スケーラブルデータベースサーバ　HiRDB Version 8 XDM/RD E2接続機能

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索引

[数字]
[Ｄ][Ｈ][Ｊ][Ｏ][Ｐ][Ｒ][Ｓ][Ｔ][Ｕ][Ｘ]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]

2階層型システム
3階層型システム

(英字)

(Ｄ)
DBコネクションサーバ
DTP

(Ｈ)
HiRDB_PDHOST
HiRDB_PDHOST
HiRDB_PDNAMEPORT
HiRDB_PDNAMEPORT
HiRDB_PDTMID
HiRDB_PDTMID
HiRDB_PDXAMODE
HiRDB_PDXAMODE
HiRDB/Developer's Kit
HiRDB/Run Time
HiRDB XAライブラリ
HiRDB XAライブラリでサポートする機能
HiRDBクライアントからアクセスできないXDM/RD E2のデータ型
HiRDBクライアントからアクセスできるXDM/RD E2のデータ型
HiRDBクライアントの環境設定手順
HiRDBクライアントの種類
HiRDBの通信処理に関する環境変数
hostsファイルの設定

(Ｊ)
JDBC対応アプリケーションプログラムからのXDM/RD E2アクセス

(Ｏ)
ODBC関数に関する環境変数
ODBC対応アプリケーションプログラムからのXDM/RD E2アクセス
OLTP下のX/Openに準拠したAPIを使用するクライアントの環境変数
OpenTP1との関連（XAインタフェースを使用しない場合）
OpenTP1との関連（XAインタフェースを使用する場合）

(Ｒ)
RM
RM関連オブジェクト名
RMスイッチ名
RM名

(Ｓ)
SQL関連の注意事項
SQL記述領域（SQLDA）
SQL言語仕様
SQL診断文
SQL制御文
SQLトレース機能
SQLトレース動的取得機能
SQLに関する環境変数
SQLの記述
SQLの記述形式
SQLの機能体系
SQLのデータ型とCOBOL言語のデータ記述
SQLのデータ型とC言語のデータ記述
SQLのデータ型とデータ記述
SQL領域
SQL連絡領域（SQLCA）

(Ｔ)
TM
TP1/Resource Manager Monitorの機能を使用したXDM/RD E2の監視
Type4 JDBCドライバを使用したXDM/RD E2アクセス

(Ｕ)
UAP実行時の注意事項
UAP中でのSQLの基本構成
UAPとXDM/RD E2とのインタフェース
UAPの開発の流れ
UAPの開発の流れ
UAPの記述
UAPの記述言語
UAPの形式
UAPの形態移行
UAPの作成
UAPの作成，実行
UAPの実行
UAPの障害対策
UAPの設計

(Ｘ)
X/Open XAインタフェース
xa_switch_t 構造体名
XDM/Library for HiRDB
XDM/RD E2
XDM/RD E2からの切り離し
XDM/RD E2接続機能
XDM/RD E2接続機能使用時の環境変数の差異
XDM/RD E2接続機能専用の環境変数
XDM/RD E2接続機能を利用できるライブラリ
XDM/RD E2との接続

(い)
位置付け子機能
一相最適化
インタフェース
インタフェース領域の種類と使用目的

(う)
埋込み型
埋込み型
埋込み型UAP
埋込み言語
埋込み言語文法
埋込み変数と標識変数の宣言

(え)
エラー時の処置の指定
エラーの判定

(お)
オープン文字列

(か)
カーソル宣言
概要
型名記述領域
稼働OS

(く)
クライアント環境定義
クライアント環境定義（環境変数の設定）
クライアント環境定義の設定内容
クライアントの環境設定
クローズ文字列

(け)
検索，更新のSQL（実行文）

(こ)
構成要素の詳細

(し)
システム監視に関する環境変数
システム構成に関する環境変数

(す)
スカラ関数HEX

(せ)
制御系SQL
静的登録方法
性能向上，操作性向上に関するUAPの設計

(そ)
操作系SQL
ソースプログラムの記述
ソフトウェア構成

(た)
他プログラムプロダクトとの関連

(て)
定義系SQL
データ型
データベース操作時の注意事項
適用形態

(と)
動作環境
動的登録方法
動的トランザクションの登録
特長
トラブルシュートに関する環境変数
トランザクションの移行
トランザクションの移行
トランザクションの無効化
トランザクションの有効化
トランザクションマネジャ
トランザクションマネジャとXDM/RD E2間のコネクションが切断されたときの再接続方法
トランザクションマネジャに登録する情報
トランザクションマネジャへの登録
トランザクションマネジャへの登録の変更
トランザクションマネジャへの登録例

(は)
配列を使用したFETCH機能

(ひ)
非同期XA呼び出し

(ふ)
複数接続機能
複数接続機能
プリプロセス
プログラムプロダクト構成
ブロック転送
ブロック転送機能に関する環境変数
分散トランザクション処理

(ま)
マルチスレッド用のライブラリに関する注意事項

(め)
明示表

(ゆ)
ユーザ実行環境に関する環境変数

(よ)
読み取り専用

(り)
リソースマネジャ

(れ)
列名記述領域（SQLNAME）

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