OpenTP1 Version 7 OpenTP1 メッセージキューイング機能 TP1/Message Queue プログラム作成の手引
目次
用語
索引
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表紙
C F M P T
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CCSID
COBOL言語のコーディング
C言語またはC++言語のコーディング
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FIFO
MQCLOSE命令によるオブジェクトのクローズ
MQCONN命令によるキューマネジャの接続
MQCONN命令のスコープ
MQDISC命令によるキューマネジャからの切り離し
MQGET命令が失敗する状況
MQGET命令によるキューからのメッセージ取り出し
MQGMO構造体によるオプションの指定
MQINQ命令が失敗する状況
MQIの概要
MQIの特徴
MQI命令
MQI命令の失敗
MQMD構造体によるメッセージの定義
MQMD構造体によるメッセージの定義とMQGET命令
MQOPEN命令オプションの使用
MQOPEN命令によるオブジェクトのオープン
MQPMO構造体によるオプションの指定
MQPUT1命令によるキューへの1メッセージの登録
MQPUT命令によるローカルキューへのメッセージ登録
PCF
TP1/Message Queueのトランザクション
アプリケーションキュー
アプリケーション設計者にとっての利点
アプリケーション設計の概要
アプリケーション定義フォーマット
アプリケーションデータの変換
アプリケーションの手法
アプリケーションプログラミング
一時的動的キュー
イニシエーションキュー
イベント
イベント起動の処理
イベントキュー
イベントメッセージ
永続的動的キュー
永続メッセージ
応答キューとキューマネジャ
応答の関連づけ
応答メッセージ
オブジェクト
オブジェクト属性の照会
オブジェクト属性の照会と設定
オブジェクト属性の照会と設定の概要
オブジェクトのオープンとクローズ
オブジェクトのオープンとクローズの概要
オブジェクトの識別(MQOD構造体)
オブジェクトの種類
オブジェクトの使用
オブジェクトの命名規則
オブジェクトハンドル
オブジェクトハンドルのスコープ
間接的なプログラム間通信
完了コード
基本データタイプ
キュー
キューからのメッセージ取り出し
キューからのメッセージ取り出しの概要
キューからのメッセージの選択
キュー属性の設定
キュータイプ
キューの属性
キューのメッセージの検索
キューへのメッセージ登録
キューへのメッセージ登録の概要
キューマネジャ
キューマネジャイベント
キューマネジャと負荷管理
キューマネジャの概要
キューマネジャの再度開始とトリガメッセージ
キューマネジャの接続と切り離し
キューマネジャの属性
キューマネジャの別名
キュー名
組み込みフォーマット
クラスタとメッセージ類似性
クラスタの概要
グループ
グループ内のメッセージ検索
権限確認
検索
検索カーソル
検索済みメッセージの削除
構造体
コネクションハンドル
コミットとロールバック
コミットとロールバックの概要
コミットとロールバックの性質
コンテキスト情報の制御
コンテキスト情報の設定と利用
最大メッセージ長の増加
削除しながらの取り出し
参照メッセージ
時間に依存しない通信
識別コンテキスト
識別コンテキストの設定
識別コンテキストの渡し方
システムの中断
出力用パラメタ
障害検出への報告メッセージの利用
すべてのMQI命令に共通するパラメタ
すべてのコンテキストの設定
すべてのコンテキストの渡し方
制御情報とアプリケーションデータの変換
制御情報としてのメッセージ記述子
制御情報の形式
正常完了
性能向上のためのヒント
セグメント
設計計画
接続
単相コミット
小さなアプリケーション
チャネル
チャネルイベント
チャネルのトリガ起動
チャネル名
長大メッセージの処理
データ定義
デッドレターキュー
デッドレターキューの使用
転送キュー
転送に失敗したメッセージ
問い合わせメッセージ
同期点のサポート
同期点の取得とトランザクション
同期点命令
同期メッセージング
動的キュー
動的キューの作成
登録に失敗する状況
登録元コンテキスト
特定メッセージの取り出し
トリガイベント
トリガイベントの条件
トリガイベントの制御
トリガが設定されたキューからのメッセージ取り出し
トリガ使用時のアプリケーションの設計
トリガタイプdepthの使用例
トリガタイプeveryの使用例
トリガタイプfirstの使用例
トリガタイプfirstの特別な使用例
トリガによるアプリケーション開始
トリガによるアプリケーション開始の概要
トリガの概要
トリガの動作失敗
トリガメッセージ
トリガメッセージとオブジェクト属性の変更
トリガメッセージとトランザクション
トリガメッセージの永続性と優先度
トリガメッセージの形式
トリガメッセージの属性
トリガモニタアプリケーション
取り出し
取り出し時のコネクションハンドルの指定
二相コミット
入出力用パラメタ
入力用パラメタ
認証確認
配布リスト
配布リストのオープン
配布リストへのメッセージ登録
バッファの指定
バッファ領域長の指定
パフォーマンスイベント
ハンドル
ハンドルの指定
非永続メッセージ
非問い合わせメッセージ
非同期メッセージング
フォーマット
複数OS向けのアプリケーション
不正データを含むメッセージ
部分的完了
プログラマブルコマンドフォーマット
プログラミング言語の検討項目
プログラムエラーの種類
プログラムエラーの処理
プロセス定義
プロセス定義名
分散アプリケーション
別名キュー
報告の生成
報告メッセージ
報告メッセージとセグメント分割メッセージ
名称解決
命令インタフェース
命令失敗
メッセージ
メッセージ永続性
メッセージがキューから取り出される順序
メッセージ記述子
メッセージキュー
メッセージキューイングの概要
メッセージキューイングの特長
メッセージキューインタフェース
メッセージキューの概要
メッセージグループ
メッセージコンテキスト
メッセージ制御情報とメッセージデータの形式
メッセージセグメント
メッセージタイプ
メッセージチャネル
メッセージチャネルエージェント
メッセージ長が不明なときの検索
メッセージデータの形式
メッセージ転送の問題
メッセージの回復
メッセージの概要
メッセージの構成
メッセージのセグメント分割
メッセージの設計
メッセージの待ち合わせ
メッセージの待ち合わせ方法
メッセージ優先度
メッセージ優先度の設定
文字セット識別子
モデルキュー
ユーザ定義フォーマット
ユーザメッセージ内のデータ
優先度
予約されるオブジェクト名
リソースマネジャ
リターンコード
リモートキュー
リモートキューのオープン
リモートキューのローカル定義
リモートキューへのメッセージ登録
リモートキューマネジャ
リモート検出エラー
理由コード
類似性
ローカルキューのタイプ
ローカルキューマネジャ
ローカル検出エラー
ロールバック
ロールバックされたメッセージ
論理的順序でのメッセージ検索
論理的順序と物理的順序
論理メッセージ