目次

• 前書き

• 変更内容

• はじめに

• 1.　データタイプ

  • データタイプの概要

  • MQCFH構造体　−　PCFヘッダ

  • MQCFIL構造体　−　PCF整数リスト引数

  • MQCFIN構造体　−　PCF整数引数

  • MQCFSL構造体　−　PCF文字列リスト引数

  • MQCFST構造体　−　PCFストリング引数

  • MQDH構造体　−　配布ヘッダ

  • MQDLH構造体　−　デッドレターヘッダ

  • MQGMO構造体　−　メッセージ取り出しオプション

  • MQMD構造体　−　メッセージ記述子

  • MQMDE構造体　−　メッセージ記述子の拡張

  • MQOD構造体　−　オブジェクト記述子

  • MQOR構造体　−　オブジェクトレコード

  • MQPMO構造体　−　メッセージ登録オプション

  • MQPMR構造体　−　登録メッセージレコード

  • MQRMH構造体　−　メッセージ参照ヘッダ

  • MQRR構造体　−　応答レコード

  • MQTM構造体　−　トリガメッセージ

  • MQXQH構造体　−　転送キューヘッダ

• 2.　メッセージキューイング機能の命令

  • 命令の説明形式

  • MQCLOSE命令　−　オブジェクトのクローズ

  • MQCONN命令　−　キューマネジャへの接続

  • MQDISC命令　−　キューマネジャからの切り離し

  • MQGET命令　−　メッセージの取り出し

  • MQINQ命令　−　オブジェクトの属性の照会

  • MQOPEN命令　−　オブジェクトのオープン

  • MQPUT命令　−　メッセージの登録

  • MQPUT1命令　−　1メッセージの登録

  • MQSET命令　−　オブジェクトの属性の設定

• 3.　オブジェクトの属性

  • キューの属性

  • プロセス定義の属性

  • キューマネジャの属性

• 付録

  • 付録A　命令および引数の一覧

    • 付録A.1　MQCLOSE命令の引数一覧

    • 付録A.2　MQCONN命令の引数一覧

    • 付録A.3　MQDISC命令の引数一覧

    • 付録A.4　MQGET命令の引数一覧

    • 付録A.5　MQINQ命令の引数一覧

    • 付録A.6　MQOPEN命令の引数一覧

    • 付録A.7　MQPUT命令およびMQPUT1命令の引数一覧

    • 付録A.8　MQSET命令の引数一覧

  • 付録B　エラーコード

    • 付録B.1　完了コード

    • 付録B.2　理由コード

  • 付録C　マシンコード形式

    • 付録C.1　2進整数のマシンコード形式

    • 付録C.2　10進パック形式整数のマシンコード形式

    • 付録C.3　浮動小数点のマシンコード形式

    • 付録C.4　マシンコード形式の作成と検証

    • 付録C.5　マシンアーキテクチャのマシンコード形式の要約

  • 付録D　報告オプションとメッセージフラグ

    • 付録D.1　報告オプション

    • 付録D.2　メッセージフラグ

  • 付録E　各プログラミング言語での実現例

    • 付録E.1　C言語での実現例

    • 付録E.2　COBOL言語での実現例

  • 付録F　TP1/Message Queueの定数値

  • 付録G　コード変換対象の文字セット識別子一覧

    • 付録G.1　文字セット識別子と各OSでサポートされている文字コードセットとの対応

    • 付録G.2　日立コード変換を使用した場合の文字コードの対応

• 索引

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