Groupmax Address/Mail Version 6
システム管理者ガイド
基本操作編
解説・操作書
3000-3-471-60
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 第1編 導入編
- 1. 概要
- 1.1 Address Server,Mail Serverとは
- 1.2 サーバ構成
- 1.2.1 サーバ管理階層
- 1.2.2 サーバの種類
- 1.2.3 管理プログラム
- 1.2.4 メールアプリケーションプログラム
- 1.2.5 X.400-MHS
- 1.3 組織構成
- 1.3.1 最上位組織
- 1.3.2 組織
- 1.3.3 ユーザ
- 1.3.4 グループ
- 1.4 メール構成
- 1.5 掲示板構成
- 1.5.1 掲示板の種類
- 1.5.2 掲示板システムの構成
- 1.6 メールボックス構成
- 1.6.1 メールボックスの種類
- 1.6.2 統括組織
- 2. アドレスサーバ環境の構築
- 2.1 アドレスサーバ環境構築の概要
- 2.2 アドレスサーバ環境構築のための事前準備
- 2.3 アドレスサーバ環境を構築する手順
- 3. メールサーバ環境の構築
- 3.1 メールサーバ環境構築の概要
- 3.2 メールサーバ環境構築のための事前準備
- 3.3 メールサーバ環境を構築する手順
- 第2編 設定編
- 4. システムの環境設定
- 4.1 環境設定の準備
- 4.1.1 システム管理者のユーザアカウントの登録
- 4.1.2 TCP/IPの設定
- 4.1.3 LAN環境の設定
- 4.1.4 プリンタの設定
- 4.2 インストール
- 4.2.1 Address Serverのインストール
- 4.2.2 Mail Serverのインストール
- 4.2.3 Address Server - Replication Optionのインストール
- 4.3 データベースの環境設定
- 4.3.1 Object Serverの環境設定
- 4.3.2 High-end Object Serverの環境設定
- 4.3.3 Object ServerとHigh-end Object Serverのデータベースファイルの例
- 5. システムの運用設定
- 5.1 システムを運用する前に
- 5.1.1 マスタ管理サーバを設定する場合
- 5.1.2 アドレスサーバを設定する場合
- 5.2 サーバの環境設定
- 5.2.1 新規にサーバ環境を設定する場合
- 5.2.2 サーバ環境を変更する場合
- 5.2.3 データベースのセットアップ
- 5.3 ソフトウェアの起動と停止
- 5.3.1 各サーバのアドレスサービスの起動
- 5.3.2 運転席の起動
- 5.3.3 運転席の停止
- 5.3.4 各サーバのアドレスサービスの停止
- 5.3.5 Groupmax Address Consoleウィンドウの起動と停止
- 5.4 サイト情報の設定
- 5.4.1 サイト情報の登録
- 5.4.2 サイト情報の変更
- 5.4.3 サイト情報の削除
- 5.5 アドレスサーバの設定
- 5.5.1 アドレスサーバの登録
- 5.5.2 アドレスサーバ名の変更
- 5.5.3 アドレスサーバの削除
- 5.5.4 レプリケーション中継サーバの設定
- 5.6 メールサーバの設定
- 5.6.1 アプリケーション情報の設定
- 5.6.2 アプリケーション情報の変更
- 5.6.3 アプリケーション情報の削除
- 5.7 回覧メールボックスの設定
- 5.8 gmpublicinfoファイルの設定
- 6. X.400の設定
- 6.1 X.400の設定の概要
- 6.2 設定方法の選択
- 6.2.1 デフォルト値でMTAを自動設定する
- 6.2.2 X.400運転席からMTAを設定する
- 6.3 X.400MHS運転席の起動
- 6.3.1 運転席の起動
- 6.3.2 画面解説
- 6.4 ルーティンググループの設定
- 6.4.1 ルーティンググループの登録
- 6.4.2 ルーティンググループ名の変更
- 6.4.3 ルーティンググループの削除
- 6.5 ルーティンググループへのMTAの登録
- 6.5.1 MTAの登録
- 6.5.2 X.400MHS詳細情報の設定
- 6.5.3 MTAの削除
- 6.5.4 MTAの移動
- 6.5.5 ルーティングマスタMTAの指定
- 6.5.6 リトライ回数/間隔の設定
- 6.6 他X.400とゲートウェイの設定
- 6.6.1 他X.400の登録
- 6.6.2 ゲートウェイの登録
- 6.6.3 他X.400とゲートウェイの一覧表示
- 6.6.4 他X.400詳細情報の変更
- 6.7 X.400デフォルト値ユーザ定義ユティリティ
- 6.8 MTAを起動・停止する
- 6.8.1 ルーティンググループ単位にMTAを起動・停止する
- 6.8.2 MTAを個別に指定して起動・停止する
- 7. POP3/IMAP4機能の設定
- 7.1 POP3/IMAP4機能の概要
- 7.1.1 POP3/IMAP4機能を使う場合の注意
- 7.2 POP3/IMAP4機能の設定手順
- 7.3 環境テンプレートファイル(POP3)
- 7.3.1 環境テンプレートファイルの記述形式
- 7.3.2 環境テンプレートファイルのデフォルト設定及びサンプルファイル
- 7.4 環境テンプレート登録コマンド(mlmakcfg)
- 7.5 アドレスマッピングルール
- 7.5.1 マッピングの内容
- 7.5.2 マッピングの優先順位
- 7.6 Mail - SMTPとの連携
- 8. アドレス管理ドメイン内の設定
- 8.1 システムオプションの設定
- 8.2 パスワードの制限と設定
- 8.2.1 パスワードの限定機能の設定
- 8.2.2 限定機能の拡張
- 8.3 パスワードの有効期間の設定
- 8.3.1 パスワードの有効期間
- 8.3.2 有効期間の設定
- 8.3.3 有効期間管理コマンド
- 8.4 メールと記事のサイズ制限
- 8.4.1 送信メールの制限
- 8.4.2 掲示記事の制限
- 8.5 状態監視インタバルの設定
- 8.6 システム宛先台帳用キャッシュメモリの設定
- 8.7 Address Serverユーザ認証の準備
- 8.8 高速宛先変換のためのメモリキャッシュの設定
- 8.8.1 メモリキャッシュの作成
- 8.8.2 キャッシュセーブファイルの作成
- 8.8.3 NICKNAME_CACHE_LIMITの設定
- 8.8.4 メモリキャッシュの共用メモリ使用量
- 9. 登録情報の設定
- 9.1 名前データベースウィンドウの基本操作
- 9.1.1 登録情報の追加
- 9.1.2 登録情報の変更
- 9.1.3 登録情報の削除
- 9.1.4 登録情報の検索
- 9.1.5 登録情報の印刷
- 9.1.6 登録情報の整合性の確保
- 9.1.7 役職の定義
- 9.1.8 兼任ユーザ情報の設定
- 9.2 最上位組織情報の設定
- 9.3 組織情報の設定
- 9.4 ユーザ情報の設定
- 9.5 登録情報の設定項目と入力条件
- 9.5.1 入力文字
- 9.5.2 最上位組織情報の設定項目と入力条件
- 9.5.3 組織情報の設定項目と入力条件
- 9.5.4 ユーザ情報の設定項目と入力条件
- 9.5.5 共通項目の入力条件
- 9.5.6 関連項目の入力条件
- 10. グループ情報の設定
- 10.1 グループ情報の登録
- 10.1.1 グループIDとグループ名の登録
- 10.1.2 グループのメンバの登録
- 10.2 グループ情報の変更
- 10.2.1 グループ名の変更
- 10.2.2 グループのメンバの変更
- 10.3 グループ情報の削除
- 10.3.1 グループIDとグループ名の削除
- 10.3.2 グループのメンバの削除
- 10.4 グループ情報の印刷
- 10.4.1 グループ名一覧の印刷
- 10.4.2 メンバ一覧の印刷
- 11. 掲示板の設定
- 11.1 掲示板の登録と削除
- 11.1.1 掲示板の登録
- 11.1.2 掲示板の変更
- 11.1.3 掲示板の削除
- 11.1.4 掲示板の整合性確保
- 11.2 アクセス権限の登録と削除
- 11.2.1 アクセス権限の登録
- 11.2.2 アクセス権限の削除
- 11.3 記事の削除
- 11.4 マスタ掲示板のメールサーバの変更
- 12. Address Server及びMail Server設定の最大値について
- 12.1 Address Server及びMail Server設定の最大値
- 第3編 運用編
- 13. サーバの起動と停止
- 13.1 運転席からのサーバの起動と停止
- 13.1.1 サーバの起動
- 13.1.2 サーバの停止
- 13.1.3 サイトの起動
- 13.1.4 サイトの停止
- 13.2 コマンドによるサーバの起動と停止
- 13.2.1 APSTARTコマンド
- 13.2.2 APSTOPコマンド
- 13.2.3 NXSMNGSRVコマンド
- 13.2.4 apstartコマンド
- 13.2.5 nxsmngsrvコマンド
- 13.3 サーバの自動起動と自動停止
- 14. アドレス管理ドメイン内の管理
- 14.1 サイト,サーバの状態監視
- 14.1.1 サイトの状態監視
- 14.1.2 サーバの状態監視
- 14.1.3 アプリケーションプログラムの状態監視
- 14.1.4 POP3/IMAP4機能の制御
- 14.2 障害情報の取得
- 14.2.1 障害管理デーモン
- 14.3 登録情報のレプリケーション状況の確認
- 14.4 ログイン制御
- 14.5 メールログイン状況の表示
- 14.6 登録状況の表示
- 14.7 回線状況の表示
- 14.8 マルチサーバ構成での運用
- 14.8.1 マスタ管理サーバのアドレスサービスが停止した状態の制限
- 14.8.2 アドレスサーバのアドレスサービスが停止した状態の制限
- 14.8.3 ドメイン名の整合性確保
- 14.9 蓄積されたメールの削除
- 14.10 S/MIME機能での運用
- 14.10.1 S/MIME機能の概要
- 14.10.2 S/MIME機能利用時に必要な設定
- 14.10.3 エラー本文の設定
- 14.10.4 POP3/IMAP4でS/MIME機能を使用する場合の設定
- 14.10.5 自動削除デーモンを運用している場合の注意
- 14.10.6 注意事項
- 14.11 サーバのチューニング
- 14.11.1 メール操作のレスポンス向上
- 15. バックアップとリストア
- 15.1 概要
- 15.2 バックアップ
- 15.2.1 バックアップ取得の注意事項
- 15.2.2 バックアップのタイミング
- 15.2.3 バックアップの手順
- 15.2.4 バックアップ作業時間の見積もり
- 15.3 リストア
- 15.3.1 リストア時の注意事項
- 15.3.2 マスタ管理サーバがクラッシュした場合
- 15.3.3 アドレスサーバ,メールサーバがクラッシュした場合
- 15.3.4 リストアの手順
- 15.3.5 リストア作業時間の見積もり
- 15.4 バックアップの取得タイミング
- 15.5 運用例
- 16. コマンドリファレンス
- 16.1 概要
- 16.2 adcdname
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 機能説明
- パラメタ説明
- メッセージ
- 16.3 adcnsget
- コマンド書式
- 機能説明
- 状況表示
- 性能
- 戻り値
- メッセージ
- 16.4 adcnsput
- コマンド書式
- 機能説明
- 状況表示
- 結果の形式
- 性能
- 戻り値
- メッセージ
- 16.5 adlsmvtb
- コマンド書式
- 機能説明
- 出力形式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.6 adlstalt
- コマンド書式
- 機能説明
- 出力ファイルの形式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.7 admkgsys
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.8 admkmvtb
- コマンド書式
- 機能説明
- 状況表示
- 宛先解決定義ファイルの形式
- ログファイルの形式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.9 admkordt
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.10 adpaschk
- コマンド書式
- ユーザIDリストファイルの形式
- 確認情報の形式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.11 adpasext
- コマンド書式
- ユーザIDリストファイルの形式
- 変更結果の形式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.12 adpasind
- コマンド書式
- ユーザIDリストファイルの形式
- 変更結果の形式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.13 adpaslst
- コマンド書式
- 出力リストの形式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.14 adrsmchj
- コマンド書式
- 機能説明
- 状況表示
- 戻り値
- メッセージ
- 16.15 adsrvn
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.16 APSTART
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.17 apstart
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.18 APSTOP
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.19 manageridinit
- コマンド書式
- 機能説明
- 戻り値
- 16.20 mhs_nadr_cfg
- コマンド書式
- 機能説明
- 戻り値
- メッセージ
- 16.21 mlcnsmb
- コマンド書式
- 機能説明
- 状況表示
- 性能
- 戻り値
- メッセージ
- 16.22 mllstdfq
- コマンド書式
- 機能説明
- 出力ファイルの形式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.23 mlmakcfg
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.24 mlmfadm
- コマンド書式
- 一覧出力の形式
- 機能説明
- 注意事項
- 戻り値
- メッセージ
- 16.25 mlmvmbbs
- コマンド書式
- サーバ起動中に実行してしまった場合
- 戻り値
- メッセージ
- 16.26 mlstnews
- コマンド書式
- 機能説明
- 結果情報の形式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.27 mlulkmb
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.28 nxbackup
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.29 nxbbsrcv
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.30 nxrestore
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.31 NXSMNGSRV
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.32 nxsmngsrv
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.33 nxsrepstat
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.34 nxsrrx
- コマンド書式
- 戻り値
- メッセージ
- 16.35 nxudmail
- コマンド書式
- 機能説明
- 戻り値
- メッセージ
- 16.36 nxudmailM
- コマンド書式
- 機能説明
- 戻り値
- メッセージ
- 16.37 SETALT
- コマンド書式
- 機能説明
- 入力ファイルの形式
- 注意事項
- 戻り値
- メッセージ
- 16.38 udefset
- コマンド書式
- 機能説明
- 戻り値
- メッセージ
- 16.39 X400_MAIL_SYNC
- コマンド書式
- 機能説明
- 性能
- 戻り値
- メッセージ
- 第4編 保守編
- 17. メッセージ一覧
- 17.1 Groupmax Address Consoleウィンドウに表示されるメッセージ一覧
- 18. トラブルシューティング
- 18.1 概要
- 18.2 サイトの変更に失敗する
- 18.3 掲示板記事の掲示に失敗する
- 18.4 サーバの追加に失敗する
- 18.5 アドレスサーバが使用できない
- 18.6 ユーザの登録ができない
- 18.7 サイト状態が赤色になる
- 18.8 アドレスサービスが起動しない
- 18.9 クライアントからサーバにログインできない
- 18.10 送信メール/受信メールの削除ができない
- 18.11 レプリカ掲示板の記事を参照できない
- 18.12 運転席で仮名漢字入力ができない
- 18.13 運転席で役職定義を変更したがクライアントの表示に反映されない
- 18.14 IMAP4クライアントから見えない掲示板がある
- 18.15 アドレスサーバ削除時にエラーメッセージが表示された
- 18.16 運転席での印刷に失敗する
- 18.17 サイト状態が赤色になるが,サーバ詳細情報ダイアログボックスではすべてのアプリケーションが「稼働中」状態である
- 18.18 ユーザに記事削除でのエラー通知がメールで報告される
- 18.19 クライアントの一覧表示で表示されるメールサイズと実際のメールサイズが違う
- 18.20 クライアントから暗号化・デジタル署名したメールの送信に失敗する
- 18.21 Conversion failure : OriginatorName is not available.という主題のエラーメールが返ってくる
- 18.22 回覧回送時にエラーメッセージが表示される
- 18.23 gmaxsetコマンドを使用してユーザ登録を行うと「ERROR[-1][システムで異常」メッセージが出力される
- 18.24 バージョンアップ実施後,gmaxexpコマンドがメッセージを表示して終了する
- 18.25 送信したメールが相手に届かない
- 18.26 送受信メールが不当に削除される
- 18.27 掲示板のアクセス権が評価されない場合がある
- 19. こんなときには...
- 19.1 概要
- 19.2 サーバのIPアドレスを変更する
- 19.3 複数のネットワークカードがあるサーバを使用する
- 19.3.1 新規セットアップの場合
- 19.3.2 環境変更の場合
- 19.4 代行受信者にE-mailアドレスを指定する
- 19.5 サーバの再構築をする
- 19.6 ドメイン名又はホスト名を変更する
- 19.7 プリンタ名を変更する
- 19.8 Mail Serverのマスタ管理サーバ間を接続する
- 19.9 ユーザが移動しても代行受信設定を引き継げるようにする
- 19.10 同時ログイン数を変更する
- 19.11 Workflowを使用している環境で最上位組織又は組織を削除する
- 19.12 UNIX版運転席で日本語を入力する
- 19.13 マルチObject Serverを使用するときの環境設定
- 19.14 Mail - SMTP経由で受信したメールを返信する場合の受信通知要求を変更する
- 19.15 遅延配信指定送信メールを削除した時,メール送信も取り消す
- 19.16 全ての送信メールを自動転送する
- 19.16.1 自動転送の設定
- 19.16.2 自動転送の転送履歴
- 付録
- 付録A バージョンアップ手順
- 付録A.1 バージョン混在時の運用可能形態
- 付録A.2 サーバ混在時の制限事項
- 付録A.3 マスタ管理サーバのバージョンアップ
- 付録A.4 アドレスサーバのバージョンアップ
- 付録A.5 advup2_6(バージョンアップコマンド)
- 付録A.6 その他
- 付録B POP3/IMAP4クライアントの設定
- 付録B.1 POP3/IMAP4クライアントの概要
- 付録B.2 POP3/IMAP4クライアント利用時に必要な設定
- 付録B.3 POP3/IMAP4クライアント利用時の共通の制限
- 付録B.4 IMAP4クライアント利用時の注意事項
- 付録B.5 POP3関連メッセージ
- 付録B.6 IMAP4関連メッセージ
- 付録B.7 POP3/IMAP4ユーザ用ログメッセージ
- 付録C リモート機能の利用
- 付録C.1 リモート機能とは
- 付録C.2 公衆回線を利用するリモート機能
- 付録C.3 LAN上でのリモート機能
- 付録D 運転席メールの使用
- 付録D.1 運転席メールの受信
- 付録D.2 運転席メールの送信
- 付録E メールの稼働中バックアップ
- 付録E.1 バックアップ
- 付録E.2 リストア
- 付録E.3 サンプルバッチファイル
- 付録E.4 コマンド実行時間の見積もり
- 付録E.5 運用例
- 付録E.6 コマンドリファレンス
- 付録F LDAPディレクトリ認証
- 付録F.1 ディレクトリ認証の設定
- 付録F.2 ディレクトリ認証設定ファイル
- 付録F.3 ディレクトリ認証の運用上の注意事項
- 付録F.4 ディレクトリ認証時のクライアント
- 付録F.5 アドレス認証への切り替え
- 付録G AIX版用運転席の使用
- 付録G.1 システムの環境設定
- 付録G.2 運転席の起動
- 付録G.3 運転席の停止
- 付録G.4 こんなときは...
- 付録G.5 注意事項
- 付録H AIX版とHP-UX版との機能差異
- 付録H.1 機能差異
- 付録H.2 使用上の注意事項
- 付録I 拡張宛先解決
- 付録I.1 拡張宛先解決機能の概要
- 付録I.2 宛先解決定義ファイルの作成
- 付録I.3 宛先解決データの作成
- 付録I.4 オプション設定
- 付録I.5 環境設定
- 付録I.6 基本的注意事項
- 付録I.7 構成上注意事項
- 付録I.8 サーバ統合時の注意事項
- 付録I.9 システム構成変更による注意事項
- 付録I.10 適用範囲
- 付録I.11 統計出力機能
- 付録I.12 リソース
- 付録J HI-UX/WE2版との機能差異
- 付録J.1 機能差異
- 索引
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