JP1 Version 13 JP1/Automatic Job Management System 3 運用ガイド
目次
索引
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表紙
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ajsembdbreclaimコマンドを自動で実行する
ajsembdbreclaimコマンドを手動で実行する
ajsrestoreコマンドでユニットを回復する
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FQDN形式のホスト名に変更するときの作業の流れ
IPアドレスを変更する
jajs_killall.cluster
JP1/AJS3がサポートするシステム構成
JP1/AJS3がサポートする範囲
JP1/AJS3が動作しているホストの名称を変更する
JP1/AJS3が発行するJP1イベント
JP1/AJS3起動時の起動モードとジョブの状態(エージェントホスト)
JP1/AJS3強制停止シェルスクリプト
JP1/AJS3で使用するファイルのバックアップ
JP1/AJS3の稼働状況を確認する
JP1/AJS3のクラスタシステムでの前提条件
JP1/AJS3のディザスター・リカバリー
JP1/AJS3のディザスター・リカバリー運用の概要
JP1/AJS3のプロセスが起動,停止,または異常終了したときにJP1イベントを発行する
JP1/AJS3を使用したシステム運用の概要
JP1/AJS3を使用するシステムの設定情報のバックアップ
JP1/AJS3を使用するシステムの設定情報のリカバリー
JP1/AJS3 - Agentの設定情報のバックアップ
JP1/AJS3 - Agentの設定情報のバックアップで必要な作業
JP1/AJS3 - Agentの設定情報のリカバリー
JP1/AJS3 - Agentの設定情報のリカバリーで必要な作業
JP1/AJS3 - Agentのバックアップ対象ファイル(UNIXの場合)
JP1/AJS3 - Agentのバックアップ対象ファイル(Windowsの場合)
JP1/AJS3 - Agentのホスト名を変更する
JP1/AJS3 - Managerの設定情報のバックアップ
JP1/AJS3 - Managerの設定情報のバックアップで必要な作業
JP1/AJS3 - Managerの設定情報のリカバリー
JP1/AJS3 - Managerの設定情報のリカバリーで必要な作業
JP1/AJS3 - Managerのバックアップ対象ファイル(UNIXの場合)
JP1/AJS3 - Managerのバックアップ対象ファイル(Windowsの場合)
JP1/AJS3 - Managerのホスト名を変更する
JP1/AJS3 - Viewによるジョブネットの退避・回復の操作
JP1/AJS3 - Viewの環境設定ファイルのバックアップ
JP1/AJS3 - Viewの設定情報のバックアップ
JP1/AJS3 - Viewの設定情報のバックアップで必要な作業
JP1/AJS3 - Viewの設定情報のリカバリー
JP1/AJS3 - Viewの設定情報のリカバリーで必要な作業
JP1/AJS3 - Viewのバックアップ対象ファイルおよびフォルダ
JP1/AJS3 - Viewのリカバリー対象ファイル
JP1/AJS3 - Viewのリカバリー対象ファイルおよびフォルダ(Windowsホストの場合)
JP1/AJS3 - Web Consoleで使用するバックアップ対象ファイル(Linuxの場合)
JP1/AJS3 - Web Consoleで使用するバックアップ対象ファイル(Windowsの場合)
JP1/AJS3 - Web Consoleの設定情報のバックアップ
JP1/AJS3 - Web Consoleの設定情報のバックアップで必要な作業
JP1/AJS3 - Web Consoleの設定情報のリカバリー
JP1/AJS3 - Web Consoleの設定情報のリカバリーで必要な作業
JP1/AJS3 - Web Consoleのホスト名を変更する
JP1/Baseの設定情報のバックアップ
JP1/Baseの設定情報のリカバリー
JP1イベント一覧
JP1イベントの属性
JP1を実行するために必要な情報のバックアップで必要な作業
JP1を実行するために必要な情報のリカバリーで必要な作業
jpqautocondスクリプト
ODBCの設定とODBCファイルデータソースの設定情報の変更
Web GUI(マネジメントポータル)を使用する
アイコンイメージを作成した場合のバックアップ対象ファイル
異常終了したJP1/AJS3のプロセスを再起動する
イベントジョブを使用したDNS運用時にFQDN形式のホスト名での運用に変更する
イベントリセット時のジョブネットおよびジョブの状態
ウォームスタート
ウォームスタートした場合のジョブネットおよびジョブの状態
運用サイクル
運用中に実施する作業内容
運用中に実施する作業内容と記載個所
運用中のジョブネットおよびジョブの実行抑止
運用中の設定変更
エージェントホストおよびキューを追加・削除・変更する
外部DBから組み込みDBに戻す場合の操作
外部DBを利用する構成での運用
外部DBを利用する場合の障害からの復旧
各バージョンの変更内容
カスタムジョブアイコンのリカバリー
カスタムジョブを使用する場合のバックアップ対象ファイル
稼働状況の監視
稼働状況レポート
カレンダーの設定情報のリカバリー
起動時または終了時の動作を変更する
起動条件監視中のジョブネットの停止
起動モードの指定を省略した場合のジョブネットおよびジョブの状態
起動モード別のジョブネットおよびジョブの状態
系
コールドスタート
コールドスタートした場合のジョブネットおよびジョブの状態
コマンドによるジョブネットの退避・回復の操作
再サブミット
最新の定義内容が有効になるユニット定義情報
再編成スクリプトのカスタマイズ
削除待ち
サポート範囲
システム全体のバックアップとリカバリー
システムの日時を変更する
実行系
実行結果の確認方法
実行時間や遅延の監視方法
実行登録中に変更したユニット定義情報を有効にする
実行登録中にユニット定義情報を変更する
障害発生時に障害を検知して対処する手段
ジョブ強制終了停止
ジョブ制限
ジョブネット制限
ジョブネットの実行結果を確認する
ジョブネットの実行時間を監視する
ジョブネットの退避・回復
ジョブネットやジョブの実行抑止
ジョブの実行抑止
スケジューラーサービス起動時のジョブネットおよびジョブの実行抑止
スケジューラーサービス強制停止
スケジューラーサービスだけを停止させる
スケジューラーサービスの停止
スケジューラーログの交代方法
[スタートアップ パラメータ]
正常な運用を監視する
設定の変更
その他の情報のバックアップ
その他の情報のリカバリー
待機系
退避および回復時の注意事項
退避した情報の格納場所
退避情報管理ファイル
退避情報ディレクトリ
退避ファイル
退避ボックス
退避・回復の概要
定義内容が再読み込みされるタイミング
ディザスターリカバリースタートした場合のジョブネットおよびジョブの状態
ディザスター・リカバリー運用中の設定変更
ディザスター・リカバリー運用のサポート範囲
ディザスター・リカバリー運用のシステム構成例
ディザスター・リカバリー運用の前提条件
ディザスター・リカバリー運用をやめる場合の操作
ディザスター・リカバリーの仕組み
ディザスター・リカバリーの適用条件
データベースの使用状況を確認する
適用終了
適用中
デフォルトキューおよびキューを接続解除・接続する
夏時間帯から標準時間帯への切り替え
夏時間帯から標準時間帯への切り替え時スケジュール
排他実行リソースを変更する
バックアップ
バックアップの概要
標準時間帯から夏時間帯への切り替え
標準時間帯から夏時間帯への切り替え時スケジュール
標準時間と夏時間の切り替え
フェールオーバー後の処理の流れ
物理ホスト環境の前提条件
ホスト名変更に関する注意事項
ホットスタート
ホットスタートの場合のジョブネットおよびジョブの状態
未使用領域率の表示(ジョブ実行環境)
メインサイトに運用を切り戻す
メインサイトを再構築する
ユニット定義のバックアップ
ユニット定義のリカバリー
ユニットを回復する手順
ユニットを退避する手順
リカバリー
リカバリーの概要
リモートサイトに運用を切り替える
リリース中止
リリース登録
リリース登録待ち
リリース待ち
ログ情報を確認する
ログファイル
論理ホスト環境の前提条件