JP1 Version 10 JP1/Data Highway - Server 構築・運用ガイド
目次
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表紙
記号
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.NET Framework 3.5のインストール
[拡張]圧縮方式の場合のサーバ上の保管形式の検討
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CSVエラーメッセージ一覧
dbbackup.bat(データベースのバックアップ)
dbchangepassword.bat(データベースのパスワード変更)
dbrestore.bat(データベースのリストア)
getdetaillog_server.bat(サーバでDBバックアップを含む障害情報を取得)
getlog_client.bat(クライアントで障害情報を取得)
getlog_server.bat(サーバでDBバックアップを含まない障害情報を取得)
hostsファイルを編集する
Javaヒープメモリサイズの検討
JP1/Data Highway - AJE使用時の承認処理除外機能の検討
JP1/Data Highway - AJE使用時のファイル検証無効化機能の検討
JP1/Data Highway - Serverの概要
JP1/DH Webアプリケーションサーバの環境設定
JP1/DH Webアプリケーションサーバをサービスから起動する
JP1/DH Webサーバの設定を編集する
JP1/DH Webサーバを起動する
JP1/DH Webサーバを使用する
JP1/DH - Server 管理者コマンドのアンインストール(Linuxの場合)
JP1/DH - Server 管理者コマンドのアンインストール(Windowsの場合)
JP1/DH - Server 管理者コマンドのインストール(Linuxの場合), [2]
JP1/DH - Server 管理者コマンドのインストール(Windowsの場合), [2]
JP1/DH - Serverソフトウェアの検討
JP1/DH - Serverとは
JP1/DH - Serverのソフトウェア構成
JP1/DH - Serverの動作確認
JP1/DH - Serverの特長
JP1/DH - Serverマシンの検討
JP1/DH - Serverマシンをアクセスポイントにする構成例
Linuxの場合の起動と停止
regist_users_number.bat(購入済みユーザライセンス数の登録)
selfsigned.bat(自己署名サーバ証明書の作成)
selfsignedcertreq.bat(CSR(証明書発行要求)の作成)
selfsignedkeygen.bat(秘密鍵の作成)
SSL通信解析機能付きリバースプロキシと連携する構成例
SSL通信転送機能付きリバースプロキシと連携する構成例
SSL通信のための証明書ファイルを作成する
SSL通信のための秘密鍵ファイルを作成する
TCP接続数の表示の検討
Windowsの場合のインストール
Windowsの場合の起動と停止
圧縮方式選択肢表示の検討
アップグレードインストール(Windowsの場合)
アドレス帳に関するキャパシティ
アプリケーションの構成を変更する
アンインストール
アンインストール(Linuxの場合)
アンインストール(Windowsの場合)
インストーラが提供する機能
インストール先フォルダの検討
インストール時の注意事項
インストールする前に
インストールとセットアップ
上書きインストール/アップグレードインストール
上書きインストール/アップグレードインストール時の注意事項
上書きインストール(Windowsの場合)
運用管理コマンド
運用作業の検討
運用と障害対応
運用パラメータの検討
運用方法の検討
お知らせ表示機能について
環境設定ファイルを変更する
監査ログの確認
監査ログ保管日数の検討
管理者コマンド
管理者コマンド一覧
キープアライブのタイムアウト時間の検討
起動方法(Linuxの場合)
起動方法(Windowsの場合)
共有ディスクに格納するデータ
緊急ログイン
クライアントのパケットキューサイズの検討
クライアントマシンの検討
クラスタ環境へのアクセス
クラスタシステムで運用する場合の設定
クラスタシステムの概要
クラスタシステムの構築
クラスタでサービスを登録する
クラスタでのJP1/DH - Serverの運用
グループ数に関するキャパシティ
購入済みユーザライセンス数の登録について
コマンドの一覧
コマンドの形式
コマンドプロパティファイル(property.xml)
サーバステータス取得
サーバ設定動的管理
サーバの時刻合わせ
最大宛先数の検討
死活監視の検討
システム管理者のパスワードを変更する
システム管理者のパスワードをリセットする
システム構成の検討
システムのキャパシティを考慮した運用の検討
実行中ファイル転送の一時停止と中止
終了コード
受信ボックスにデフォルトで表示する処理状況種別の検討
障害情報取得コマンド
冗長化対象外機能
初期環境設定機能の設定の検討
新規インストール
新規インストール/上書きインストール(Linuxの場合)
新規インストール(Windowsの場合)
新規インストール時の注意事項
セキュリティ運用の検討
接続待ち行列のサイズの検討
前提条件
前提製品・機能別/条件付き前提製品
送受信時のバッファサイズの検討
送受信時のブロックサイズの検討
送受信するファイルの輸出入管理について
送信者メールアドレスの検討
その他のオブジェクトに関するキャパシティ
ソフトウェアの検討
注意事項
停止方法(Linuxの場合)
停止方法(Windowsの場合)
データベースの通信ポート番号の変更
電子証明書認証機能のための設定
転送可能最大ファイルサイズの検討
動作確認
同時接続数の検討
トラブルシュート
任意パラメータ
ネットワーク構成の検討
ネットワーク帯域制限の検討
ネットワーク帯域の確保について
ハードウェア機器の検討
配送削除機能
配送情報の取得
配送データ保管先フォルダの検討
パスワード難読化(SALT文字列)の検討
パスワードファイルを作成する
バックアップとリストア
必須パラメータ
ファイルおよびフォルダ一覧
ファイル転送機能の受付状態の変更
ファイルの最大保存期間の検討
フェールオーバー
文法規則
メールサーバの監視
メッセージ
メッセージ一覧, [2]
メッセージの記載形式
メッセージの形式
メッセージの出力形式
メンテナンスの検討
ユーザ情報のインポート
ユーザ情報の取得
ユーザ数に関するキャパシティ
ライセンス
リソース監視の検討
リバースプロキシサーバについて
リバースプロキシサーバの検討
連携先メールサーバの検討
ログイン数の統計情報を移行する(Windowsの場合)
ログ出力
ログファイルのメンテナンス