JP1 Version 10 JP1/Automatic Job Management System 3 連携ガイド
目次
用語
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
1. 概要
1.1 JP1/AJS3と他製品との連携機能
2. メールシステムとの連携
2.1 メールシステムとの連携の概要
2.1.1 メール受信の概要
2.1.2 メール受信時の動作の概要
2.1.3 メール送信の概要
2.2 メールシステム連携のセットアップ(WindowsホストでOutlookを使用しない場合)
2.2.1 メールシステム連携の前提プログラム
2.2.2 メールシステム連携のセットアップ手順
2.2.3 メールシステム連携のための環境設定を解除する
2.2.4 メールシステム連携時の注意事項
2.3 メールシステム連携のセットアップ(WindowsホストでOutlookを使用する場合)
2.3.1 メールシステム連携の前提プログラム
2.3.2 メールシステム連携のセットアップ手順
2.3.3 プロファイルを作成する
2.3.4 メールシステム連携のための環境設定をする
2.3.5 Outlookを起動して運用する場合の設定
2.3.6 メールシステム連携機能の起動と終了
2.3.7 メールシステム連携のための環境設定を解除する
2.3.8 メールシステム連携時の注意事項
2.4 メールシステム連携のセットアップ(UNIXホストの場合)
2.4.1 メール受信監視ジョブとメールユーザー
2.4.2 メール受信監視ジョブのための環境設定をする
2.4.3 メール配信機能をセットアップする
2.4.4 メールシステム連携機能の起動と終了
2.4.5 メールシステム連携時の注意事項
2.5 メールフィルターアプリケーションの仕様
2.5.1 メールフィルターアプリケーションの仕様
2.5.2 文字コード変換に関する仕様
2.5.3 MIMEなどのデコードに関する仕様
2.5.4 メールフィルターアプリケーションのサンプルシェルスクリプト
2.5.5 メールフィルターアプリケーションのセットアップ
2.6 メール受信監視ジョブの定義
2.6.1 メール受信監視ジョブの定義方法
2.6.2 受信するメールの形式
2.6.3 メール受信監視ジョブのリストファイル(Windows限定)
2.6.4 受信リストファイル(UNIX限定)
2.6.5 メール受信監視ジョブ定義時の注意事項
2.7 メール送信ジョブの定義
2.7.1 メール送信ジョブの定義方法
2.7.2 送信するメールの形式
2.7.3 送信する添付ファイルのリスト(Windows限定)
2.7.4 メール送信時の注意事項(WindowsホストでOutlookを使用しない場合限定)
2.7.5 メール送信時の注意事項(WindowsでOutlookを使用する場合限定)
2.7.6 メール送信ジョブ定義時の注意事項
3. JP1/Power Monitorとの連携
3.1 JP1/Power Monitor連携の概要
3.2 JP1/Power Monitor連携時のセットアップ
3.2.1 ローカル電源制御を実行する場合のセットアップ
3.2.2 リモート電源制御を実行する場合のセットアップ
3.3 電源制御ジョブの定義
3.3.1 ローカル電源制御ジョブの定義
3.3.2 リモート電源制御ジョブの定義
3.4 ホストの電源制御を定期的に実行するための定義例
3.4.1 自ホストの電源制御を定期的に実行する
3.4.2 他ホストの電源制御を定期的に実行する
3.5 JP1/Power Monitor連携の注意事項
3.5.1 電源制御ジョブ実行時の注意事項
3.5.2 JP1/Power Monitorでホストを終了させる場合の注意事項
4. カスタムジョブ
4.1 カスタムジョブの概要
4.1.1 標準カスタムジョブ
4.1.2 カスタムPCジョブ・カスタムUNIXジョブ
4.2 標準カスタムジョブの登録
4.3 カスタムPCジョブまたはカスタムUNIXジョブの登録
4.3.1 アイコン用gifファイルの形式
4.4 カスタムジョブに関する注意事項
5. JP1/FTPとの連携
5.1 JP1/FTP連携の概要
5.2 JP1/FTP連携時のセットアップ
5.3 JP1/FTPを使ったファイルの転送
6. ERPシステムとの連携
6.1 ERPシステム連携の概要
6.2 SAP R/3システム,またはSAP BWシステム連携時のセットアップ
6.3 ERP連携ジョブの定義
7. JP1/OJEを使ったメインフレームとの連携
7.1 JP1/OJEを使ったメインフレームとの連携の概要
7.2 カスタムジョブを実行するためのセットアップ
7.2.1 ポート番号を設定する
7.3 QUEUEジョブまたはサブミットジョブを実行するためのセットアップ
7.3.1 ポート番号を設定する
7.3.2 ユーザー情報を登録する
7.3.3 VOS3のユーザー情報をJP1/AJS3に登録する(JP1/OJE for VOS3限定)
7.4 カスタムジョブの定義
7.5 QUEUEジョブまたはサブミットジョブの実行
8. JP1/AJS2 for Mainframeを使ったメインフレームとの連携
8.1 JP1/AJS2 for Mainframeを使ったメインフレームとの連携の概要
8.1.1 ホストリンクジョブネット
8.1.2 サーバリンクジョブ
8.2 JP1/AJS2 for Mainframe連携時のセットアップ
8.2.1 JP1/AJS2 for Mainframeの状態を問い合わせる間隔を設定する
8.2.2 JP1/AJS2 for Mainframeと連携するときに使用するJP1ユーザー名を設定する
8.3 ホストリンクジョブネットの定義
8.4 サーバリンクジョブの定義
9. hp NonStop Serverとの連携(Windows限定)
9.1 hp NonStop Server連携の概要
9.2 hp NonStop Server連携のセットアップ
9.2.1 ポート番号を設定する
9.2.2 ユーザー情報を登録する
9.3 hp NonStop Serverへのジョブ投入
10. JP1/Scriptとの連携
10.1 JP1/Script連携の概要
10.2 JP1/Script連携時のセットアップ
10.3 スクリプトファイルの実行
11. JP1/NQSEXECとの連携
11.1 JP1/NQSEXEC連携の概要
11.2 JP1/NQSEXEC連携時のセットアップ
11.2.1 ポート番号を設定する
11.2.2 ユーザー登録する
11.2.3 JP1/NQSEXEC連携時の注意事項
11.3 JP1/NQSEXECへのジョブ投入
12. JP1/IMを使った監視
12.1 JP1/IMを使った監視の概要
12.1.1 JP1/IMを使ったJP1/AJS3の監視方法
12.2 JP1/IM連携時のセットアップ
12.2.1 JP1イベントを出力したジョブをジョブネットモニタに表示するための設定
12.3 JP1/IMでのジョブネット監視
12.3.1 イベントコンソールでJP1イベントを確認する
12.3.2 ジョブネットの実行状況などをアイコンで監視する
12.3.3 JP1/IM - ViewからJP1/AJS3 - Viewを表示する
13. JP1/NETM/DMを使った自動配布
13.1 JP1/NETM/DM連携の概要
13.2 JP1/NETM/DM連携時のセットアップ
13.3 自動配布の流れ
13.4 パッケージング
13.5 パッケージの自動配布
13.5.1 JP1/NETM/DMを使って自動配布する(Windowsの場合)
13.5.2 JP1/NETM/DMを使って自動配布する(UNIXの場合)
14. JP1/AJS3 - SOA Optionとの連携
14.1 JP1/AJS3 - SOA Option連携の概要
14.2 JP1/AJS3 - SOA Option連携時のセットアップ
14.3 WSジョブの定義
14.3.1 標準WSジョブを定義する
14.3.2 ユーザーWSジョブを定義する
15. JP1/AJS2 for 活文PDFstaffとの連携
15.1 JP1/AJS2 for 活文PDFstaff連携の概要
15.2 JP1/AJS2 for 活文PDFstaff連携時のセットアップ
15.3 PDF変換ジョブの定義
16. JP1/Advanced Shellとの連携
16.1 JP1/Advanced Shell連携の概要
16.2 JP1/Advanced Shell連携時のセットアップ
16.3 JP1/Advanced Shellのスクリプトファイルの実行
17. JP1/DH - AJEとの連携
17.1 JP1/ DH - AJE連携の概要
17.2 JP1/ DH - AJE連携時のセットアップ
17.3 JP1/ DH - AJEによるデータ送受信の実行
付録
付録A JP1/Cm2/NNMまたはHP NNMを使った監視
付録A.1 監視の概要
付録A.2 JP1/Cm2/NNMまたはHP NNM連携時のセットアップ(Windowsホストの場合)
付録A.3 JP1/Cm2/NNMまたはHP NNM連携時のセットアップ(UNIXホストの場合)
付録A.4 シンボルの作成と削除
付録A.5 JP1/AJS3の状態の監視
付録A.6 ユーザーが通知した任意の状態の監視
付録A.7 JP1/AJS3 - Managerの運用環境の確認
付録A.8 ジョブネットの実行状態の監視
付録A.9 SNMPトラップ
付録A.10 MIBオブジェクト(UNIX限定)
付録B JP1/Cm2/NNMまたはHP NNMに通知するイベント
付録C JP1/Cm2/NNMまたはHP NNMとの連携で使用するコマンド
付録C.1 ajsovsetup
付録C.2 ajsovremove
付録C.3 ajsovsymrem
付録C.4 ajsovtrap(UNIX限定)
付録D 各バージョンの変更内容
付録D.1 10-50の変更内容
付録D.2 10-10の変更内容
付録D.3 10-00の変更内容
付録D.4 09-50の変更内容
付録D.5 09-10の変更内容
付録D.6 09-00の変更内容
付録D.7 08-50の変更内容
付録D.8 08-10の変更内容
付録D.9 08-00の変更内容
付録D.10 07-50の変更内容
付録D.11 07-11の変更内容
付録D.12 07-10の変更内容
付録D.13 07-00の変更内容
付録E このマニュアルの参考情報
付録E.1 関連マニュアル
付録E.2 このマニュアルでの表記
付録E.3 このマニュアルで使用する英略語
付録E.4 マニュアルで使用する記号
付録E.5 コマンドの文法に使用する記号
付録E.6 数式で使用する記号
付録E.7 図中で使用する記号
付録E.8 Windows版JP1/AJS3のデフォルトのインストール先フォルダ
付録E.9 Windowsの[スタート]メニューについて
付録E.10 このマニュアルで使用する「Administrators権限」について
付録E.11 オンラインマニュアルについて
付録E.12 このマニュアルで使用するフォルダ名またはディレクトリ名
付録E.13 JP1/AJS3で使用できる正規表現について
付録E.14 JIS 2004(JIS X 0213:2004)で追加された第3水準,第4水準漢字について
付録E.15 NNM連携について
付録E.16 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録F 用語解説
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