタを使用できるようにした。 9.6.19.6.39.9
ローカルインタフェースに別名を設定できるようにした。 9.6.39.8
セッションフェイルオーバ機能を使用する場合に,グローバルセッション情報として指定できるセッション情報のデータ型として,直列化可能クラスのオブジェクトの説明を追加した。 9.7.19.7.2
セッションフェイルオーバ機能を使用する場合に,HTTPセッションに登録されたすべてのセッション情報をグローバルセッション情報として引き継ぐ設定の説明を追加した。 9.7.2
08-11以降のバージョンのJP1/NETM/Auditに対応した。 16.6.3
Cosminexus 07-60への移行情報を追加した。 付録A付録H.8
次の製品の適用OSに,Red Hat Enterprise Linux 5 Advanced Platform(x86),Red Hat Enterprise Linux 5(x86),Red Hat Enterprise Linux 5 Advanced Platform(AMD/Intel 64),およびRed Hat Enterprise Linux 5(AMD/Intel 64)を追加した。
  • uCosminexus Service Platform
次の製品の適用OSにLinux(IPF)を追加した。
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Web Redirector
次の製品の適用OSにSolarisを追加した。
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Web Redirector
  • uCosminexus Service Platform
HP-UX(PA-RISC)のサポート中止に伴い,このOSに適応していた次の製品の記述を削除した。
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Web Redirector
次の製品の適用OSからHP-UX(IPF)を削除した。
  • uCosminexus Service Platform

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。


変更内容(3020-3-M06-40)uCosminexus Application Server Standard 07-50,uCosminexus Developer Standard 07-50,uCosminexus Developer Professional 07-50,uCosminexus Client 07-50,uCosminexus Application Server Enterprise 07-50,uCosminexus Web Redirector 07-50,uCosminexus Service Platform 07-50,uCosminexus Service Architect 07-50,uCosminexus Operator 07-50

追加・変更内容
Cosminexusで構築するアプリケーションの実行環境の説明を,Management ServerのSmart Composer機能を使用して構築する記述に変更した。
この変更に伴い,Management Serverの運用管理ポータル,およびファイル編集とコマンド実行を使用して構築する記述を削除した。
Windows Vista使用時の注意事項を追加した。
インストール後の初期設定に関する次の記述を削除した。
  • メモリ所要量の見積もり
  • Cosminexus DABroker Libraryの設定
  • データベースの設定
複数の構築済み実行環境の切り替えを使用するための手順を追加した。
セキュリティアナライザ,およびセキュリティフィルタに関する記述を削除した。
Management Serverのセットアップ時に,Management Serverを利用する管理ユーザアカウントを設定できる機能を追加した。
EJBホームオブジェクトへの再接続できる機能を使用するための設定を追加した。
J2EEサーバ単位に,J2EEアプリケーションのアノテーションを参照する処理を抑止できる機能を追加した。
データベース監査証跡と連携する機能を追加した。
監査ログを出力する機能を追加した。
Webサーバのログを取得するための設定を追加した。
セッション管理で使用するグローバルセッションを,URL書き換えで制御するための設定を追加した。
リダイレクタを使用して,POSTデータサイズでリクエストを振り分けるための設定を追加した。
Hitachi Web Serverの再起動で出力されるエラーメッセージの出力条件を追加した。
リダイレクタのログ出力先ディレクトリのアクセス権に関する説明を追加した。
インプロセスHTTPサーバのエラーステータスコードに,Content-Lengthヘッダに関する説明を追加した。
J2EEアプリケーションに含めて使用するリソースアダプタの設定方法を追加した。
DB Connectorを新規に設定する場合に,使用できるConnector属性ファイルのテンプレートファイルを追加した。
使用できるJDBCドライバに,SQL Server 2005 JDBC Driverを追加した。
DB ConnectorでのXDM/RD E2接続で使用できるJDBCドライバに,HiRDB Type4 JDBC Driverを追加した。
Developerが提供するプラグインの変更に伴い,Studio Plug-inをMyEclipseの記述に変更した。
グローバルセッション情報の最大サイズの説明に,文字種ごとのURLエンコード後のサイズに関する説明を追加した。
JP1/NETM/Auditと連携した,監査ログの収集と一元管理の機能を使用するための設定を追加した。
JP1/PAM,JP1/Cm2/NNM,およびJP1/PFM/SSOと連携する機能を削除した。
JP1/IMとの連携時の障害監視の設定から,Cosminexusモニタ起動コマンドのセットアップおよび設定に関する記述を削除した。
Microsoft(R) Internet Information Services 5.0の記述を削除した。
java,javawコマンドに関する記述を削除した。
Cosminexus 07-50への移行情報を追加した。
Cosminexusで提供するサンプルプログラムの記述を追加した。
AIX 5L V5.1のサポート中止に伴い,このOSに適応していた次の製品の記述を削除した。
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Service Platform
  • uCosminexus Web Redirector
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Advanced Server Operating System,Microsoft(R) Windows(R) 2000 Datacenter Server Operating System,およびMicrosoft(R) Windows(R) 2000 Server Operating Systemのサポート中止に伴い,これらのOSに適応していた次の製品の記述を削除した。
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Client
  • uCosminexus Developer Professional
  • uCosminexus Developer Standard
  • uCosminexus Operator
  • uCosminexus Service Architect
  • uCosminexus Service Platform
  • uCosminexus Web Redirector
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional Operating Systemのサポート中止に伴い,このOSに適応していた次の製品の記述を削除した。
  • uCosminexus Client
  • uCosminexus Developer Professional
  • uCosminexus Developer Standard
  • uCosminexus Operator
  • uCosminexus Service Architect
次の製品の適用OSに,HP-UX(IPF)を追加した。
  • uCosminexus Service Platform
次の製品の適用OSに,HP-UX 11i V3(IPF)を追加した。
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Web Redirector
次の製品の適用OSに,Red Hat Enterprise Linux ES 3(AMD64 & Intel EM64T),およびRed Hat Enterprise Linux ES 4(AMD64 & Intel EM64T)を追加した。
  • uCosminexus Application Server Enterprise
  • uCosminexus Application Server Standard
  • uCosminexus Service Platform
  • uCosminexus Web Redirector
次の製品の適用OSに,Windows Vistaを追加した。
  • uCosminexus Client
  • uCosminexus Developer Professional
  • uCosminexus Developer Standard
  • uCosminexus Operator
  • uCosminexus Service Architect

第3版では第2版の内容の一部を,マニュアル「Cosminexus 簡易構築・運用ガイド」,およびマニュアル「Cosminexus 運用管理操作ガイド」に移動し,目次の構成を変更しました。また,マニュアル「Cosminexus アプリケーション開発ガイド」から内容の一部を移動し,目次の構成を変更しました。第2版との対応は次のようになっています。

第2版 第3版
1.2 システムの構築方法の種類 1.2 構築する環境の概要
1.2.1 運用管理ポータルでのシステム構築(Application Server) 1.3 アプリケーションの実行環境の構築(Application Server)
1.2.2 ファイル編集とコマンド実行でのシステム構築(Application Server)
1.2.3 EJBクライアント環境の構築(uCosminexus Client) 1.4 EJBクライアント環境の構築(uCosminexus Client)
1.2.4 Webリダイレクタ環境の構築(Web Redirector) 1.5 Webリダイレクタ環境の構築(Web Redirector)
1.2.5 実行環境に対するGUI操作環境の構築(uCosminexus Operator) 1.6 実行環境に対するGUI操作環境の構築(uCosminexus Operator)
2.5 メモリ所要量の見積もり マニュアル「Cosminexus 簡易構築・運用ガイド」へ移動
2.6 Cosminexus DABroker Libraryの設定(Windowsの場合) マニュアル「Cosminexus 簡易構築・運用ガイド」へ移動
2.7 Cosminexus DABroker Libraryの設定(UNIXの場合) マニュアル「Cosminexus 簡易構築・運用ガイド」へ移動
2.8 データベースの設定 マニュアル「Cosminexus 簡易構築・運用ガイド」へ移動
2.9 Server Plug-inの設定 2.5 Server Plug-inの設定
2.10 インストール後のディレクトリ構成 2.6 インストール後のディレクトリ構成
2.11 J2EEサーバの作業ディレクトリ 2.7 J2EEサーバの作業ディレクトリ
第2編 運用管理ポータルでのシステム構築 第2編 アプリケーションの実行環境の構築
3. 運用管理ポータルでのシステム構築方法 3. システム構築の概要
3.1 システム構築の概要
3.1.1 システム構築の流れ 3.1 システム構築の流れ
3.1.2 Management Serverを利用するシステムの起動と停止の設定 3.2 システムの起動と停止の設定
3.1.3 システム構築で使用するファイル 3.3 システム構築で使用するファイル
3.2 Management Serverの設定 3.4 Management Serverの設定
3.2.1 Management Serverのセットアップ 3.4.1 Management Serverのセットアップ
3.2.2 Management Serverの環境設定 3.4.2 Management Serverの環境設定
3.2.3 Management Serverのユーザやネットワークの設定 3.4.3 Management Serverの動作環境の設定
3.3 論理サーバの設定 削除
3.3.1 Management Serverで管理できる論理サーバ 削除
3.3.2 運用管理ドメインの構成定義 マニュアル「Cosminexus 運用管理操作ガイド」へ移動
3.3.3 論理サーバの環境設定 マニュアル「Cosminexus 運用管理操作ガイド」へ移動
3.3.4 論理サーバの起動と停止の設定 マニュアル「Cosminexus 運用管理操作ガイド」へ移動
3.3.5 論理サーバの起動と停止で使用する環境変数の設定 マニュアル「Cosminexus 簡易構築・運用ガイド」へ移動
3.3.6 論理サーバの動作確認の設定 3.4.4 運用管理エージェントによる論理サーバの監視に関する設定
3.3.7 論理ユーザサーバの設定 マニュアル「Cosminexus 運用管理操作ガイド」へ移動
3.4 J2EEサーバの動作設定のカスタマイズ 4. J2EEサーバの動作設定
3.4.1 J2EEサーバの動作設定のカスタマイズの方法 4.1 J2EEサーバの動作設定の方法
3.4.2 J2EEサーバのカスタマイズで設定できる主な項目 4.2 J2EEサーバで設定できる主な項目
3.5 トラブルシューティングの資料取得の設定 5. トラブルシューティングの資料取得の設定
3.5.1 資料取得の設定の概要 5.1 資料取得の設定の概要
3.5.2 snapshotログ収集の設定 5.2 snapshotログ収集の設定
3.5.3 障害検知時コマンドによる資料取得の設定 5.3 障害検知時コマンドによる資料取得の設定
3.5.4 Cosminexus Managerのログ取得の設定 5.11 Cosminexus Managerのログ取得の設定
3.5.5 コンソールログの取得の設定 5.12 コンソールログの取得の設定
3.5.6 リソースアダプタのログ取得の設定 5.13 リソースアダプタのログ取得の設定
3.5.7 Cosminexus TPBrokerのログ取得の設定 5.14 Cosminexus TPBrokerのログ取得の設定
3.5.8 Cosminexus DABroker Libraryのログ取得の設定 5.15 Cosminexus DABroker Libraryのログ取得の設定
3.5.9 OSの統計情報取得の設定 5.16 OSの統計情報取得の設定
3.5.10 ユーザダンプ取得の設定 5.17 ユーザダンプ取得の設定
3.5.11 coreダンプ取得の設定 5.18 coreダンプ取得の設定
3.5.12 JavaVMの資料取得の設定 5.19 JavaVMの資料取得の設定
3.6 システムの起動と停止 削除
3.7 セキュリティアナライザ機能によるシステムのセキュリティ設定のチェック 削除
4. 統合ユーザ管理機能の設定(運用管理ポータルでのシステム構築) 10. 統合ユーザ管理機能の設定
4.1 統合ユーザ管理機能の設定手順 10.1 統合ユーザ管理機能の設定手順
4.2 レルム名の決定 10.2 レルム名の決定
4.3 LDAPディレクトリサーバの設定 10.3 LDAPディレクトリサーバの設定
4.4 ユーザ情報の登録 10.4 ユーザ情報の登録
4.4.1 コマンドによる登録 10.4.1 コマンドによる登録
4.4.2 統合ユーザ管理フレームワークのライブラリによる登録 10.4.2 統合ユーザ管理フレームワークのライブラリによる登録
4.4.3 Management Serverの運用管理ポータルによる登録 マニュアル「Cosminexus 運用管理操作ガイド」へ移動
4.4.4 登録するユーザ情報の文法 10.4.3 登録するユーザ情報の文法
4.4.5 Active Directoryを使用する場合の設定 10.4.4 Active Directoryを使用する場合の設定
マニュアル「Cosminexus 運用管理操作ガイド」へ移動
4.5 暗号鍵ファイルの作成(シングルサインオンを使用する場合) 10.5 暗号鍵ファイルの作成(シングルサインオンを使用する場合)
4.6 ユーザ情報の登録(シングルサインオンを使用する場合) 10.6 ユーザ情報の登録(シングルサインオンを使用する場合)
4.6.1 コマンドによる登録 10.6.1 コマンドによる登録
4.6.2 統合ユーザ管理フレームワークのライブラリによる登録 10.6.2 統合ユーザ管理フレームワークのライブラリによる登録
4.6.3 Management Serverの運用管理ポータルによる登録 マニュアル「Cosminexus 運用管理操作ガイド」へ移動
4.6.4 登録するユーザ情報の文法 10.6.3 登録するユーザ情報の文法
4.7 コンフィグレーションファイルの作成 10.7 コンフィグレーションファイルの作成
4.8 JavaVMのプロパティの設定 10.8 JavaVMのプロパティの設定
4.9 ファイルのデプロイ 10.9 ファイルのデプロイ
5. システムの可用性を高める設定(運用管理ポータルでのシステム構築) 6. システムの可用性を高める設定
5.1 システムの可用性を高める設定の概要 6.1 システムの可用性を高める設定の概要
12.1 クラスタソフトウェアと連携する設定の概要
5.2 J2EEサーバ間のセッション情報の引き継ぎの設定 6.2 J2EEサーバ間のセッション情報の引き継ぎの設定
5.3 Managementイベントによる処理の自動実行の設定 6.3 Managementイベントによる処理の自動実行の設定
5.4 アプリケーションサーバを対象にした1:1系切り替えシステムの設定(Windowsの場合) 12.2 アプリケーションサーバを対象にした1:1系切り替えシステムの設定(Windowsの場合)
5.4.2 運用管理ポータルでのクラスタサーバの環境設定 12.2.2 クラスタサーバの環境設定
5.5 運用管理サーバを対象にした1:1系切り替えシステムの設定(Windowsの場合) 12.3 運用管理サーバを対象にした1:1系切り替えシステムの設定(Windowsの場合)
5.5.2 運用管理ポータルでのクラスタサーバの環境設定 12.3.2 クラスタサーバの環境設定
5.6 相互系切り替えシステムの設定(Windowsの場合) 12.4 相互系切り替えシステムの設定(Windowsの場合)
5.6.2 運用管理ポータルでのクラスタサーバの環境設定 12.4.2 クラスタサーバの環境設定
5.7 N:1リカバリシステムの設定(Windowsの場合) 12.5 N:1リカバリシステムの設定(Windowsの場合)
5.7.2 運用管理ポータルでのクラスタサーバの環境設定 12.5.2 クラスタサーバの環境設定
5.8 アプリケーションサーバを対象にした1:1系切り替えシステムの設定(UNIXの場合) 12.6 アプリケーションサーバを対象にした1:1系切り替えシステムの設定(UNIXの場合)
5.8.2 運用管理ポータルでのクラスタサーバの環境設定 12.6.2 クラスタサーバの環境設定
5.9 運用管理サーバを対象にした1:1系切り替えシステムの設定(UNIXの場合) 12.7 運用管理サーバを対象にした1:1系切り替えシステムの設定(UNIXの場合)
5.9.2 運用管理ポータルでのクラスタサーバの環境設定 12.7.2 クラスタサーバの環境設定
5.10 相互系切り替えシステムの設定(UNIXの場合) 12.8 相互系切り替えシステムの設定(UNIXの場合)
5.10.2 運用管理ポータルでのクラスタサーバの環境設定 12.8.2 クラスタサーバの環境設定
5.11 N:1リカバリシステムの設定(UNIXの場合) 12.9 N:1リカバリシステムの設定(UNIXの場合)
5.11.2 運用管理ポータルでのクラスタサーバの環境設定 12.9.2 クラスタサーバの環境設定
6. リソースと業務アプリケーションの設定(運用管理ポータルでのシステム構築) 9. リソースと業務アプリケーションの設定
6.1 リソースと業務アプリケーションの設定の概要 9.1 リソースと業務アプリケーションの設定の概要
6.2 リソースと業務アプリケーションの設定の前に 9.2 リソースと業務アプリケーションの設定の前に
6.3 リソースアダプタの設定 9.3 リソースアダプタの設定
6.4 JavaBeansリソースの設定 9.4 JavaBeansリソースの設定
6.5 業務アプリケーションの設定 9.5 業務アプリケーションの設定
6.6 Webアプリケーションに組み込むサーブレットフィルタの設定 9.6 Webアプリケーションに組み込むサーブレットフィルタの設定
6.6.1 サーブレットフィルタの組み込み 9.6.1 サーブレットフィルタの組み込み
6.6.2 セッションフェールオーバ用フィルタの設定 9.6.2 セッションフェイルオーバ用フィルタの設定
6.6.3 HTTPレスポンス圧縮フィルタの設定 9.6.3 HTTPレスポンス圧縮フィルタの設定
6.6.4 セキュリティフィルタの設定 削除
7. JP1との連携の設定 11. JP1との連携の設定
7.1 JP1との連携の設定の概要 11.1 JP1との連携の設定の概要
7.2 監視ツリーの自動生成の設定 11.2 監視ツリーの自動生成の設定
7.3 障害監視の設定 11.3 障害監視の設定
7.3.4 Cosminexusモニタ起動コマンドのセットアップ(Windowsの場合) マニュアル「Cosminexus 運用管理操作ガイド」へ移動
7.3.5 Cosminexusモニタ起動コマンドの実行環境の設定(Windowsの場合) マニュアル「Cosminexus 運用管理操作ガイド」へ移動
7.4 稼働性能監視の設定 11.4 稼働性能監視の設定
7.5 ジョブによるシステムの自動運転の設定 11.5 ジョブによるシステムの自動運転の設定
第3編 ファイル編集とコマンド実行でのシステム構築 削除
8. ファイル編集とコマンド実行でのシステム構築方法 削除
8.1 システム構築の概要 削除
8.2 セットアップ 削除
8.3 J2EEサーバの動作設定のカスタマイズ 4. J2EEサーバの動作設定
8.3.1 J2EEサーバの動作設定のカスタマイズの方法 4.1 J2EEサーバの動作設定の方法
8.3.2 J2EEサーバのカスタマイズで設定できる主な項目 4.2 J2EEサーバで設定できる主な項目
8.3.3 JSPファイルのコンパイル結果の保持の設定 4.3 JSPファイルのコンパイル結果の保持の設定
8.3.4 同時実行スレッド数の制御の設定 4.4 同時実行スレッド数の制御の設定
8.3.5 静的コンテンツのキャッシュの設定 4.5 静的コンテンツのキャッシュの設定
8.3.6 ユーザスレッド生成のための権限の設定 4.6 ユーザスレッド生成のための権限の設定
8.3.7 展開ディレクトリ形式の業務アプリケーションの設定 4.8 展開ディレクトリ形式の業務アプリケーションの設定
8.3.8 業務アプリケーションの更新検知とリロードの設定 4.9 業務アプリケーションの更新検知とリロードの設定
8.3.9 コンテナ拡張ライブラリの設定 4.10 コンテナ拡張ライブラリの設定
8.3.10 CTMによるリクエストのスケジューリングの設定 4.11 CTMによるリクエストのスケジューリングの設定
8.3.11 リソース枯渇監視の設定 4.12 リソース枯渇監視の設定
8.3.12 稼働情報ファイルの取得とイベント発行の設定 4.13 稼働情報ファイルの取得とイベント発行の設定
8.3.13 業務アプリケーション実行時間の監視の設定 4.14 業務アプリケーション実行時間の監視の設定
8.4 トラブルシューティングの資料取得の設定 削除
8.4.1 資料取得の設定の概要 削除
8.4.2 snapshotログ収集の設定 削除
8.4.3 J2EEサーバのログ取得の設定 5.6 J2EEサーバのログ取得の設定
8.4.4 SFOサーバのログ取得の設定 5.7 SFOサーバのログ取得の設定
8.4.5 リダイレクタのログ取得の設定 5.9 リダイレクタのログ取得の設定
13.7 リダイレクタのログ取得の設定
8.4.6 インプロセスHTTPサーバのログ取得の設定 5.10 インプロセスHTTPサーバのログ取得の設定
8.4.7 稼働情報ファイル取得の設定 削除
8.4.8 リソースアダプタのログ取得の設定 削除
8.4.9 Cosminexus TPBrokerのログ取得の設定 削除
8.4.10 Cosminexus DABroker Libraryのログ取得の設定 削除
8.4.11 OSの統計情報取得の設定 削除
8.4.12 ユーザダンプ取得の設定 削除
8.4.13 coreダンプ取得の設定 削除
8.4.14 JavaVMの資料取得の設定 削除
8.5 業務アプリケーションのユーザログ出力の設定 5.20 業務アプリケーションのユーザログ出力の設定
8.6 システムの起動と停止 削除
9. Webサーバとの連携の設定 7. Webサーバとの連携の設定(アプリケーションの実行環境の場合)
第4編 Webリダイレクタ環境の構築
13. Webサーバとの連携の設定(Webリダイレクタ環境の場合)
9.1 Webサーバとの連携の設定の概要 7.1 Webサーバとの連携の設定の概要
13.1 Webサーバとの連携の設定の概要
9.2 リダイレクタを使用したリクエストの振り分けの設定 7.2 リダイレクタを使用したリクエストの振り分けの設定
13.2 リダイレクタを使用したリクエストの振り分けの設定
9.3 通信タイムアウトの設定 7.3 通信タイムアウトの設定
13.3 通信タイムアウトの設定
9.4 エラーページのカスタマイズの設定 7.4 エラーページのカスタマイズの設定
13.4 エラーページのカスタマイズの設定
9.5 ドメイン名指定でトップページを表示するための設定 7.5 ドメイン名指定でトップページを表示するための設定
13.5 ドメイン名指定でトップページを表示するための設定
9.6 Webコンテナにゲートウェイ情報を通知するための設定 7.6 Webコンテナにゲートウェイ情報を通知するための設定
13.6 Webコンテナにゲートウェイ情報を通知するための設定
9.7 Hitachi Web Serverを使用するための設定 7.7 Hitachi Web Serverを使用するための設定
13.8 Hitachi Web Serverを使用するための設定
9.8 Microsoft IISを使用するための設定 13.9 Microsoft IISを使用するための設定
9.8.1 Microsoft IISの設定(Windows 2000の設定) 削除
9.8.2 Microsoft IISの設定(Windows Server 2003の設定) 13.9.1 Microsoft IISの設定
9.8.3 アップグレード時のMicrosoft IISの設定 削除
9.8.4 Microsoft IISのSSLの設定方法 13.9.2 Microsoft IISのSSLの設定方法
10. インプロセスHTTPサーバの設定 8. インプロセスHTTPサーバの設定
11. 統合ユーザ管理機能の設定(ファイル編集とコマンド実行でのシステム構築) 削除
12. システムの可用性を高める設定(ファイル編集とコマンド実行でのシステム構築) 削除
12.1 システムの可用性を高める設定の概要 削除
12.2 J2EEサーバ間のセッション情報の引き継ぎの設定 削除
12.2.1 J2EEサーバ間のセッション情報の引き継ぎの設定手順 削除
12.2.2 SFOサーバのセットアップと設定 6.2.2 SFOサーバの設定
12.2.3 セッション情報の引き継ぎを行うJ2EEサーバの設定 6.2.3 セッション情報の引き継ぎを行うJ2EEサーバの設定
12.2.4 HTTPセッション数の上限値の設定 削除
12.2.5 セッション情報の引き継ぎを行うWebアプリケーションの設定変更 削除
12.2.6 Webアプリケーションの設定情報の削除 削除
13. リソースと業務アプリケーションの設定(ファイル編集とコマンド実行でのシステム構築) 削除
13.1 リソースと業務アプリケーションの設定の概要 削除
13.2 リソースと業務アプリケーションの設定の前に 削除
13.3 リソースアダプタの設定 9.3 リソースアダプタの設定
13.4 JavaBeansリソースの設定 削除
13.5 業務アプリケーションの設定 9.5 業務アプリケーションの設定
13.6 Webアプリケーションに組み込むサーブレットフィルタの設定 削除
「Cosminexus アプリケーション開発ガイド」から移動 付録K Cosminexusで提供するサンプルプログラム
付録K 用語解説 付録L 用語解説

変更内容(3020-3-M06-20)uCosminexus Application Server Standard 07-10,uCosminexus Application Server Enterprise 07-10,uCosminexus Developer Standard 07-10,uCosminexus Developer Professional 07-10,uCosminexus Client 07-10,uCosminexus Web Redirector 07-10,uCosminexus Service Platform 07-10,uCosminexus Service Architect 07-10,uCosminexus Operator 07-10

追加・変更機能
Linuxの場合に,C++ライブラリのバージョンを指定する方法を追加した。
uCosminexus Application Server Standard,uCosminexus Application Server Enterprise,uCosminexus Web Redirectorの適用OSに,HP-UX(PA-RISC)を追加した。
HiRDB Version 8に対応した。これに伴い,HiRDB Type4 JDBC Driverに関する記述を追加した。
コンソール出力情報を,コンソールログに出力したり,Server Plug-inまたはHCSC-Managerに表示したりするための設定を追加した。
Server Plug-inの表示言語の変更方法を追加した。
接続先ホストから設定情報を読み込める論理サーバに,論理SFOサーバを追加した。
リクエスト,レスポンスおよびJSPファイルのデフォルトの文字エンコーディングを設定する方法を追加した。
アプリケーションサーバの系切り替え時に,障害などの理由で停止しなかった論理サーバや運用管理エージェントを停止するための設定を追加した。
JP1 Version 8に対応した。これに伴い,JP1製品に関する記述を変更した。
cjclstartapコマンドを使用してEJBクライアントアプリケーション以外のJavaアプリケーションも開始できる機能を追加した。
cjclstartapコマンドが使用するワークファイルについて説明を追加した。
uCosminexus Application Server Standard,uCosminexus Application Server Enterprise,uCosminexus Web Redirectorの適用OSに,Linux(IPF)を追加した。
EJBクライアントアプリケーションのログの設定をusrconf.cfgで設定する方法を追加した。
Cosminexus 07-10への移行情報を追加した。
uCosminexus Service Platformの適用OSに,AIXを追加した。